ホーム > ゲーム部屋 > 三十分冒険日誌「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君」05
第121回 「長老たち」
第122回 「あぶないビスチェ」
第123回 「竜神の王」
第124回 「Aランクチャンプ」
第125回 「竜の試練」
第126回 「それが世界のあるべき姿」
41回目です。
今回も海上探索です。
まず、船着き場から南の大陸を反時計回りに廻ってみようと思います。
途中、修道院の西にある小島に上陸。
いきなり現れたタップデビルの死の踊りでカルルが即死したのには、ちと焦りました。
ククールのザオラルで甦生して冒険続行です。
その後、キラキラスパーク・ハルカンをスカウト。
また船に乗って、しばらくウロウロしてたのですが、調子に乗ってモビルフォースに全滅させられてしまいました。
エヘラ…。
そんなこんなで時間です。
カルルはレベル26になりました。
今回はこれまで。
次回は?
42回目です。
前回闘技場でセーブ終了したので、今回新メンバーの力試しに、バトルロードのCランクに挑戦してみようと思います。
メンバーは、ドランゴ、でんすけ、ウルどんの三匹。
完全に力押しのチームです。
しかしウルどん、機械やアンデッド系モンスターにザキが効かない事ぐらい分かるだろヨ(笑)。
でんすけ死亡、ドランゴHP19、ウルどんHP68の状態で、今回もギリギリで何とか勝利できました(汗)。
続いて南の大陸から西に行った何もない島に上陸。
夜の帝王リッチーを倒すもスカウトせず、また船に戻って今度は北の大きな島に向かいます。
島に降り立つとそこには巨大な女神像が。
なるほど、ここが噂の聖地とやらですな。
女神像の麓には村の様な物が出来ていました。
しかしここも、マイエラ修道院と同様に権力を笠に着た僧侶達の悪徳と傲慢が蔓延っているようです。
おまけにマイエラ修道院のマルチェロも来ているようです。
ここで別の情報、大海賊キャプテン・クロウの財宝の噂です。
いわゆる、ひとつながりのアレみたいな物でしょうか。
ここで、ニノ大司教とマルチェロの登場です。
ニノ大司教は汚職にまみれた胡散臭い権力者と言った感じです。
さて、実は時間も過ぎていたのでこの聖地でセーブをしようと教会を探していたのですが、いくら探してもセーブするところが見つからず、仕方なく別の所にルーラで飛んでセーブです。
しかし、聖地でセーブできないとは(笑)。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回はこの聖地周辺を探索してみましょうかね。
43回目です。
今回は聖地ゴルドの島の探索です。
島をグルッとうろついてみましたが、宝箱数個の他に特にめぼしい物もなく、一周し終えたところでちょうど時間となりました。
ヤンガスはレベル26になりました。
ゼシカはレベル24になり、しびれ打ちを覚えました。
ククールはレベル24になり、ベホマを覚えました。
今回はこれまで。
次回は別の島か大陸に行って見ようかと思ってましたが、ちょっと情報をいただいたのでゴルド周辺の探索継続です。
44回目です。
ゴルド周辺にスカウトできるモンスターがいるとの情報を(ゲーム外で)聞いたので、ゴルド周辺をもう一度探索してみようと思った訳です。
でも昨日、島は一通り見た筈なんだけど…と思ったらいましたよ(笑)。
何か石像の様な物が突っ立ってます。
あんなの前から立ってたっけ?
うーん、私の目は節穴か。
早速戦闘開始。
怒れる神の像…って、聞いてた通りメチャ強いですよ!
とりあえず物理攻撃は殆ど効かないみたいなので、慌てて“バッチリがんばれ”から“ガンガンいこうぜ”に作戦変更です。
ゼシカが死に、ヤンガスが死んで、後の二人もHPが危うくなってきたところで何とか倒す事が出来ました。
ゼシカとヤンガスを生き返らせてから、次の島に向けて航海を続行しましょう。
とりあえず、聖地ゴルドの島の南西方向にある島に向かってみようと思います。
しかし、近くに寄るまでもなく切り立った崖が続いていて、接岸できそうにありません。
周りをグルッと回ってみて、とりあえずその島の西ある小島に上陸。
ザッと見て回って、いやし姫マリンをスカウト。
そしてその島を後にし、また先ほどの島の周囲を回って接岸できそうなところを探します。
しかし、一周するも接岸できるところはなく、現時点では上陸は諦めるしか無さそうです。
そんなこんなで時間が来ました。
カルルはレベル27になり、ベホマを覚えました。
ククールはレベル25になりました。
今回はこれまで。
次回、次の島を目指します。
45回目です。
今回は、地図で見ると北の真ん中にある島に行ってみようと思います。
南側に接岸し、地図を見ながら道なりにウロウロ。
途中教会風の建物に入ってみると、思ってたよりも遙かに大仰な作りの建物ですヨ。
ここが、法皇の住むサヴェッラの大聖堂のようです。
うーん広い。
とりあえず、ウロウロしながらセーブできるところまでは辿り着きましたが、まだまだ先は広そうです。
今回、ここで時間です。
しかし、ここでも一悶着ありそうな感じですな。
ゼシカはレベル25になり、フバーハの呪文を覚えました。
今回はこれまで。
次回、サヴェッラの大聖堂探索の続きです。
46回目です。
さて、今回はサヴェッラ大聖堂探索の続き…と思ったら、今行ける範囲は殆ど行ってたみたいです。
法皇の居るところへはまだ行けないみたいですな。
また、マルチェロに嫌味を言われましたが、今は言わしておいてやりましょう。
ちょっと彷徨いてから、島を後にします。
次は、地図で言えば一番北西の島に向かう事にします。
何となく大陸は後回しにしたいのです。
近づくと、トロデーン城の様な暗雲がたれ込めているのが気になります。
島に上陸し、地図を見ながらその暗雲に向かってみる事にします。
そこには、やはり暗雲に包まれた洞窟が。
中は暗闇で気付くと入った場所に戻っていました。
そこで初めて、入り口付近の碑文が目に入りました。
「我、ここに闇の歴史を封印す
闇を切り裂くまばゆい光だけが
闇の結界を打ち破らん」
今度ここに来るのは、物語も終盤になってからの様な雰囲気ですね。
とりあえず今はこの島の探索を続行しましょう。
甦る最古の敵・すけさんと死霊のホースマン・エースケをスカウトして終了です。
今回レベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回は、いよいよ大陸に上陸か?
47回目です。
とりあえず、船で西の大陸の周辺を廻って上陸できるところを色々探してみる事にします。
途中丘の上の教会に立ち寄って、ドルマゲスがベルガラックという街の方に行ったという情報を入手。
その後海岸線沿いに廻って、東側の小川の河口から上陸。
破壊神だんきちをスカウトして、更にウロウロしていたら時間となりました。
カルルはレベル28になりました。
ヤンガスはレベル27になりました。
ククールはレベル26になり、ディバインスペルの呪文を覚えました。
今回はこれまで。
次回、西の大陸探索の続きです。
48回目です。
今回はまず、教会から北の半島をウロウロして道なりに進む事にします。
教会から出てすぐにキラーパンサーに遭遇。
キラーパンサーと言えばドラクエ5を思い出してなんだか懐かしくなりますね。
因みに私のキラーパンサーは、ゲレゲレでした(笑)。
可愛い名前は媚びてる様に感じて、消去法でゲレゲレに。
いや、気に入ってましたよ(笑)。
それはさておき、途中魔鳥ウコッケをスカウトし、キラーパンサーの銅像や思わせぶりな池の穴を見ながら、道なりにウロウロしてたらベルガラックに到着。
ベルガラックでカジノを楽しもうと思っていたら、カジノはお休みとの事。
カジノに盗賊が入って、その翌日からカジノは閉店したままで、オーナーのギャリングとその二人の子も屋敷に閉じこもったまま姿を見せなくなったらしいのです。
他にも何か不穏な空気が…。
と言うところで時間となりました。
ゼシカはレベル26になりました。
今回はこれまで。
次回、ベルガラックの続きです。
49回目です。
ベルガラックで調査を続けていると、酒場のマスターと警備員の内緒話が耳に入りました(盗み聞きとも言いますが(笑))。
それによれば、ギャリング屋敷に強盗が押し入った際、ギャリング氏は殺されてしまったとの事。
そして、その強盗は道化師の格好をしていたとの事。
…またドルマゲスの仕業ですか。
奴の目的は何なんでしょうねー。
人を殺す事で例の魔法の杖に魔力(エネルギー?)を補充している様にも見えますが、殺す相手を選んでいる様にも感じられますし。
ギャリング屋敷から討伐隊が出たとの噂もあるので、ちょっと外をうろついてみる事にしましょう。
地図を見ると、すぐ近くに建物か何かがある様なのでそこに向かいます。
行ってみると、オオッ!でかいキラーパンサーの顔があしらわれた変な建物が(笑)。
門番のカラッチが言うには、ここはラパン様のお屋敷との事。
中に入る為には、カラッチの面接に合格しなければいけないようです。
…カラッチの面接に三度失敗し四度目で何とか合格しました(笑)。
中に入るとラパンに頼み事をされます。
ラパンの古い友人が道に迷っているから、彼を導いて欲しいとの事です。
なんでも、明け方にしか姿を現さない木の下にいるとか。
その手助けに、キラーパンサーに乗せてくれる事になりました。
早速乗ったキラーパンサーですが、早いです!気持ちいいです!
イイですね、コレ!
ずっと乗ってたいです。
さておき、キラーパンサーに乗って、その幻の樹を探しに行きましたが、その樹が現れそうな場所に着いたときには既に夜が明けきっておりました。
と言うところでそろそろ時間となってきたので、ベルガラックに帰ってセーブです。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回はまた続きです。
50回目です。
とりあえず、夜明けに件の樹の所に辿り着く様に、宿屋で休憩して夜にベルガラックを出立します。
…とその前に、酒場のバニーショーが夜だけだったのを思い出しそっちを先に済ませる事にします(笑)。
ドラクエのお約束、明るいお色気も3Dで見せられると格段にお色気アップですねー。
覆面男と並んでかぶりつきで見ちゃいましたよ(笑)。
それはさておき、酒場のマスターからドルマゲスの情報を入手しました。
奴は北の島に向かったとの事。
ああ、こないだの闇の歴史がどうとか言う島ですな。
もっと後かと思ってたのですが、こんなに早くあの島が絡んできましたか(笑)。
予想が見事に外れました。
さて、ドルマゲスはひとまず置いておいて、ラパンとの約束を先に済ませてしまいましょう。
明け方に幻の樹を発見。
その根本にこれまた幻の様な一匹のキラーパンサーが。
ドルマゲスから預かった深き眠りの粉を見せると、彼・バウムレンはすべてを悟ったようです。
どうも自分が死んだ事に気付かず現世を彷徨っていたようですな。
彼は礼を言うと成仏していきました。
ラパンお屋敷に戻ると、ラパンは感謝の印にキラーパンサー友の会の会員にしてくれました。
なんか、妙に嬉しいですヨ(笑)。
コレで自由にキラーパンサーに乗れます。
続いて、北の島にも行っちゃいます。
例の遺跡に行ったら、いました。ドルマゲスです。
しかしすぐにドルマゲスは姿を消し、気付けば遺跡の前に逆戻りです。
そこでやっと、ギャリング屋敷の討伐隊と遭遇しました。
彼らが言うには、遺跡にかかった闇はドルマゲスが張った結界なのだそうです。
それを破るには、ベルガラックから南東の方角にあるサザンビーク城に闇を打ち破る魔法に鏡が必要なのだそうです。
ところでこのギャリング屋敷の討伐隊の3人は、主人公達より冒険者らしい格好してますね(笑)。
魔法使いっぽいお嬢さんがなんか可愛いです。
さておき、彼らに別れを告げてベルガラックにルーラで戻り、キラーパンサーに乗って南東へ。
しかしすぐに時間が迫ってきましたので、ルーラでベルガラックに戻ります。
さてさて、セーブして終了…と思ったら、ベルガラックの入り口の階段に見慣れぬ女戦士の姿が。
闘技場にいた人と似ていますが別人でしょう(笑)。
しかし、このオネーサンの色っぽい事。
個人的には、ゼシカより好みです。
ククールを外して彼女をメンバーに入れたいんですけど、ルイーダの酒場は何処にあるんでしょうか(笑)?
今回もレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回、サザンビーク城にたどり着けるか?