●正保2年(1645) 5月23日−薩摩藩主島津光久が幕府より城下の破損した石塀の修築許可を得る。 ●正保3年(1646) 6月−幕府が薩摩藩に琉球の清への朝貢貿易の継続を命じる。 ●正保4年(1647) 薩摩藩が清の琉球侵攻に備え八重山群島に守備兵を置く。 ●慶安2年(1649) 薩摩藩が郡方役所を設置し、東郷重方を郡奉行に任命する。
●正保3年(1646) 6月−幕府が薩摩藩に琉球の清への朝貢貿易の継続を命じる。
●正保4年(1647) 薩摩藩が清の琉球侵攻に備え八重山群島に守備兵を置く。
●慶安2年(1649) 薩摩藩が郡方役所を設置し、東郷重方を郡奉行に任命する。