●宝永元年(1704) 町中に1軒につき十匁、在中に高1石につき一匁五分の軒間(のきま)銀を課す。 ●宝永4年(1707) 幕命で藩札の使用を停止する。 ●宝永7年(1710) 閏8月11日−因幡・伯耆・美作で大地震がおこる。 ●正徳3年(1713) 領内に大風雨・洪水おこる。
●宝永4年(1707) 幕命で藩札の使用を停止する。
●宝永7年(1710) 閏8月11日−因幡・伯耆・美作で大地震がおこる。
●正徳3年(1713) 領内に大風雨・洪水おこる。