6月25・26日 | サンライズ出雲〜境港 | 水木しげるロード | 隠岐西郷 |
6月27日 | 隠岐卯敷 | 隠岐卯敷〜隠岐布施 | 隠岐布施〜中村 | しらしま観光船 |
6月28日 | 境港〜松江 | 一畑電車 | 出雲大社 |
6月29日 | 石見銀山1 | 石見銀山2 | 琴ヶ浜 |
大鳥居と宇迦橋(うが橋、うか橋、うけ橋)なんて読むのかな? 大正4年寄進。高さ23メートル柱の周囲6メートル。当時日本一の大鳥居だったそうです。 現在は、熊野本宮大社の33.9メートルが最大のようです。 どちらも、コンクリート製 |
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宇迦橋の下を流れる堀川 ここから、1キロも流れると日本海だなんて、、、 今これ書いていて初めて知った。 |
出雲蕎麦 とにかく腹が減った 高そうな蕎麦屋はあったが、時間掛かりそうな気がしたので、 大衆食堂っぽいところで。美味しかったよ。注:大梶さんじゃないよ |
勢溜(せいだまり) 木の鳥居が重々しくてよろしい 出雲大社と書いた石碑も良い。 しかし、人がいない。寂しい。 |
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下り坂 参道、最初は下り坂なのです。 平らなところではないようです。 |
途中に橋がありました。祓橋「はらいのはし」 反りの浅い太鼓橋 きっと、この橋を渡ることで身を清めるのかな? |
黒鳥居(勝手に付けた)と松並木 錆びてるよ。なぜ、鉄の鳥居? 昔は中央の道は天皇家のひとたちしか歩けなかったとか・・・ |
銅鳥居 1666年、毛利綱広が寄進 でも、さっきの鉄の鳥居の存在感が・・・ |
拝殿 昭和28年焼失 昭和34年竣功 ここで、例の四拍手の参拝をする。 |
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八足門 八足門の後に楼門 楼門の左右には神饌所があります。 |
御本殿と御向社、天前社 東廻廊から見た御本殿 全体は見えない |
東の廻廊 ずいぶん長い廻廊だ 中は十分な広さがあるのだろう |
北東側から見た御本殿 ここからが一番見やすかった 青い袴のひとと比べると、屋根でかい!! |
素鵞社(そがのやしろ) 出雲大社の裏側にひっそりと小さなお社がありました スサノオのイメージとはちょと違うなあ |
彰古館 宝物殿のようなものか ちょっと中を見なかったのが残念 |
氏社(うじのやしろ) 御祭神 天穂日命(あめのほひのみこと)宮向宿祢(みやむきのすくね) 天照大神の子供とその17代先の神様って・・・ |
神楽殿 昭和56年に新築・・・私の入社年だね。 しめ縄はまじでかい。長さ13メートル重さ5トン |
出雲大社前駅 なんとも、神社に似つかわしくないモダンな駅舎 ステンドグラスが、セロハンぽく見える 近くにJR大社駅も保存されているようですが、出雲市に宿を探しに行かないといけないので (つか、歩くの疲れたかも) |
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出雲大社前駅ホーム 線路の上にも屋根があるやさしい作りです そういえば、終点駅らしくここも階段無し駅 |
ステンドグラスから差し込む午後の日差し 日差しは西に傾いてきたが、まだまだ昼間のそれっぽい 午後4時過ぎても明るいのは夏と西日本のせい |
光の影 子供の頃の記憶 病院へ行く階段のことや、文化会館の大ホールへ向かう途中の廊下でもこんな光を見た記憶があるような? 幻想的というより、ちょっとだけ懐かしい光の感触でした |
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また、ラムサール号 もしかして、ここと川跡間を行ったり来たりしているのか? かもの絵が可愛らしいです。 |
16時30分の電車で、出雲市へ向かいます 明日の活動しやすいように、JR出雲市駅近くに宿をとりたい 今日もいろんな所行ったなあ・・・。 |
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