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●天保元年(1830)
●天保5年(1834)
●天保7年(1836)
●天保9年(1838)
●天保12年(1841)
福井藩が他国産移入の禁を解く。領内産物販売のため京都に定問屋(じょうどんや)設置を図る。
この年から天保9年にかけて飢饉。
福井領内で23万7,600石の損害を出す大凶作。翌年にかけて餓死者3,000人を超える。
福井藩16代藩主に松平慶永がなる。
大野藩の改革が始まる。
勝山藩校として読書堂が開設される。