みんなで三原を音楽の街に!
 直美の部屋   広島県三原市

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2010年を掲載してます。

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第60回(3月4日)
風になりたい
〜あなたとわたしの声にのせて〜
ソプラノ & ピアノ
亀田 敬子さん  鈴木 理恵さん


 

【3月コンサートについて】

 「風になりたい」〜あなたとわたしの声にのせて〜
 と題して 3月4日木曜日、直美の部屋コンサートが開かれました。

 先月というか,先週の5周年記念コンサートで、
 あまりに多くの皆さまに来ていただいたために
 今月はどうかしら?・・・
 心配しておりましたが、杞憂にすぎず、
 約130名のお客様とまた楽しい時間を過ごすことができました。


 ゲストはソプラノの亀田敬子さんとピアノの鈴木理恵さんです。

 ちょっとご年配に見える チラシの写真と、
 実物のかわいらしさのギャップに驚かれるお客様もおられ、
 楽しいトークとアンコール曲の「風になりたい」でおおいに盛り上がりました。


お客様の感想

1.お若い方なのでびっくりしました。
 とても楽しかったです。また来させていただきます。
2.あの体型、笑い方、トーク、もうお笑い芸人の柳原加奈子ちゃんそのものですね!
 歌がうまくて 教養があるだけ 当の加奈子ちゃんよりいいお笑いさんになれそう。
 一年に一度くらいは彼女の歌とトークを聞きたいね。
 とにかく 楽しかった  ワッハッハ!!
3.さすがに 声楽の方だと思いました。
 日本語の歌も良いですが、オペラのアリア、特に[私の名はミミ」は亀田さんの声とも合い、
 気持ちのこもる聴かせる歌でした。
 もっとオペラの歌を今度は聴かせてください。お願いします。
 リクエストがかなうなら 「ある晴れた日」など歌ってください。

第59回(2月23日)
5周年記念コンサート
5グループの方々の参加いただきました
 
女声コーラス 「こすもす」

 
サックスとピアノ 「フラン」

 
フルートとピアノとチェロ 「シュシュ」

 
チェロとピアノ 「デュオ セピア」

 
シャンソンとピアノ 「プチコンセール」

【2月コンサートについて】

 5周年記念コンサートを終えて

 ご出演は、
 女声コーラスの「こすもす」、
 サックスとピアノの「フラン」、
 フルートとピアノに新しくチェロを加えた「シュシュ」、
 “直美の部屋”原点の「セピア」はチェロとピアノ、
 最後はシャンソンの瀬川さんとピアノの鈴木さんです。

 ご出演の方々はお忙しい中、
 スケジュールを繰り合わせてお出でくださいました。

 そして、短い演奏時間の中で『5周年おめでとう
 の言葉も含め、
 会場のお客様を思いえがいた選曲で、熱演して下さいました。

 会場のお客様は魅了され、最後まで楽しまれたと思います。
 
 会場は、出演者のファンの方、三原テレビや新聞を見て、
 又「広報みはら」を見て今日のコンサートを知った方、等々のお客様でした。

 市の「観光文化課」「まちづくり推進課」の方もお出でくださり、会場は超満員のお客様となりました。
 三原テレビの取材もあり、当日、放映されました。

 出演の方々やお客様からも『5周年おめでとう!』と、声をかけていただき、
 スタッフ一同 しあわせいっぱい、胸いっぱいになりました.。

 こうして大勢の皆様が生演奏の素晴らしさを共感していただけるのは
 『三原に音楽好きの方が多いからだ』と思います。
 『生演奏を聴きたい』が、『そのチャンスに恵まれていない方々もいらっしゃるのでは ?』と考えると、
 今から10周年に向けて新たな芽がふくらみました。

 コンサートを通して、
 三原城址を囲む駅周辺が、
 賑わい・集まり、出かけたい場所となるようにしたい。
 今回の5周年記念コンサートに、
 素晴らしい演奏家の方々が5組も一堂に会して下さったこと。
 『これは凄い事だった』と感謝しています。


 最後に平成17年の発足以来、
 コンサートの開催を続けることが出来た事に感謝すると共に、
 5年間開催を支え続けて下さった「直美の部屋の仲間の皆さん」、有難うございます。

 これからも宜しくお願いします。

 コンサートが終り、時が経つにつれ、しみじみと有難さを感じています。

 ありがとうございます。

《お客様の声》

@ 三原テレビでコンサートの日がわかったから、半年振りに家内を誘って来た。
A 『あなたに会えるかな?』と思っていたが、やっぱり会えましたね。
  (以前、チラシをいつもあげていた人から声をかけられた。久井の乙女)
B 顔が会うと『あら、お久しぶり』と会場で何人の人が声をかけて下さったことかしら、嬉しかった。
  (久井の乙女)
C 『いつもありがとう。お世話になります。今日は、金曜日じゃないから来られた、よかった!』
  と、始まる前から声をはずませるお客様。
D 市外から来られたのお客様の、こんなブログがありました。紹介します。



《以下、ブログより》
 昨日 小春日和の中新幹線に乗ってM市の市民ボランティア団体が主催のコンサートに行ってきました
 ピアノ、チェロ、サックス、フルート等の生演奏やコーラスやシャンソン歌手の唄など
 5団体の出演があり又アカペラも聴く事が出来ました

 2時間余りで約30曲
 全然堅苦しくないこのコンサートは
 最後は出演者と観客が一体となって歌を唄って終わりとなりました

 音楽もさることながら 皆さん 衣装もとても華やかで二重に楽しむことが出来ました

 無料で楽しめるプロの生演奏などそうそう聴くことがないので
 今日は目と耳と心の保養が出来てとても充実したひとときでした

 長い間ボランティアで活動されている方々の事を思うと本当に頭が下がります

 5年続いてきたこのコンサートが
 これからも10年20年と続けられますよう 陰ながら応援していきたいと思います

第58回(1月29日)
シャンソン プチコンセール
シャンソン
 瀬川 澄    鈴木 理恵
シャンソン    ピアノ 


 

【1月コンサートについて】

 「直美の部屋」を今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 1月29日に
 今年初めての「直美の部屋」コンサートは約200名のお客さまを迎え、
 瀬川 澄さんの軽やかな「ラ・セーヌ」で始まりました。

 おなじみの曲目が次々に歌われ、
 広島弁の「ラストダンスは私と」では 会場は笑いの渦に包まれました。

 「瀬戸田そして母への想い」では
 先日亡くなられた平山画伯についてもふれられて、歌を聴いているとじ〜んとしました。

 つぎは 瀬川さんのかくし芸ということで、
 カスタネットを持ちながらジプシーの恋歌を歌われたのですが、
 カスタネットがとてもお上手なのでびっくりいたしました。

 全部で11曲歌ってくださり、ありがとうございました。

 鈴木 理恵さんのピアノもメリハリのある素晴らしい伴奏でした。


《お客さまの声》

 ○ 初めてこさせていただきましたが,とても心地よい演奏会でした。
 ○ アンプの置く場所が客席に近すぎた気がします。もう少し後ろにおいてください。
 ○ どの曲もよかったのですが,特に「ラストダンスはうちに」が楽しくて,印象に残っています。
 ○ きちんと2時から初めてほしかったです。バスの都合があるので。
 ○ 「瀬戸田」の歌が一番良かった。涙が出そうになりました。
 ○ 瀬川さんの次なるかくし芸を楽しみにしています。

《演奏者からのお便り》

 先日は大変お世話になりました。 ありがとうございました
 高校の時の音楽の先生が来て下さっていて、教育実習以来、久しぶりの嬉しい再会でした。
 直美の部屋のコンサートを通じて、嬉しいことがたくさんあり、感謝感謝です。(Rie)

 皆さんの笑顔が私に歌う喜びと元気を与えてくれました。
 直美の部屋の音楽家族に感謝です。
 五周年が大成功に開催できますようにお祈り致します。(Sumi)

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