T 第4回合併協議会会議録(平成16年8月4日)
(1)複数の都市計画区域可能と説明(P34)
内田事務局次長
「原則として1つの都市計画区域を指定し、一体の都市として総合的に整備、開発及び保全することが望ましいとしております。
しかしながら、1つの都市計画区域を指定することが困難である場合には、複数の都市計画区域を指定することも考えられる。」
(2)線引きの時期を説明(P39)
内田都市部会長
「住民の意向を伺いながらですから、その後、何年、例えば、10年以内とか、そういうスケジュールと思いますので、線引きの駆け込みは特に今の段階ではないと思われます。」
U 相模原市議会・合併問題特別委員会会議録(平成16年7月30日)
(1)複数の都市計画区域可能と説明
尾崎都市計画課長
「原則として1つの都市計画区域を指定し、一体の都市として総合的に整備、開発及び保全することが望ましいとしております。
しかしながら、1つの都市計画区域を指定することが困難である場合には、複数の都市計画区域を指定することも考えられる。」
(2)線引きの時期を説明
尾崎都市計画課長
「事務的に考えると平成20年だが、時間的にはかなり厳しい。平成25年か、もう少し先になるかわからないが、次々回の線引きの日程をにらみながら検討していきたいと考えている。」
V 津久井町議会・合併問題特別委員会
(1)政令市でも、複数の都市計画区域可能と説明
永井助役(平成16年7月30日)
「1国2制度の関係が大変重要な考え方、ひとつの基本的考え方になる。」
(2)線引きの時期
永井助役(平成16年8月23日)
「これから10年向こうへいった時には、線引き制度そのものが今、見直されてる方向にいくわけですから、前回の土地利用の方針が出ているわけです。」