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その他の証書 入力画面

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本体

  定期給付 不動産賃貸借


初期値は事業用定借になっていますが、リスト選択項目ですので、他の契約を選択することができます。

(行為数が1の場合)
いずれの契約も、行為数が1の場合の操作方法は、月数計算ボタンの使用方法を含めて、動産賃貸借と同じですので、これを参照してください。

(行為数が複数の場合)
定期給付 不動産賃貸借のリスト選択で、土地賃貸借(複数行為)、一般定期借地(複数行為)、事業用定借(複数行為)を選択すると、画面が切り替わり、別表 不動産賃貸借の行為数が複数の場合の手数料計算シートが現れます。

最初に月額賃料か年額賃料かを選択し、新規入力ボタンを押してから、,地主の氏名、月額賃料又は年額賃料、月数又は年数を入力してください。目的価額と手数料が計算されて自動表示されます。

正確性を確認したら、確定ボタンをクリックしてください。

確定ボタンをクリックすると、別表の目的価額と手数料がその他の証書入力画面の「手数料算出表」に直接入力され、本来の目的価額欄や手数料欄は黒く表示されます。これは、行為数が複数のため、本来の目的価額欄や手数料欄に表示できないための仕様です。

やり直すときは、定期給付 不動産賃貸借のリスト選択で同じ項目を選択してください。

−月数・年数計算−

「月数・年数計算」ボタンをクリックすると、「月数・年数計算フォーム」が表示されます。
注記にしたがって支払開始年月日と支払終了年月日を入力し、ENTERキーを押すと、その間の月数と年数が表示されます。
「月数・年数計算フォーム」を表示したまま別表を操作できますので、計算結果を別表に手動入力してください。

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