「安全レベルの向上」と「安全管理の効率化」を両立させるために
安全確保の原理・原則を考えるホームページ
更新日:(前回:2023年2月20日)
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私の考える「安全確保の原理・原則」は次のとおりです。
安全確保の原理・原則
「最高に安全が確保された状態」であるためには、「人は間違いを犯す」「機械は故障する」ということを前提として、『力の強いほうが安全確保の全責任を有する仕組み・システム』にしなければならない。
生産現場で仲間の安全を真剣に考えている管理者の皆さんへ
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「リスクアセスメント」や「機械安全」に関心をお持ちでしたらメニューの「はじめに」を、
「行動災害の防止(ヒューマンエラー対策)」に関心をお持ちでしたら
「社会心理学より見たヒューマンファクター」(メニューの「ヒューマンファクター」)
を読んでいただければと思います。
TI安全リスクアドバイザー 代表 石原立憲