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●延宝2年(1674)
●延宝5年(1677)
●延宝6年(1678)
●貞享3年(1686)
甚太郎が鰹節の製法を考案する。
養子の制を定める。
8月4日−九州から中国・四国・近畿・東海地方にかけて大雨・洪水が
襲い,各地に激甚な被害をもたらす(〜8.12)。
銀札を発行するが、一カ月で廃止される。
和佐大八郎、京都三十三間堂通矢(とおしや)で大矢数(おおやかず=8,153本)をし、
知行300石を与えられる。