ホーム > ゲーム部屋 > 三十分冒険日誌「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君」07
第121回 「長老たち」
第122回 「あぶないビスチェ」
第123回 「竜神の王」
第124回 「Aランクチャンプ」
第125回 「竜の試練」
第126回 「それが世界のあるべき姿」
61回です。
まず、もう一度砂漠をウロウロしてみようと思います。
レーシングヒーローと戦うも、スカウトせずでそのままウロウロ続行です。
しかし、ザッと見た感じ特に収穫は無さそうなので、意を決して闇の神殿に再挑戦です。
再度、ドルマゲスの所までまっしぐらで進みます。
あ!ドルマゲスは怪物体のままですヨ。
と言う事は、前回より遙かに有利に戦えるじゃないですか。
前回は、人間体の時にMPを使いすぎてしまって、怪物体の時には殆どMPが残ってなかったので。
ヤンガスはいつも通り「バッチリがんばれ」、ゼシカには「ガンガンいこうぜ」、ククールには「いのちを大事に」と言う作戦で、何とかドルマゲスを倒す事が出来ました!
ドルマゲスは天を仰ぎ固まったかと思うと粉々になって消え去りました。
しかし、トロデ王達の呪いは解けません。
ま、ここですべてが終わるとは勿論思ってませんでしたが。
とりあえず、サザンビークに戻る事にした一行。
しかし、あの杖を手に取ったゼシカの様子が少し変です…って、ああっ、そんな不用意に持ったりしたら駄目じゃん、ゼシカ(苦笑)。
案の定、ゼシカは杖を持ったまま行方不明になってしまいます。
目撃者の情報では、サザンビーク城の北の関所に向かったとか…。
と言うところで、セーブです。
カルルはレベル32になり、ベギラゴンの呪文を覚えました。
ヤンガスはレベル31になりました。
ゼシカはレベル30になりました。
ククールはレベル31になり、ペスカトレの呪文を覚えました。…ペスカトレって漁師風?漁師風な呪文なの(笑)?
今回はこれまで。
次回は、ゼシカを追って北の関所へ?
62回目です。
何はともあれ、消えたゼシカの追跡です。
早くゼシカを正気に戻してあげなければ…、
パーティがむさ苦しすぎます!
まっしぐらに北の関所に向かうと、関所はものの見事に破られ人の気配はありません。
さらにその先に進むと石工の街・リブルアーチに到着しましたが、ここでも今まさに事件が起こっている様子です。
明らかに何者かに操られた様子のゼシカは、関所を破りこの街に乱入して大呪術師ハワードの命を奪おうとしておりました。
カルル達が駆けつけた事で、操られたゼシカは一旦退却してハワードの命を救う事が出来ました。
邪悪なハクション大魔王と言った風貌のハワードは、酷く傲慢な助け甲斐のない男で、正直助けなきゃ良かったてなもんですが、(操られているとは言え)ゼシカに殺人という罪を犯させるのを防いだと言う事で良しとしましょう。
助けられたお礼も適当なハワードは、カルル達に頼み事をします。
この街に住むクランバートル家に行って、クラン・スピネルと言う魔力のこもった宝石を譲って貰ってきてくれとの事です。
ハワードの言う事を素直に聞くのは癪ですが、(話が進まないので)今は素直に聞いておくしかありません。
ところで、このハワード屋敷にはチェルスという気の弱い若者が住んでおります。
ゼシカに襲われたときも、役に立つ立たないはともかくハワードを庇って盾になると言う気の弱いながらもイイ奴そうです。
彼も物語に関わってくるのでしょう。
そう言えば、ゼシカの許嫁・ラグサットもこの街にいました。
彼もまた何か物語に関わってくるのでしょう。
ハワード屋敷を出た後、街をウロウロしておりますと時間が来てしまいました。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回に続く。
63回目です。
リブルアーチの探索の続きです。
クランバートル家に行くと、家の主は仕事で北の塔に籠もりっきりなのだそうです。
会いに行くのならと、塔に入る為のアイテム“石の剣”を渡してくれました。
一通り街の中を見て回った後、早速北の塔とやらに行ってみましょう。
途中、どくどくエンジェルはスカウトせず、回復エンジェルはスカウトしました。
回復エンジェルは、チームに入れてみたい注目の逸材ですな。
塔に入ると最初の部屋から動かせる像があります。
要するに、この塔は倉庫番しながら進む塔だという事の前フリでしょうか。
入り口近くで(善良な)スライムが、ライドンじいさんなら塔の上で石を彫っていると教えてくれました。
と言ったところで時間です。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回、塔の続きです。
64回目です。
今回もライドンの塔に挑戦です。
塔に入って周りをぐるり廻りますが特に何もありませんでした。
中に入って仕掛けをこなしながら上へ上へと登っていきます。
金のはしごを登って7階まで来たとき、さらに上の方にいるライドンらしき姿が見えました。
ライドンに、物好きとか言われましたが、気にせず登っていく事にしましょう。
しかし、ここで時間です。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回も、塔の続きです。
65回目です。
さて、今回もライドンの塔に挑みます。
と言ってる間に、てっぺんのライドンの所に辿り着きました。
しかしライドンが言うには、クラン・スピネルはクランバートル家のかなり昔の先祖が石像に埋めてしまって、今は何処へ行ってしまったかも分からないとの事。
しかし、手掛かりが一つ。
そのクラン・スピネルを像に埋め込んだと言われる先祖の名はリーザスと言うらしいのです。
となれば行くところは一つです。
…ありました。
リーザスの塔のてっぺん、あのリーザス像の瞳の宝石がクラン・スピネルだったのです。
その時、リーザス像の中からリーザスの魂が語りかけてきました。
彼女は語ります。
クランバートル家は、伝説の七賢者の血をひく由緒正しい家系なのだそうです。
しかし、彼女がアルバート家に嫁いだ為、クランバートル家の賢者の血は途絶え、アルバート家に引き継がれる事になったと。
そしてまたアルバート家の賢者の血が危機に瀕している今、自分の子孫達を守る為ならと彼女はクラン・スピネルを譲ってくれるのでした。
無事クラン・スピネルを手に入れた一行は、ひとまずリブルアーチに戻る事にします。
リブルアーチのハワード屋敷の前では、ハワードが使用人のチェルスをいびっていました。
犬の餌を四つんばいになって食べさせられるチェルス。
ハワードという男はとことん根性の曲がったヤツのようです。
と言ったところで時間となりました。
カルルはレベル33になりました。
ヤンガスはレベル32になり、オノむそうを覚えました。
今回はこれまで。
さて次回は。
66回目です。
ハワードにクラン・スピネルを渡しに行きましょう。
クラン・スピネルを渡すと、外が騒がしい様子でゼシカがまた現れたようです。
結界を作るハワードを残して表に出てみれば、人だかりの奥に操られたゼシカの姿が。
ゼシカが言うには、彼女が狙っていたのはハワードではなくチェルスで、彼こそが七賢者の本当の子孫の一人だったとの事。
ハワードは七賢者を守る一族の子孫だったのです。
しかし、その事を全く知らないチェルスとハワード。
運命の皮肉です。
ともかくゼシカと戦わなければならないようです。
…時間は掛かりましたが、無事ゼシカを撃退。
追いつめられたゼシカは最後の手段である杖の力を解放してリブルアーチの街ごとチェルス達を殺してしまおうとします。
その時、ハワードが駆けつけ、やっと完成した結界の力でゼシカを吹き飛ばしました。
気を失って倒れるゼシカ。
はじき飛ばされる杖。
ゼシカの顔から邪気が消え、何とかゼシカを助けられたみたいです。
しかし一方で、杖を拾おうとするハワードの飼い犬レオパルドの姿が…。
宿屋で意識を戻したゼシカは、操られていた間に知った事を教えてくれます。
ゼシカやドルマゲスを操っていた杖の正体は、暗黒神ラプソーン。
その昔、伝説の七賢者に杖に封じ込められたラプーソンは、七賢者の子孫を殺す事で封印を解いて復活しようとしているのです。
すでに殺された、マスターライラス、ゼシカの兄のサーベルト、オディロ院長、ベルガラックのオーナー達も七賢者の子孫だったと言う事。
そして、誰かがあの杖を持てばラプソーンに操られ、チェルスの命がまた狙われると言う事を…。
…やっと気付いてくれましたか(笑)。
プレーヤーとしては、早くあの杖を何とかしろよとずっと思ってたので。
あの杖を拾ってしまっただろうレオパルドを探して、ハワード屋敷に戻りますと時既に遅し、チェルスはレオパルドに殺されてしまいました。
魔犬と化したレオパルドは杖をくわえたまま北の方へ去っていきました。
自らの過ちにやっと気付いたハワードは、カルルにレオパルドを退治してくれる様に頼みます。
以前の様な命令ではなく、自分の非をすべて認めたハワードの心からの頼みでした。
そして、カルル達へのお詫びの印として、ゼシカの魔法の力を少し引き出してくれました。
ベギラゴンとマヒャドを覚えるゼシカ。
ゼシカは元に戻りましたが、チェルスは永遠に失われてしまいました。
あまりスッキリとは喜べませんな。
しかし、ヤンガスの言う通り気持ちを入れ直してレオパルドを追いましょう。
と言うところで時間が来ました。
ククールはレベル32になり、バギクロスの呪文を覚えました。
今回はこれまで。
次回はどうしましょうかねえ。
67回目です。
物語も結構進んだので、町の人の話を聞き直していこうと思います。
とりあえず、リブルアーチから話を聞いて廻りますが、特に変わった話は聞けません。
続いて、ドルマゲスを倒してから状況が変化しているかも知れないと思い、ベルガラックに行ってみる事にしました。
ベルガラックでは、すでにギャリングの死が知れ渡っており、残された二人の子供が跡目争いをしていました。
ギャリング屋敷に行ってみると、跡目を継ぐ為の儀式の護衛を探しているとの事。
…って、またですか(笑)。
ま、何でもやりますけどね(笑)。
どうせ護衛するなら女の方が良いという事で、兄のフォーグよりも妹のユッケを選びました。
兄の方は、以前闇の洞窟の前で会った彼らを護衛に連れて行くとの事です。
出発は明日と言う事なので、今日はフォーグが御馳走を用意してくれました。
なんだ、結構イイ奴じゃーん、…ってそんな訳はありません。
早速、眠り薬を盛られ、ユッケチームは全員寝坊です。
ちきしょー、やりやがったなー!倍にして返すぜ!
と言うところで時間です。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
次回、未定です。
68回目です。
さて、ユッケのお供で竜骨の洞窟に潜る事になりました。
例の巨大な恐竜の骨の所まで来てみると、以前は開いてなかった恐竜の口が開いて中に入れる様になっています。
入り口で待っていたユッケを連れて、早速中に入りましょう。
洞窟の中のモンスターは、程々に手強く戦い甲斐があります。
経験値も今までより高めでもありますし。
洞窟を進んでいきますと、一人、また一人とフォーグのお供の筈のあの三人が何でもフォーグとはぐれたとかでウロウロしています。
なんの為のお供だか(笑)。
さて、あともう少しっぽいところまで来たところで時間となりました。
ユッケ放ったらかしで洞窟を出てセーブに向かいました。
ヤンガスはレベル33になりました。
ゼシカはレベル31になりました。
今回はこれまで。
次回、竜骨の洞窟の続きです。
69回目です。
竜骨の洞窟の続きです。
洞窟に戻ったら、ユッケに怒られました。
そりゃそうだわな(笑)。
前回中断したところの先に進むと、今まさにフォーグが二匹の怪物に襲われんとしているところに出くわします。
そんな時でも、ユッケは兄に「泣いて謝るなら助けてあげる」と意地を張ってますが、そんな事いってる余裕はないだろヨ(笑)。
しかし、フォーグが本当に襲われそうになった時、ユッケは咄嗟に兄を庇って壁に叩き付けられてしまいました。
さて、いよいよ我々の出番です。
レッドオーガとブルファング相手に戦闘に突入。
これは、なかなか手強い相手ですなー。
テンション溜めるし、痛恨の一撃率も高い感じです。
途中、ヤンガスが死亡した時はククールのザオラルで生き返りましたが、次にククールが死亡して万事休すかと思いきや、サザンビークのバザーで買った世界樹の葉が一枚あった事を思い出しました。
いや、買ってて良かった(笑)。
何とか先にブルファングを倒しましたが、一撃死の危険も高いレッドオーガは一匹でも油断できません。
MPの残りも少なくなってきた頃に何とか倒す事が出来ました。
無事魔物を倒し、なんだか仲直りした兄妹は二人でギャリング氏の跡を継ぐ事に決めたようです。
そして、洞窟の奥で先祖のメッセージを聞いてベルガラックに帰る事にします。
さて、いよいよ待ちに待ったカジノがオープンです。
さーて、存分に遊ぶぞー!
ってところで時間が来ました(泣)。
ところで、フォーグの護衛になっていたらどんな展開になってたんですかねー。
ちょっと気になります。
カルルはレベル34になりました。
ゼシカはレベル32になり、ピンクタイフーンを覚えました。
ククールはレベル33になりました。
今回はこれまで。
次回は、カジノ探訪です!
70回です。
今回は、カジノです(笑)。
元手のコインは、パルミドで稼いだ分とフォーグとユッケに貰った分と合わせて1210枚。
まずはルーレット。
増えたり減ったりで1218枚にしたところで中断。
次にビンゴ。
これも、増えたり減ったりで1283枚にしたところで中断。
次にスロット。
これも、増えたり減ったりしながら最終的に2171枚で終了。
その後、メダル王女にメダルを渡しに行って、金塊を貰いました。
今回はレベルの上昇は無しです。
今回はこれまで。
さて、次回はどうしましょうか。