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電子公証 入力画面 |
左のリンクをクリックしてください。
電子公証入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。
誤入力、誤作動を防止するため、新たに入力する場合は、必ず新規入力ボタンを押してください。 |
本体
処理業務
基本は、あり・なしを選択するだけです。
私書証書の認証では、文書の種類もリスト選択又は手動入力してください。
以下に注意点を説明します。
(1) 私書証書の認証
公正証書として作成した場合の手数料の初期値として11,000円が入っています。
大抵の場合、この値でOKだと思いますが、認証する書面の内容如何によっては値を変更してください。
但し、委任状を選択した場合は、これを公正証書にした場合の法定手数料7,000円が自動的に入ります。
宣誓認証の場合は宣誓認証をありにしてください。手数料は定額の11000円が入力されます。
(3) 電子定款の認証
ありを選択すると、(6) 電磁的記録の保存及び(8) 同一の情報の提供が自動的にありになります。これは通常の業務処理の場合を想定していますので、必要に応じて変更してください。 |
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