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その他の証書 入力画面 |
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本体
担保権設定
担保権設定のみの場合(異時)と被担保債権に関する法律行為と担保権設定が同時に行われる場合(同時)、さらに根抵当権設定の場合とでは、手数料計算方法が異なりますので複雑ですが、本ソフトでは自動で場合を分けて計算するので極めて簡単です。
必要入力項目
どんな場合でも、まず、担保の目的の価額と担保される債権の額を手動入力します。
根抵当権設定以外の場合
次に根抵当権設定以外の場合は、アの項目で契約内容をリスト選択します。選択内容に応じて異時・同時の別、目的価額、手数料が自動表示されます。
この場合、根抵当権設定はなしにしておいてください。
根抵当権設定の場合
根抵当権設定の場合は、イの項目のリスト選択で「なし」を「あり」に変更すると、目的価額、手数料が自動表示されます。
この場合、アの項目で目的価額や手数料額が表示されていても、間違いを避けるために自動的に消去されます。 |
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