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●元和元年(1615)
●元和2年(1616)
●元和5年(1619)
●元和6年(1620)
●元和7年(1621)
●元和8年(1622)
金森重近、京都へ移居し、宗和居士として茶の湯に勤しみ「宗和流」を開く。
松平忠良、大垣藩主(5万石)となる。
岐阜町は尾張藩領に編入され、尾張藩が岐阜代官を置く。
大垣城下の船町へ久瀬(くいぜ)川を掘り入れる。
幕府領代官栗原加賀が年貢米代銀の横領を農民から訴えられ、切腹となる。
尾張藩家老・竹越(たけのこし)正信、今尾城を治める。