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●万治3年(1660)
●寛文3年(1663)
●寛文3年(1663)
●寛文5年(1665)
●寛文6年(1666)
寛文11年(1671)
11月12日−幕府が東海道の城下宿駅に各300両を貸与する。
5月20日−尾張藩が藩士の殉死を禁じ,頭髪を剃るにとどめさせる。
11月19日−尾張藩が領内のキリシタン207人を処刑する。
茶屋中島家、海岸を干拓し新田を開発。(茶屋新田)
10月10日−幕府が江戸品川から近江大津間の人馬賃値上げを高札で示す。
4月−尾張藩が土民の衣服統制令をだす。
7月4日−尾張藩が五人組を定める。
尾張藩、「寛文村々覚書」の編纂すすむ。この年尾張の人口37万5,918人(士分を除く)