●明和2年(1765) 5月−鳥取藩が城下に蝋座を設置し,国産蝋の専売制を開始する。 ●明和3年(1766) 11月19日−鳥取藩が城下の加美(かみ)屋へ綿実問屋を命じ,綿実の流通統制をはかる。 幕府が油原料の大坂出荷を厳命する。 ●安永10年(1781) 領内の船主に大船購入奨励の触れを出す。
●明和3年(1766) 11月19日−鳥取藩が城下の加美(かみ)屋へ綿実問屋を命じ,綿実の流通統制をはかる。 幕府が油原料の大坂出荷を厳命する。
●安永10年(1781) 領内の船主に大船購入奨励の触れを出す。