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ステップ50は後で、ゆっくり読ませていただくとして「果たせなかった 約束」がジーンと来ました。

私達、団塊の世代の当時は、学生運動が野火の如く広がり、あの頃は王子野戦反対・成田・東大闘争・日大闘争、そして我が母校→東洋大。成田・芝山地区に1昨年、CO-OPで現地視察に行きました。70歳くらいの嘗て、成田闘争を戦ったと言う方の話が有り、あの当時が走馬灯のように思い出されました。鎖で農婦の方達が戦ったと言う当時、衝撃的な記事も思い出しました。40数年前です。

芝山地区訪問は堆肥作り見学が目的でした。地区を挙げての堆肥作りは<長い年月を経た地域の結束の賜物だと痛感しました。あの頃の、青年行動隊長は寝たきり状態だと聞きました。


時は容赦なく過ぎていくものですね。今を精一杯生きなければと毎日、老体にムチ打っています。

今年も、議員活動に期待します!


緑区 濱田克子

格好いいです/ 新年及び信念の決意

小林正明さま

今年もよろしくお願い致します。


先日の「八木さんの件」もしかり、、12月議会、、さすがです!!

なぜか、嬉しいですね。さすが!!議員!!!って感じです。

これからも楽しみにしています。


ps私も頑張らなくては)^o^(

元 相模原市議 池谷たけし

 

小林君のメールと封書が届きました。

いつも心が躍ります。人をひきつける小林君の行動力や文面の力強さでしょうね。

私は9月に九大院修士課程を修了しました。

今は父母の看病で1日が回っている状況です。今まで育ててくれた親ですからね。できる限りの看病はしたいと思っています。自分のやりたい小説を書くことはそのあとでもできます。人生の終末の生のあり方を深く考えます。

来年は、高杉晋作ですね。彼の死水をとった野村望東尼は、その「おもしろくなき世をおもしろく」するのは「命」と彼の俳句の後半に書き足しました。生命の燃焼こそ人の行動の原動力なのでしょうね。

学生時代の小林君の姿を彷彿とさせます。

緑鳳寮でのハチャメチャの学生生活を思い出します。川崎、川添、飛永さんたちはどうしていますかね。「よく生きた」精一杯の4年間でした。人生の宝です。

長崎大学学友 相川 源晴

ズバリ発言ありがとうございます

小林さんの議会報告届きました。

まず、とても穏やかな良い顔の写真ですね。こんなやさしそうな顔でしたっけ?いえ、口は悪くても、優しい人柄、良く承知しています。

先日、上京のおりには、突然なのに時間を作っていただきありがとうございました。とても嬉しかったです。

ズバリ発言、読ましていただきました。本当に、いつも前向き、このパワーはどこから出てくるのかな、と感心もし、羨ましくも思います。本質的に細胞の何かが違うのかと、そもそも社会で活躍している人たち見るといつも思うのですが、きっと与えられた何かが違うのでしょうね。

私の住んでいるこの東出雲町も、今松江市との合併が問題となっています。というか、合併しなかったのですが、今合併の方向で動き出しました。正直、その違いあまりよく私も分かってません。政令指定都市のほうがいいのかな?程度に漠然と思っていたのですが。そのあたりも考え、ゆっくり読ませていただきます。また、線引きについて、さっと読んだ段階では、あまり理解出来なかったので、ここも読み直してみよう思っています。生活保護、相談ではなく、申請、これは先々役に立つかも、なんて思って心止めて読みました。

早起きのススメ、とても気持ちあ分かるし、想像も出来るけど、これがなかなかですは。友達に犬の散歩で早朝から歩く人が、やはりとても気持ち良いし、自分だけがこの空間を独占し、味わっているという気分になれると話していました。

時には、元気な人からの刺激も良いものです。ありがとうございまいた。ますますのご活躍、楽しみにしています。

長崎大学学友 行正ゆり子

長崎大同期生

40年ぶりですかね。封書の名前を見てピンときました。でも一番驚いたことは、小林君の表情が、「こんなにも」と思うほど変化していたということです。というよりも、年齢と人生の経験がそのような、自信と品格のある顔を作り上げたのだろうと、40年の時の経過の素晴らしさを思っています。

でも、会長の今井晴司氏が書いているように、「頑固で愚直な人」という評価は変わらないようですね。信念を貫くということは今の世の中では至難の業ですから。それに小林君の健康法を読んでいると、その生き方の強さと継続、意思を感じます。

マルクスもいったように「百万人といえどわれ行かん」の精神を持ってこれからの健闘を祈ります。

私は、現在、純真短期大学で国語教育学を教えています。また九州大学大学院人間環境学府で国際文化・教育の研究をしています。国際社会の貧困、ODA,ジェンダー、人類学、政治哲学、人間の安全保障、心に悩みを持つ人への対処なと、貧困、差別、格差、心的障害等に関するものはすべてと言っていいような分野に研究対象を広げています。これがまた面白い!

たまには連絡を取りあいましょう。今日はいい日になりました。

長崎大学学友 相川 源晴

頑固で愚直な人 小林正明

ある人が、「小林正明という人は正直な人。それも上に“バカ”が付くほど・・・」と評していたが、失礼ながら私もまったく同感を覚える。

私は小林正明さんが城山町議会議員に初挑戦したときからの付き合いだから、三十数年にも及ぶ。

その頃から使っていた言い回しなどを、いまだに変えずに使っている呆れるくらい“物持ち”がいい人だ。

そして主張することも一貫している。「腐敗一掃」などは、その典型だろう。これなどは、追求する相手によっては、身に危険が迫ることもあるから、言いたくても黙り込んでしまう人が多い中、彼は初志を貫き一歩も引かない。

人はそれを、「しつこい」と言うかも知れない。でも、その一徹さ、頑固さを褒め、熱烈に支持するのだろう。

小林正明さんは、町議選を八回も戦っているが、いつもトップか二位で、三位以下を知らない人なのだ。所属政党は日本社会党であったり、社民党であったり、今では無所属だが、選挙結果をみる限り、支持者は「小林正明党」の党員なのだと思う。

ただ一度、彼が選挙で苦杯をなめたのが、町長解職(リコール)投票だった。

小林正明さんが、もう少し政治家であったら結果は変わっていたかも知れない。現職二期目の町長を破りながら単身敵陣へ切り込む、言ってみればドンキホーテを地で行くような無謀なものであった。その意味で彼は、いわゆる政治家らしくない人なのだと思う。派閥を作ったり、狡猾な取引をすることなどは、彼には求めても不可能なのだろう。そこが欠点であると同時に、彼の憎めない一面でもある。

合併して三年が経った今になって、「小林町長をリコールしたのは間違いだった」という声が合併推進派から聞こえてくると、彼も複雑な思いをしていると思う。

いま相模原市は政令指定都市になった。

市長や市議や職員にとってメリットがあるとしても、市民が喜ばないものなら無用である。

小林正明さんが、これからも「市民の目・耳」となって、市政をチェックしてくれることを願っている。

もちろん「腐敗一掃」にも一層の力を注いでもらいたい。

そして「頑固」と「正直」をいつまでも持ち続けてほしいと思っている。

(城山町町屋在住  今井 晴司)

相模原市議会議員 小林正明 Mail:masaaki@kuh.biglobe.ne.jp 相模原市緑区町屋4-16-9 TEL:042-782-5969