公証業務処理システム TOP ５つの入力画面 遺言 その他の証書 認証等 電子公証 確定日付（紙ベース） 法定帳簿 月表 年表 証書原簿 認証簿 電子認証記録 確定日付簿 任意帳簿 売上帳 売上帳の集計 その他 検索   遺言検索照会   遺言検索結果通　　知 過去の月表 過去の年表 システムの復元 ソフトの初期化と設定変更等   ソフトの初期化   登簿管理番号・兼務の証書番号等の新規登録   ソフトの設定変更   前任公証人・合同役場公証人・合同役場書記の各氏名の登録と変更

登簿管理番号・兼務の証書番号等の新規登録 左のリンクをクリックしてください。 遺言入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。 画面の注記にしたがって操作してください。 【補足説明】 初めて本ソフトの仕様を開始する場合に表示される証書番号等の新規登録で、登簿管理番号が必須登録事項になっていないのは、公証人の一部に指定公証人になっていない方がおられるためです。 また兼務を命じられている公証人もごく一部にとどまるために、兼務の証書番号、兼務の登簿番号、兼務の確定日付番号は、証書番号等の新規登録の必須登録事項になっていません。 そこで、指定公証人でない方が新たに指定公証人になった場合、又は兼務でなかった方が新たに兼務を命じられた場合に、ここで登簿管理番号等を設定できるようにしています。 登簿管理番号、兼務の証書番号、兼務の登簿番号、兼務の確定日付番号は、本務の各番号と同様、一旦登録すると変更できません。 これは、本ソフトが誤作動するのを防止するための仕様です。 戻るボタンは、ソフトの初期化と設定変更等画面に戻ります。