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●万治3年(1660)
●寛文2年(1662)
●寛文4年(1664)
この年、幕府の命により庄・郷・保を改める。
●寛文5年(1665)
●寛文7年(1667)
●寛文10年(1670)
●寛文12年(1672)
鳥取城下で大火おこる。
鳥取藩領内で大地震おこる。
智頭(ちず)・八上(やがみ)・八東(はっとう)の諸郡に洪水おこる。
幕府の命により八東郡を八束(やつか)郡と改めたが、間もなく旧称に復する。
領内に4,000石の救米を出す。
宗旨庄屋(しゅうししょうや)が初めておかれる。
8月28−因幡・伯耆両国の検地検見竿を6尺3寸約1.91メートル)と定める。