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●文化12年(1815)
●文化13年(1816)
●文政元年(1818)
●文政2年(1819)
●文政9年(1826)
●文政10年(1827)
6月28日−尾張の海東(かいとう)・海西(かいさい)郡およぴ美濃南部が大洪水となる。
7月9日−大洪水で、大垣領・高須領内で大被害が出る(12日にも洪水)。
関の鍛冶職が直仕入を問屋8軒と制限する。
梁川星巌(せいがん)・村瀬藤城(とうじょう)ら「白鴎社」をつくり、大垣実相寺で毎月詩文の会を開く。
6月12日−伊勢・美濃・近江地方に大地震。
6月−加納藩が、傘問屋を設置し、統制を開始する。
宇治茶の栽培技術と製法が揖斐(いび)に伝わる。
2月−岩村藩家老丹羽清左衛門が、藩政改革に着手する。
9月−田口慶郷(よしさと)が恵那郡付知(つけち)用水を開く。