ホーム > ゲーム部屋 > 三十分冒険日誌「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君」11
第121回 「長老たち」
第122回 「あぶないビスチェ」
第123回 「竜神の王」
第124回 「Aランクチャンプ」
第125回 「竜の試練」
第126回 「それが世界のあるべき姿」
101回目です。
しばらく街巡りが続きましたが、いよいよラプソーンの城に乗り込みたいと思います。
では、早速空を飛んでゴーです。
入ってすぐの正面に、仕掛けで階段になりそうな場所があります。
どこかの仕掛けを作動させる事で、ここからショートカットできる様になりそうですな。
まず、道が左右に分かれていて、とりあえず左に向かう事にします。
書庫に入って本棚が沢山並んでいるとなんかワクワクしてきますね(笑)。
ここで、暗黒の軍勢も恐れる竜の一族がいるとの情報を入手しました。
今は姿を消してしまっているが、どこかに隠れているのだそうです。
…トーポは竜と言う事なのでしょうねー。火も吹くし。
さて、そのまま進むと行き止まりになってしまったので、入り口まで引き返して、今度は右側に進みます。
手近な部屋から調べながら、樽が沢山並んでいるところまで来ました。
そこで、樽を半分くらい壊したところで時間となりました。
カルルはレベル41になり、かえん斬りを覚えました。
ヤンガスはレベル41になりました。
今回はこれまで。
次回、この続きです。
102回目です。
今回もラプソーンの城の続きです。
前回、樽が並んでいるところまで来たのですが、その手前の分岐点を先に見てみる事にします。
グルグルと階段を登っていったてっぺんでオリハルコンを入手して、樽の並ぶ部屋まで戻ります。
残りの樽を壊してから階段を登り、さらにその先へ。
スイッチを作動させると、城の入り口からショートカットできる様になりました。
さらに奥に進んでウロウロしていると、黒い葉を繁らせた大木が見える部屋に辿り着きました。
あれが暗黒大樹なのでしょうか。
さて、ここで時間が来たのでリレミトで外に出ようと思ったら、リレミトが効きません。
仕方なく先に進み、神鳥の魂を使えそうな場所を探します。
少し進んだところで、外に出て脱出完了です。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまでです。
次回も、多分続きです。
103回目です。
ラプソーンの城の続きです。
城の入り口からショートカットできる様になったので、そのまま奥に向かいます。
前回通った暗黒大樹の部屋を横切り、さらに奥へ。
なにやら思わせぶりに墓石が並んでいる部屋に来ましたが、特に墓石に意味はないようです。
賢者の石を入手して、更に城の中をウロウロします。
そろそろ時間が30分に近づいてきた頃に、もう一つのスイッチを動かして、さらにショートカットできる様になりました。
と言うところで時間です。
ゼシカはレベル40になりました。
ククールはレベル41になりました。
今回はこれまで。
次回に続きます。
104回目です。
ラプソーン城の続きです。
前回ショートカットできる様になった辺りから、更に奥に進みます。
吹き抜けに滝が流れている広いホールを下へ下へと降りていきます。
一番最後の階段を下りると、ダンジョンに似つかわしくないメルヘンチックな町並みが現れました。
何故かカルル達の像が並んでいるところが不気味です。
町並みを歩いて建物の中に入ろうとしますが、どの扉も中に入れません。
全て張りぼての様です。
町並みを一周して、元いた場所に戻ってみると、カルル達の像の首が無くなっています。
いい感じに、やな感じです(笑)。
更に進むと、町並みの窓や戸には板が打ち付けられ、道のあちこちに毒沼が現れ、更に進むと町並みは全て牢屋になってしまいました。
ここで時間となりました。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回に続く。
105回目です。
前回までと同じく、ラプソーン城に向かいます。
前回よりも先を探索できる様に、今回はトヘロスをかけてなるべく戦闘を避けて探索してみる事にしましょう。
順調に進んで、前回のその先まで進む事が出来ました。
…と思ったら、ラプソーンの前まで来ちゃいましたよ(笑)。
と言う訳で、死んで元々。ラプソーンと対決です。
とりあえずチーム呼びで相手の手の内を探ります。
こごえるふぶき、メラゾーマ、痛恨の一撃、イオナズン、瞳が光って眠らされたりもします。
これはさすがに強敵ですな。
カルルがテンション上げて頑張ってたら、凍てつく波動まで…。
…ダメ。
…勝てません。
テンションというシステムを導入したのに、後半のボスの大半が凍てつく波動を放ってきて、ろくにテンション上げられないってのは何とかならないんでしょうか?
これなら地道に普通の攻撃をしていた方がマシの様に思えます。
そうこうする内に一人二人と倒れていき…
全滅してしまいました…。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回から、ちょっと鍛えに入りましょうかねえ(笑)。
106回目です。
前回、ラプソーンに惨敗したので、今回からしばらく戦力アップに努める事にします。
試みたい事は色々あります。
まず、普通に経験値を稼いでレベル上げ。
お金を稼いで、装備の強化。
錬金釜を使って、装備の強化。
できれば、より強いモンスターをスカウトしてチームの強化。
カジノでコインを稼いで、装備の強化(笑)。
とりあえずは経験値稼ぎです。
しかしその前に、ラプソーン城の中でまだ行ってない場所がある事を思い出したので、それを先に済ませてしまおうと思います。
ラプソーン城に入って探していたら、迷ってしまいました(笑)。
探している部屋が見つからないのです。
散々ウロウロして、やっと探していた部屋を見つけました。
そして、そこからまだ行ってなかった道を辿ると、奥でみかがみの盾を見つけました。
そうこうする内に時間が来たのでセーブして終了です。
カルルはレベル42になりました。
ヤンガスはレベル42になり、正拳突きを覚えました。
今回はこれまで。
次回はどうしましょうか。
107回目です。
今回は経験値稼ぎの為に、ライドンの塔の近くのスライムの多い丘に行ってみます。
錬金も兼ねているのでウロウロしながら。
成果は…
はぐれメタル×1
メタルスライム×7
その他のスライム×たくさん
こんな感じでした。
メタルキングは倒せず。
一方、錬金釜からはマジカルスカートが出来上がりました。
聖なる服を作る為、三角谷に飛んで、水のはごろもを入手し、マジカルスカートと一緒に錬金釜に入れます。
余った時間は三角谷周辺でウロウロして、経験値稼ぎ。
しかし、この辺りでは余り稼げませんな、やっぱり。
ここで時間です。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回もこんな感じで。
108回目です。
今回はもう一度、空からしか行けないところでまだ行っていないところがないか、飛んで調べてみる事にします。
すると、ベルガラックから少し南に行ったところに、雲のかかった丘がありますヨ。
多分ここは行ってないと思い降りてみれば、ビンゴです。
宝箱から、炎のブーメランを入手。
そしてまた空に上がります。
ここで、ふと砂漠の脇の高台にも雲がかかっている事に気付きました。
空からしか行けない場所には雲がかかっているんですねー。
…というか、気付くの遅い?(笑)
しかし、そうと分かれば話は早いです。
雲がかかっている場所が他にもないか探してみる事にします。
アスカンタとパルミドの中間ぐらいの川の真ん中に浮かんでいる小島に降りてみれば、いきなりキラーテクニシャンに襲われますが、倒してスカウトします。
続いてジャングルスターもスカウト。
そして、宝箱から世界樹の雫を入手。
そして、また空に上がりますが、船でも行けるところでまだ余り調べてなかった場所が残っていた事を思い出し、そこをうろついてみる事にします。
パルミドの西の半島の様な場所です。
ウロウロしながら宝箱を開けたり、錬金釜から天使のローブが出来たりしたのですが、何より驚いたのはククールが覚えた“魅惑の眼差し”のスゴさ。
いや、何がスゴいって人間業じゃないでしょ、アレ(笑)。
目からビーム出てるよ、ビーム(笑)。
ここで時間となりました。
ゼシカはレベル41になり、マホカンタの呪文を覚えました。
ククールはレベル42になり、魅惑の眼差しを覚えました。
今回はこれまでです。
次回もこんな感じですかね?
109回目です。
今回も、前回に続いて空からしか行けない場所(雲のかかっている場所)を探そうと思います。
まず、闇の神殿のある島の丘の上に雲がかかっているのを発見。
早速降りてみると、そこは石柱が転がる荒涼とした場所でした。
ウロウロして、魔神像ユーガをスカウト。
並ぶ墓石には錬金のレシピが…って、どんだけ親切な墓石だ(笑)。
更に進んだ先で、ふとっちょ天使をスカウト。
これで、悪魔系モンスターが3匹揃ったので悪魔系チームが作れますね。
闇の神殿の島を後にして、経験値稼ぎにスライムの丘へ。
数回戦って、時間になりました。
カルルはレベル43になりました。
ヤンガスはレベル43になりました。
110回目です。
今回も、錬金しながら経験値稼ぎです。
スライムの丘に降りてメタル狩り(笑)。
今回の成果(メタル系のみ)
メタルスライム×8
はぐれメタル×2
…と言った感じです。
錬金の方では、みかがみの盾が出来たのでカルルが装備します。
続いて、聖銀のレイピアをサヴェッラで買って、あくまのしっぽ、コウモリの羽と一緒に錬金釜に入れます。
表示が「???」なので、何が出来るか分かりませんが楽しみです。
今回はそのままサヴェッラでセーブ。
ゼシカはレベル42になり、マジックバリアの呪文を覚えました。
今回はこれまで。
さて次回は?