●元禄6年(1693) 8月−尾張藩が農民の長男、2男などへの田畑分割を許可制とする。 ●元禄11年(1698) 天野信景、吉見幸和ら、「尾張風土記」の編纂に着手。 ●元禄13年(1700) 2月7日−名古屋城下で大火,町家1,649軒,借屋1万8,983軒,寺社15宇が焼失する。 ●元禄15年(1702) 尾張の人口が46万6,809人となる。
●元禄11年(1698) 天野信景、吉見幸和ら、「尾張風土記」の編纂に着手。
●元禄13年(1700) 2月7日−名古屋城下で大火,町家1,649軒,借屋1万8,983軒,寺社15宇が焼失する。
●元禄15年(1702) 尾張の人口が46万6,809人となる。