●慶長6年(1601) 大久保長安が石見銀山の奉行に任じられ、大森代官所が設けられる。 ●慶長7年(1602) 石見銀山からの産出量が増大する。 ●慶長8年(1603) 大久保長安が石見銀山で釜屋間歩(かまやまぶ)を新しく開き、「銀山大盛」の最盛期をつくりだし、開発 功労者の安原伝兵衛を伴い伏見城で徳川家康に謁見。
●慶長7年(1602) 石見銀山からの産出量が増大する。
●慶長8年(1603) 大久保長安が石見銀山で釜屋間歩(かまやまぶ)を新しく開き、「銀山大盛」の最盛期をつくりだし、開発 功労者の安原伝兵衛を伴い伏見城で徳川家康に謁見。