増産体制で容易にPSVRを購入できるネットショップは?|おすすめゲームはVR WORLDSだ!!

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ゲームの世界に入れる夢のデバイス!それがプレイステーションVRだ!!

買ってしまいましたプレイステーションVR!!

プレイステーション2からしばらくゲームとおさらばしていた私がゲームに回帰してきました。
VRのリアルを体験したいという欲求が日に日に強くなり、品切れが続く中なんとか入手に成功しました。
現在ネット通販で取り扱っている以下のサイトでは品切れが現在も続いていて入手できない状態が続いています。
アマゾン楽天ブックスTSUTAYAオンラインショッピングビックカメラ.COMヨドバシ.COMjoshin webソニーストア
ヤマダウェブコムでは随時入荷、出荷、販売をを繰り返していてして、なぜかしらないけど比較的簡単に手に入る状態になっています。
常時入荷されている状態が続いているのでものすごく買いやすかったです。
あの品薄状態はなんだったのだろうかと思うえるほど簡単に買えました。
11月に入り、増産体制が構築され出荷量が増えていっているものと思われますのでアマゾン等他7サイトでも順次販売が継続できる環境が整いつつあります。

VRとはなんぞやを体験したいならば、おすすめはやはりVR WORLDSでしょう。

VRを体験をしたいならばいろんなゲームの詰め合わせのソフトがいいなと思い、VR WORLDS(VR専用)を買いました。
ヘッドセットを頭にかぶりゴーグル越しに見える世界はまさに圧巻!
上下左右、365°、見渡す限り3D空間(立体映像)、立体音響の相乗効果でゲームの世界に入った感じが味わえ、ゲームはついにここまで来たのかと感動すら思えてしまう程の臨場感!
VR WORLDSオープニング画面で、何気ない目の前に浮かぶ玉っころをコントローラーを使い、転がしたり、突いたり、投げたり、叩いたりしているだけなのにこの没入感がすでにヤバイです。
体験してみないとわからないとはまさにこの事。
写真や動画でいくら説明してもわからない臨場感がそこにありました。
中に入っているゲームは・・・。

オーシャンズディセンド

Ocean Descent(オーシャン ディセント)檻に入って深海の底へと潜っていくのですが、途中、魚や亀達が手が届きそうな距離にあり、もうスキューバダイビングしなくておいいんじゃね?と思えるほどきれいでした。
が、さらに底へと潜っていくとサメに遭遇、檻を壊し襲いかかってる。
現実におこっているんじゃないだろうかと勘違いしてしまうほど、身をよじってしまう恐怖を覚えてしまいました。

スカベンジャーズオデッセイ

Scavengers Odyssey(スカベンジャーズ オデッセイ)武装した歩行型ロボットに乗り込み、コックピット目線で未知の宇宙空間を踏破していくシューティングゲーム。
無重力空間なのでぴょんぴょんジャンプしながら上下左右に移動するので視点が目まぐるしく変わります。
頭を動かして敵にロックオンできる操作性のやりやすさが抜群!
VR酔いはしませんでしたが、ゲームをやり終えヘッドセット外した時、体がふわふわしている妙な気分になりました。

VRルージュ

車が行き交う公道をソリ(ルージュ)で滑り降りるタイムアタックゲーム。
このスピード感がヤバすぎです。
車に当たってもゲームオーバーにならず、減速してしまうだけですが、寝そべって見える視点が、迫り来る車の恐怖と、猛スピードでゲーム終えた時のクラクラ感がハンパなかったです。
どうやら私はVR酔いに強いことが判明しました。
クラクラするだけで、酔いはしません。
ネットで検索するとかなりの数の人が酔ってしまい気持ち悪くなったと言う人が続出しているようです。
私はこの疾走感面白いと感じ、何度もやってました。

ロンドンハイスト

ロンドンギャングの一味になり抗争に巻き込まれながら銃撃戦やカーチェイスを展開する。
カーチェイスでの銃撃戦はまさにそこにいるかのような錯覚にとらわれてしまうほどの臨場感。
VRとはこれ程のものかと愕然と驚かされてしまいました。
PlayStation Move モーションコントローラーを使うと、自分の手が画面の中で自由にうごき、拳銃を撃ったり、拾ったり、、ライターや葉巻を大男に投げつけたり(笑)ごく自然にできる、没入感がよりアップするとの事。
私はもっていなかったので、PS4のコントローラー、DUALSHOCK 4でプレイしましたが、それでも、ライターや葉巻を大男に投げつけたり(笑)して遊んでいました。
銃を撃つ時、自然に立ったり、座ったり、隠れたり、見上げたり、結構いい運動になります。

デンジャー ボール

テニスや卓球などの壁打ちのような感じで打ち返しながら、しかもエアホッケーみたいな壁にに当たると向きを変える一人スカッシュの未来のスポーツ。
一人スカッシュかと思いきや、意外にはまりますね
コンピューターが打ち返すのですが、勝ち続けると次第に強くなっていきます。
また頭でヘッドバットのような感じで打ち返すので、意外にこれが新鮮で、けっこう長い時間やってました。
しかも3D立体空間なので距離感が掴みやすいという利点もあり。

色々なゲームがてんこ盛りですが、一つ一つのゲームは内容が薄く、すぐクリアしてしまいます。
しかし、プレイステーションVRとは何なのかを知る上で、非常に有意義なゲームであることは確かです。


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