●寛永11年(1634) 4月15日−幕府が伊豆沿岸の山川・道路の地図を作成する。 ●寛永12年(1635) 6月13日−暴風雨のため,伊豆・遠江で死者5000人・船800隻破損の被害が出る。 この年、全国で,キリシタンでないことを証明する寺請制度が広がる。
●寛永12年(1635) 6月13日−暴風雨のため,伊豆・遠江で死者5000人・船800隻破損の被害が出る。 この年、全国で,キリシタンでないことを証明する寺請制度が広がる。