●承応2年(1653) 10月20日−幕府が,富士川・天竜川の堤防損壊のため片桐貞昌に巡見を命じる。 ●明暦元年(1655) 2月10日−幕府が東海道各宿場の鐚銭の両替率を改定する。 幕府が駿府郊外沓谷に銭座を設け,寛永通宝を鋳造する。 ●明暦3年(1657) 2月19日−幕府が大坂・駿府から各銀1万貫目を江戸に送らせる。
●明暦元年(1655) 2月10日−幕府が東海道各宿場の鐚銭の両替率を改定する。 幕府が駿府郊外沓谷に銭座を設け,寛永通宝を鋳造する。
●明暦3年(1657) 2月19日−幕府が大坂・駿府から各銀1万貫目を江戸に送らせる。