公証業務処理システム TOP 使い方　詳細　TOP 【本体】 双務契約 片務契約 その他の契約 担保権設定 定期給付   動産賃貸借   不動産賃貸借   離婚給付   有償委任 算定不能 規約の設定・変更・廃止 企業担保権 委任状公正証書の作成 株主総会その他集会の決議に係る証書 承認、許可もしくは同意、双方未履行契約の解除に係る証書 法律行為の補充又は更正に係る証書 法律行為でない事実に係る証書 手数料算出表 目的価額帯別一覧表 事件の特定 総合手数料計算 【ボタン】 手数料概算連絡を表示 計算書を表示 この入力画面をバックアップする バックアップした入力画面を復元 最終処理 - 証書原簿・月表・売上帳に入力 直前の最終処理の取り消し 証書原簿を表示 月表を表示 代理通知 連綴付記・原本還付 登記嘱託書 公正証書用封筒 挿入用紙 日当・交通費の按分及びその取り消し

その他の証書　入力画面 左のリンクをクリックしてください。 その他の証書入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。 ボタン 　　連綴付記・原本還付 連綴付記 1通の印鑑証明書で同時に２つ以上の公正証書の作成を嘱託された場合や同時に公正証書の作成と認証を嘱託された場合などにおける連綴付記を簡単に作成します。 このボタンは、確定日付（紙ベース）入力画面を除く各入力画面にあります。 その使い方ですが、例えば、債務承認弁済と認証を同時に嘱託され、その印鑑証明書を債務承認弁済に連綴する場合は、その他の証書入力画面からこの連綴付記のボタンをクリックしてください。その他の証書入力画面の内容が自動的に連綴付記画面に表示されます。 連綴される側の入力画面で実行することが肝要です。 その他の証書入力画面で実行すると、同画面の嘱託人氏名（名称）1〜3が印鑑証明書の名義人として連綴付記に表示されます。不要な名義人を削除してください。 原本還付 印鑑証明書などの原本還付の場合、証書原本などに連綴する必要がある謄本を簡単に作成します。 謄本の余白に「原本還付」と付記して職印の押印が必要です。