●元和3年(1617) 千姫問題の坂崎出羽守に代わって、亀井政矩(まさのり)が津和野藩主となる。(4万3,000石) ●元和5年(1619) 古田重治が石見国中央部で6万2,000石を領して浜田藩主となり、浜田城を起工する。
●元和5年(1619) 古田重治が石見国中央部で6万2,000石を領して浜田藩主となり、浜田城を起工する。