吹田市長杯トライアスロン大会

2002年吹田市長杯トライアスロン大会

大阪吹田市で開催されている市長杯トライアスロン大会の参戦記です。
北千里公園内のプールをスタートし、ローラー台のバイクと公園内ランで手軽に挑戦できる貴重な大会です。
歴代優勝者には平野司君、小梅川雪絵さんなどオリンピック候補にまで上り詰めたトップ選手がおり次世代発掘に重要な役割を果たしている大会です。2002年と皆生大会が台風でデュアスロン大会になった2007年に参加しました。


お国自慢~吹田市長杯を楽しんできました

P9028164.JPG写真は2007年出場した時のものですこの日曜、市内で開催されたミニトライアスロンに参加しました。ショートを含めて短い距離に挑戦するのは3シーズンぶり。ロングと勝手が違うので少々緊張してしまいました。

会場までは車で10分。エントリー代700円をその場で払いナンバリング。この手軽さが堪らなく嬉しいです。

受付を終え、一般のスタートまでは小学生、壮年、中学の部を応援。

スイムは50Mプールの中を周回する125Mのコースです。プール底の白線を見ればヘッドアップは不要ですが、ターンの連続。とてもテクニカルで良い練習になります。

小学生でもスイムは随分速い。スイミングスクールに通っている子はモノが違います。羨ましい。。。中学生になると立派なアスリート。トップの子は同じウェーブの壮年の部を引き離しバイクに移っていく。速い子も速くない子も表情は真剣。お父さん、お母さんも直ぐ近くで応援してくれます。応援を楽しんでいる雰囲気がとても心地よかったです。

バイクは固定式ローラー。全部で2,30台もあり、レンタル自転車まで準備されていました。中学・壮年の部がランに移ってから空いたローラーに自分のバイクをセットしアップを開始。

いよいよ一般(S1k,B20k,R5.6k)スタート。混み合っていたのでバトルを避け外側後方からスタートしたのですが、15mで前が開けちゃいました。(あれれ?) 1周だけは前についていたのですが徐々に後退。あとはずっと独泳。周回違いの方をかわすにも何の苦労もなく気持ちよく泳ぎ、やがてスイムアップ。バトルや蛇行がなかったので私にしてはとても速い。

ローラー台に移ってバイクスタート。ランシャツとゼッケンベルトをつけながら足を回す。最初はローラー台でどのくらい踏めるのか判らず、軽いギアで様子を見ながら徐々にシフトアップ。ローラー台はとてもキツく風がない下りがない前走者が見えない三重苦。隣に人が寄ってきて、メーターを見ながら何やら声をかけて下さるのですがいっぱいいっぱいで返答ができず。
(申し訳ありません)大会主催で私を誘って下さった石橋さんがカメラを構えていても笑顔が作れない。。。(構図的にはよかったかも?)

バイクも後半になると珠のような汗。タオルで拭っても直ぐに噴き出してきます。心拍数も上がりっぱなしで辛いのですが、見えない前走者に追いつくべくとにかくプッシュ。

バイクを終えランに移ったのですが心拍数が高いままで苦しい上、コースに不馴れだったので堪らずペースダウン。あっという間に後続にパスされましたが、おかげで心拍数が下がり楽になりました。皆生の反省から周回毎にシャワーを浴びて冷却を心がけた事も良かったのか最後まで気持ちよく走れました。

私はこの大会の事をトライアスロンを始めた10年ほど前にTJ誌で知ったのですが今も開催されている事はとても素晴らしい事だと思います。スタッフの方々のご尽力があってこその継続。感謝、感謝、感謝、いくら感謝しても足りないくらい感謝しています。

大会を継続するにあたり様々なご苦労があるかと思いますが、トライアスロンという未経験者にはとても敷居が高いスポーツを身近に感じさせてくれる重要な役目があると思うのです。

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。吹田市はアスリートに優しい町だと思います。スイム、バイク、ランともに練習環境に事欠きません。市長杯があり、トライアスロン教室がある吹田市に引っ越してきて本当に良かったと思っています。