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●慶長6年(1601)
●慶長9年(1604)
●慶長10年(1605)
●慶長12年(1607)
●慶長13年(1608)
●慶長14年(1609)
●慶長15年(1610)
●慶長17年(1612)
松平忠吉、清須城主となる。木曽川堤完成。
東海道に松並木を植える。
矢作新川を開く工事始まる。
徳川義直、甲府から清須に転封。
伊奈忠次、尾張の検地を始める。
将軍徳川秀忠、義直に尾張1国の領知を認める。
伊奈忠次、葉栗郡大野(現・一宮市)に杁(いり)を計画。
名古屋城の普請始まる。
尾張藩主徳川義直、美濃に領地を与えられる。木曽川を美濃・尾張両国の
堺とする。