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●寛永12年(1635)
●寛永9年(1632)
●寛永10年(1633)
●寛永14年(1637)
●寛永15年(1638)
この年、全国でキリシタンでないことを証明する寺請制度が広がる。
6月18日−岡山藩主池田忠雄の死去にともない,鳥取藩主池田光政を岡山に,忠雄の子光仲を
鳥取に移封する。
因幡・伯耆両国の検地を行う。
藩内の宿駅鳥取以下28カ所。
藩士ら80余人を島原の乱に送る。
荒木又右衛門、鳥取にて死す。