やむなく免疫抑制剤を服用されている方へ

主にステロイド剤を使用する病気。
■リウマチ、全身性エリトマトーデス、シェーグレン症候群、間質性肺炎、スティル病、ベーチェット病などの膠原病や自己免疫疾患、又は臓器移植などにより免疫を抑制する薬（ステロイド等）を服用されている方が増えてきているようです。

免疫抑制剤はその名の通り『免疫を抑制する』ものなので、免疫力が落ちてしまいます。

その結果、風邪にかかりやすくなってしまったり、色々な良くない事が起こります。

できれば服用を避けたいものですが、免疫抑制剤の服用を中止する訳にもいきません。
免疫抑制剤の様々な副作用が出にくい様に対策をされるのも大切です。

当店では漢方などを併用してうまく免疫抑制剤と付き合える体作りを提案しています。

漢方にも『抗生物質』のような働きがある処方があります！


漢方にも抗ウイルスの期待できるものがあります。
その他ステロイドの副作用である、骨粗鬆症、むくみなどに良い漢方もたくさんあります。

ご自身の体を免疫抑制剤からも守る為にもあきらめないで下さい。

当店は様々な免疫抑制剤に負けないように、東洋医学を中心とした方法を提案しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お気軽にご相談ください。