株式型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)に投資家登録

株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO(ファンディーノ)に投資家登録、無事承認されました。

中小企業やベンチャー企業の非上場株式をインターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める株式型クラウドファンディング。
日本で初めての株式型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)に投資家登録を行いました。
投資家登録ができず落とされたという声を結構聞きます。
そこで申請するに当たり、無事に登録できるように申請の仕方を解説したいと思います。

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投資家登録を行うにあたってまずはメールアドレスの登録から始めます。
フェイスブックやツイッターのアカウントやメールアドレスの登録を促す画面が表示されます。
フェイスブックやツイッターのアカウントから登録した方が簡単で便利ですが、常日頃からソーシャルメディアサービスを使って情報発信している方などはそこから身元がバレる可能性が少なからずあり、そこからパスワードを推測される恐れが出てきてしまうので投資をする上でセキュリティーの観点からそれ以外のメールを使った方が望ましいです。

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任意のメールアドレス及びパスワードを登録します。
最近は他サイトと同じパスワードを登録してしまう人が少なからずいます。
パスワードを使いまわすのではなく必ず新規に作成しましょう。

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登録メールにユーザー登録用のアドレスを送る旨の表示が現れます。

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するとこのようなメールが送られてきますので早速ユーザー登録を行います。

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送られてきたメールに添付されているアドレスをクリックすると投資家登録の手続き画面が現れますので「確認および同意事項へ」をクリック。

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サイト規約、FUNDINNO取引約款、重要事項確認、プライバシーポリシー、電磁的方法による書面の交付などをめんどくさがらずにすべて目を通して確認し、同意のチェックをいれて「同意して次の画面へ」をクリック。

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ここが一番のポイントである投資家適性の確認です。
普通に正直に入力すれば問題ないのですが、下手なことを入力すると弾かれて投資家登録ができません。
以下を参照しながら注意し入力しましょう

主な収入源、年収、金融資産

上記は一般的な収入を得ている方なら普通に入力しても差し支えないと思います。

投資経験

上場していない未公開株式である以上、リスクが大いにあるを関係上、投資未経験だと弾かれてしまうかもしれません。
ここは最低でも1年以上の投資経験とした方がよいです。

投資資金の性格

余剰資金、借入資金、老後の生活資金から選択可能になっていますが、普通に考えて余剰資金を選択すればOK。
超ハイリスクハイリターンな投資手法の株式型クラウドファンディングの性質上借入資金なんてもってのほかです。
また利益が上がる保証がないも等しい株式投資なので、老後の生活資金なんてのもだめでしょう。

投資目的

高いリターンを得るため、ポートフォリオの拡大、会社の成長を楽しみたい、困っている人を助ける、老後資金を増やす。、その他から選択可能、株式型ソーシャルレンディングの特性上から言って会社の成長を楽しみたいまたは投資の性格からポートフォリオの拡大が無難な選択。利益が上がる保証がないので高いリターンを得るための選択もNG。

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続いて氏名、住所、生年月日等の個人情報の入力

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運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カードから選択。

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最終確認して内容に誤りがなければ投資家登録申請を完了です。

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無事に投資家申請パスできれば登録したメールに左記の内容が送られてきます。

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アクティベートコードが記載されている左の写真の本人受取郵便が送られてきます。

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送られてきたアクティベートコードを入力しましょう。

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これにて投資家申請完了です。
しかし、まだサービス開始前の段階なので画面が「COMMING SOON!」のままです。
サービス開始したら追ってメールにて連絡しますとアナウンスされていますのでそれまで待ちましょう。

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