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ダイビングや熱帯魚に関する新聞記事を紹介します。最近は、新聞で水中写真を見かけることが随分と多くなって来ましたね。

入門アウトドア・スキューバダイビング・タンクのセッティング 日経新聞 01/08/08

まずは現地の業者でタンクとウエイトを借りる。ウエイトはスーツにもよるが体重の1/10が目安で、左右にバランスよく配置し、腰骨のやや前方にセットするのがコツ。タンクはBCDに確実に固定し、バルブを軽く開けて水分やゴミを吹き飛ばし、ファーストステージを固定。残圧が180気圧以上あることを確認し、異臭などないことを確認して完了。(水中カメラマン・豊田直之)
入門アウトドア・スキューバダイビング・器材は合計30万円程度 日経新聞 01/08/01

まず必要なのが三点セットで予算は二万円前後。重器材の価格の目安はレギ8万円、BCD9万円、ゲージ5万円、オクト3万円、ダイコンが7万円前後。総計で30万円程度必要で、最初から購入せずに器材をレンタルするのも一つの手だろう。(水中カメラマン・豊田直之)
青潮大発生・東京湾、被害を懸念 朝日新聞 01/07/28

船橋市沖から市原市沖にかけて大規模な青潮が26日朝に発生、海岸線から沖合い4kmまでが青潮で覆われた。青潮は富栄養化した海で、有機物の分解で酸素が消費されて酸欠状態になった底層水が、北東の風によって表面に湧き上がる現象で、漁業関係者から被害を懸念する声が上がっている。
鯨の死がい立ち寄るべからず 読売新聞 01/07/25

サウスオーストラリア州当局では、環境保護法で人間が生きたクジラの 100m以内に近寄ることを禁じているが、今度は死がいへの接近も禁止することを検討し始めた。アデレード沖ではホオジロザメがクジラの死がいに群がって肉に食らいつく様子を見に行くツアーが人気だが、最近はクジラの死がいに乗るなどの危険行為が相次いでいるという。
水中写真はデジカメで・防水ケースに入れて安心!撮影簡単/価格も手ごろ 日経新聞 01/07/25

デジタルカメラを使って水中写真を楽しむスキューバダイビングの愛好家が増え、2年前に発売された専用ケースは当時の5倍以上の売れ行き。2年前にダイビングを始めた神奈川県秦野市在住の歯科医、米沢佳翁さん(39)は昨年夏ごろ、水中にデジカメを持ちこむようになった。月1回のペースで大瀬崎に通い、魚介類や海底の地形を1回のダイブで30枚は撮影する。「水中で画像を確認しながら撮れるので、シャッターを押したはいいが魚が入ってなかったなんてことがない」。気に入った作品は、経営する病院のホームページで公開している。デジカメの水中撮影が広がったのはオリンパスが'99/3に専用ケースを発売したのがきっかけで、ソニーなども追随し業界全体の販売台数は月 500台から 3,000台まで増えた。「水中デジカメ入門」の著書がある技術ライターの文月涼さん(33)は「手軽で撮影結果がすぐ出るデジカメを使えば、上達も早くなるはず」と話す。月刊誌「ダイビングワールド」宇都宮浩編集長は「デジカメの登場で多くの人が水中写真を楽しめるようになり、近年のダイビング界でこれほど急速に普及した器材はなく、1年ほど前からデジカメ関連の特集を頻繁に組んでいる。」
入門アウトドア・スキューバダイビング・身体を守る保温スーツ 日経新聞 01/07/25

ダイビングに絶対欠かせない用具の一つが保温スーツ。ウエット(4〜7万円)とドライ(9〜16万円)のニタイプがあり、どちらを選ぶかは予算の問題もあるが、ドライの場合は取り扱いに慣れも必要であり、ビギナーにはウエットの方が扱いやすい。(水中カメラマン・豊田直之)
千葉犬吠埼沖・イルカウオッチング・豊饒な海でジャンプ競う・えさ求めて群れが集合 日経新聞 01/07/25

黒潮と親潮が出合う犬吠埼沖はイワシの好漁場で有名だが、エサを求めて様々な種類のイルカがやってくる。7月中旬から晩秋にかけてはスナメリが見られる。スナメリは2〜3頭で行動し、水面に出ることも少なく動きは地味とされているが、ここの群れは数百頭にもなり興奮して動きが活発になると言われている。十数年前までは犬吠埼にイルカが集まることは知られてなかった。
ダイバー銀座(伊豆・城ヶ崎海岸)海中恋いて列をなす 日経新聞 01/07/21

'80年代半ば以降、海洋レジャーの普及と共にダイバーの数も急上昇し、ダイビングのライセンス保持者は百万人を超えている。伊豆海洋公園ダイビングセンターが出来たのは'64年、老舗のダイビングスポットである。「海の日」からお盆までがピークで、準備している潜水タンクは2千本にのぼるが足りない日もあるという。エントリーポイントは1ヶ所で灼熱の太陽の下、水を恋いながら海のカッパたちが列を作る。その行列の長さも日本一!?
入門アウトドア・スキューバダイビング・学科と実技を4日間で 日経新聞 01/07/18

Cカード取得の講習には学科と実技があり、インストラクターが認定したらCカードが発行される。4日間あれば誰にでも取得でき、費用は 6.5万円前後。場合によっては、海洋実習の際の交通費や宿泊費、器材レンタル費が別途必要になるので、必ず事前に確認すべきである。(水中カメラマン・豊田直之)
青鉛筆 朝日新聞 01/07/16

伊豆半島先端の南伊豆町で15日、水中結婚式があった。ヘルメットをかぶるだけの手軽な水中散歩をPRしようと町観光協会が主催。新郎は町職員、2人はダイビングは素人で、普通の結婚衣裳のまま潜水して愛を誓った。
水中バイクでスイスイ・沖縄・万座ビーチ 朝日新聞 01/07/14

海中を自在に走る水中バイクが沖縄恩納村の万座ビーチで人気を呼んでいる。装着されたボンベからヘルメット内に空気が送り込まれ、潜水の経験がなくてもスクリューを回転させれば右でも左でも自由自在。魚と一緒にちょっとした海中ツーリングを満喫できる。
海から見た地球環境4・黒潮の大蛇行を予測 読売新聞 01/07/12

九州から房総半島にかけての沿岸を、幅100km、秒速2mにも達する世界最強の海流「黒潮」が北上しているが、四国、紀伊半島沖で一度大きく岸から離れる「大蛇行」が時々発生する。一旦出来ると数年続く事が多く、蛇行した流れの陸側には大きな冷水塊が発生し、魚場が変わってしまう。海洋科学技術センターでは、人工衛星が捉えた海面の凹凸データから海流位置を割りだし、黒潮の道筋の正確な把握に成功した。しかし、どういう条件で大蛇行が発生し、どんな時に消滅するのかは解明できてない。ここ10年程は本格的な大蛇行が発生しておらず、太平洋の様子が何か変わってきているとも指摘されている。
入門アウトドア・スキューバダイビング・講習受けCカード取得 日経新聞 01/07/11

ダイビングを楽しむにはCカードが必要で、ダイビングに必要な知識とトレーニングを積んだ証となり、日本国内から海外においてもタンクを借りてダイビングを楽しめる。取得には3〜4日間の講習を受講する必要があり、週末や連休を利用する人も多いが、平日でも可能。手軽に入門するなら体験ダイビングという手もあり、リゾート地などで料金は1日15,000円程度。水着とタオルのみの準備でOKという気軽さが魅力である。(水中カメラマン・豊田直之)
サンゴ礁の大工さん・鹿児島・巧みに寝床作り 朝日新聞 01/07/10

サンゴ礁水域に住むオビテンスモドキが、砂やサンゴのかけらで自分の寝床を作る事を、広島大学生物圏科学研究科の大学院生が見つけた。水深3〜4mの地点で、体長20〜23cmのオビテンスモドキ2匹が、毎日4〜33分かけ、半径3m、重さ1kg以上のサンゴ片を運んで寝床を作っていた。同時にいくつかの寝床を作り、外敵の目をくらませているらしい。
ホエールウオッチング「経済的にも有益」WWF、捕鯨をけん制 日経新聞 01/07/10

WWFは国際捕鯨委員会の年次総会を控え「捕鯨に代えて経済的利益を得る手段としてホエールウオッチングを積極的に推奨する」と、捕鯨国をけん制する提言を発表した。2000年には87ヶ国で900万人の愛好家を引きつけ、10億ドルの収入をあげたことを披露した。
コブダイが願い聞く? 朝日新聞 01/07/07

佐渡島の水深20mの海中で6日「七夕まつり」のために沈められたササに、ダイバー達が願いを書いた短冊をつけ、まるで願いを聞くかのようにコブダイが泳ぎ回った。佐渡キューバダイビング協会が11年前から続けている。
入門アウトドア・スキューバダイビング・増える中高年の愛好者 日経新聞 01/07/04

スキューバダイビングは自由自在に海の中を遊泳できるマリンスポーツで、地上では味わえない浮遊感という異質の感覚に魅力を感じる人も多い。最近では健康維持やリラクゼーションを目的に中高年になって始める人も多いが、体重がかからないため中高年でも十分楽しめる。ただし循環器系統や呼吸器系統に重大な疾患を持つ人には不向きだ。(水中カメラマン・豊田直之)
ウミガメ・産卵ピーク 読売新聞 01/07/04

アカウミガメが静岡県の御前崎海岸に次々と上陸し、産卵を続けている。同海岸はアカウミガメの産卵地として、国の天然記念物に指定されていて、小学生らを対象にした見学会も行われている。
伊豆近海の生き物・写真図鑑が完成 朝日新聞 01/07/04

水中写真家・伊藤勝敏さんが撮影を担当した生態写真図鑑「伊豆の海・海中大図鑑」(データハウス)が完成した。伊豆半島近海でよく見られる魚類や無脊椎動物など1,700種以上を収録している。ダイバーの間でも名前が知られてなかったイシサンゴ類も23種紹介されている。
ゆったり・マンボウ仲間入り 朝日新聞 01/07/03

葛西臨海水族園にマンボウが仲間入りし、1周80〜90mのドーナツ型の大きな水槽の中で、マグロらと共にゆったり泳いでいる。都内ではサンシャイン国際水族館に次いで2箇所目。'99年と'00年にもマンボウ飼育を試みたが、エサを食べなかったり、壁にぶつかったりで死んでしまい、今回はその教訓を糧に、6月初旬に三浦半島沖の定置網にかかったのをその日の内に輸送し、今は元気に泳いでいる。
いのちの海・夏・マンボウと優雅に 毎日新聞 01/06/27

千葉・波佐間海中公園では、直径50mの網の中、1〜2mのマンボウ20匹と潜れる。同公園では、波佐間漁協の定置網にかかってしまったマンボウを買いとって生け簀に放ち、約1ヶ月間一般公開して海に放す。
ふわふわ・なごみの人工クラゲ 朝日新聞 01/06/27

奈良市のアーティスト・奥田英明氏(37才)は、本物のように水中を浮遊する人工クラゲを開発した。特殊なプラスチック製で直径約5cmの逆パラシュート形、水槽セットで48,000円。ホームページから申し込める。
マイ・サンゴ・ネットで成長を見守る 読売新聞 01/06/26

絶滅が心配されるサンゴの子株を移植し、インターネットで成長過程を観察できる、新しい形の自然保護活動が石垣島で始まる。水深約1mの岩棚には、今年4月に試験的に移植された49子株が順調に成長し、一回り大きくなった。7月初旬からは1子株あたり年3,800円で販売、水中カメラで撮影しホームページに掲載する。
サンゴとの共存探る 朝日新聞 01/06/21

人間の活動がサンゴ礁に与える影響を調べる「リーフチェック2001」が20日、小笠原諸島の母島沖で約15人のボランティアダイバーや研究者が参加して行われた。母島の海は2年前にダイバーに開放されたばかりで、小笠原自然文化研究所では「母島には貴重な海が残っていて、調査を続けることでダメージの少ない利用法を考えていきたい」。
ガンジスカワイルカ"生きた化石"だった・遺伝子分析で判明・保護の必要性増す 読売新聞 01/06/21

世界的に絶滅が心配されるカワイルカの中で、インドのガンジス川に生息するガンジスカワイルカだけが別の仲間で、約3千万年前の原始クジラの流れをくむ"生きた化石"である事が分かり、保護の必要性が一層高まっている。
小笠原、交流の海へ・2004年にも超高速船・鯨・ダイビング…観光立島 日経新聞 01/06/10

小笠原村は昨春「太平洋の小さな輝き・小笠原諸島21世紀への旅立ち」と銘打ち、2000年度を初年度とする観光振興10カ年計画を策定した。'68年の返還以来、村の経済は国の各種復興事業に支えられてきたが、社会・生活基盤の整備も進み、公共事業にいつまでも依存できる時代ではなくなったと村長は語る。観光立島のキーワードは「エコツーリズム」と「交流アイランド」。最大の障害は本土との交通アクセスで、空港開設は当面は困難な状況で、国は代替措置として15時間で結ぶ超高速船TSLを2004年にも導入する事を検討している。ただ、現在の2〜3倍の乗船客を確保しないと採算は取れないとされる。
伊豆諸島・泊まれば最大1万円補助・東京都市長会など・観光客誘致へ支援 日経新聞 01/06/08

東京都市長会らは、昨年の三宅島噴火や新島沖地震で観光客が激減している伊豆諸島の観光復興を目指した支援事業を発表した。全国自治宝くじの収益金からの7億6千万円を財源に、伊豆諸島を訪れ旅館やホテルに宿泊する観光客に助成する。都内に住むか通勤通学する人を対象に、7月から来年3月まで、10万人を限度に行う。助成金額は大人一人、旅館・ホテルに宿泊する場合は1泊1万円、民宿なら6千円、各島の観光協会を通じて宿泊予約を入れた場合に限る。
テクノスーパーライナー04年就航・まず「首都圏−小笠原」 朝日新聞 01/06/07

国土交通省は官民で開発を進めてきた超高速船「テクノスーパーライナー(TSL)」について、国内では小笠原−首都圏、北海道−本州間、海外では上海−日本間の計3航路で就航させる方針を決めた。TSLは空気で船体を浮上させて水を噴射して進み、最高時速は約90kmとこれまでの船の約2倍。小笠原航路は主に客船として使い、首都圏と父島を15〜16時間(現在は25時間)で結び、総t数は1万5千t、定員は700〜800人。
都知事日誌・伊豆諸島の観光をPR・EU大使らを招待し、視察 読売新聞 01/05/31

石原知事は30日、EUの駐日大使らとともに新島、大島、奥多摩を視察した。一行はヘリコプターで上空から三宅島の被災状況を見た後、新島でガラスアートセンターを見学、午後から大島の三原山に登り、カルデラや火口などを視察した。大島町長も「東京にも大自然があることを知ってもらえたと思う」と喜んでいた。
守ろう「東洋のガラパゴス」小笠原アドバイザー会議・自然保護と観光の両立模索 読売新聞 01/05/31

「東洋のガラパゴス」と称される小笠原諸島の自然保護と観光のあり方について考える、都の「小笠原アドバイザー会議」の初会合が開かれた。小笠原の貴重な自然を保護しながら、観光地として家族連れでも訪れることができるシステムを作るのが目的。これまで撮影で10回ほど訪れたこともあり、委員として参加した水中写真家・中村征夫氏は「沖縄にはないサンゴがあり、魚影も驚くほど濃い。ただ行くまで時間がかかるので、腰を据えた撮影が出来ない」と語った。
窓・アカウミガメ 朝日新聞 01/05/28

日本で生れたアカウミガメは、黒潮に乗って太平洋を横断、4月末から7月頃までの産卵期になると故郷の砂浜に戻ってくる。日本ウミガメ協議会の調べでは、10年前には日本各地で年間約6千回の産卵があったが、近年は2〜3千回程、個体数は千頭ほどになっている。しかし保護活動も生態調査も実際はほとんど民間まかせ、環境省は絶滅の恐れがあると保護の必要性を説いているが、そのための具体的な施策はないに等しい。それでいいのか。
世界最北サンゴ礁・壱岐で確認 読売新聞 01/05/21

長崎県壱岐の約40m沖合いの海底で、世界最高緯度に形成されたサンゴ礁が確認され、近く国際サンゴ礁学会の学会誌に掲載される。サンゴ礁は直径約30m、これまでサンゴ礁は平均海水温が18度以上ないと形成されないとされていたが、冬場には平均で13.3度まで下がる。
ボク泳げるよ・練習する赤ちゃんアザラシ撮影 読売新聞 01/05/18

南極にすむウェッデルアザラシの赤ちゃんが、母親を追いかけながら懸命に泳ぎの練習をする姿を、母親の背中につけた小型デジカメで撮影する事に、国立極地研究所が成功した。水中で赤ちゃんアザラシの自然な姿をとらえたのは極めて珍しい。
世界最北のサンゴ礁確認・長崎・壱岐40メートル沖 日経新聞 01/05/16

長崎県壱岐の約40m沖に、世界最北のサンゴ礁がある事を、国立環境研究所の調査で確認した。これまで日本の北限は北緯30度50分の種子島付近、世界では北緯32度50分の大西洋バミューダ諸島とされていた。
マンボウどこへ・人工衛星で追跡・数百m潜るとの説も 朝日新聞 01/05/09

マンボウに発信機をつけて人工衛星で追跡する研究を、鴨川シーワールドとモントレーベイ水族館が共同で始めた。4月18日、発信装置を背ビレの付け根に付けた3匹を千葉県沖に放し、マンボウが海面にやってきたとき、データは人工衛星に送信される。発信装置は長さ20cm程の棒状で、海水温や深さを感知、半年から1年後には金属製の部品が腐食して外れるよう設計されている。
イルカと水中散歩・御蔵島 読売新聞 01/05/02

噴煙を上げる三宅島の南18km、御蔵島では「ドルフィンスイム」がゴールデンウィークを迎えて活気を取り戻し始めた。昨年、観光客は前年の3分の1に激減したが、火山活動もこう着状態で、最近は定期便の寄港回数も増えている。
人が育てたカメ・野生に返った・食性も草食に 日経新聞 01/05/01

17年もの人工飼育の末、海に戻されたアオウミガメが、食性も草食に戻るなど順調に成長、野性に返った事がNPO法人「日本ウミガメ協議会」などの調査で分かった。カメは'82年、小笠原諸島の父島で孵化した雌で、'99年10月、体重120kgに育った所で甲羅に人工衛星による位置特定用の発信機をつけ、愛知県渥美半島から放された。その後、紀伊半島を南下、定置網にかかるなど度々捕獲され、電波は昨年5月に途絶えたが、志摩半島と紀伊半島を中心に回遊し、移動距離は2千kmだった。

尚、事故の記事については、ダイビングに限った事ではありませんが、事故は付き物であり、ダイビングをあまりに安易に考えないで欲しい、無茶や無謀なダイビングを慎み、セーフティーダイビングを心掛けて欲しい、という意味合いで以前に載せてました。

しかし新聞からでは原因が分からないケースがほとんどで、必ずしも教訓と成りうる訳ではなく、変に恐怖心をあおる事にも成りかねない、という事で削除させて頂きました。

また、著作権の問題から、文面をそのまま載せる事は出来ませんので、詳しくは、各新聞の紙面をご覧ください。




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