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●弘化3年(1846)
●嘉永元年(1848)
●嘉永2年(1849)
●嘉永3年(1850)
●嘉永5年(1852)
橘曙覧(たちばなあけみ)が財産の全てを異母弟に譲り、妻子とともに草庵黄金舎(こがねのや)を営む。
福井藩が洋式大砲を鋳造し、まもなく洋方を採用する。
福井藩が除痘館を設立し、笠原白翁が長崎より帰藩して、種痘を始める。
笠原白翁が「牛痘問答」を著す。
横井小楠、「学校問答書」を松平慶永に建白。