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●嘉永2年(1849)
●嘉永4年(1851)
●嘉永6年(1853)
●弘化3年(1846)
肥後の石工岩永三五郎が石造りの西田橋を完成する。
11代藩主斉彬擁立派の山田清安ら自刃を命じられる。(嘉永朋党事件・高崎崩れ・お由良騒動)
土佐の漂流民中浜万次郎が米船に送られて琉球に上陸。薩摩藩は斉彬の命で約2ヶ月西田に滞在させ、
海外事情や造船法、捕鯨法などを聞く。
ペリーが軍艦4隻を率いて那覇に入港し、王城に入る。
斉彬は大船建造の許可と日の丸を日本船の総船印に採用することを幕府に建議。