●延宝3年(1675) 6月21日−代官伊奈忠易が小笠原諸島を探検して帰国,珍しい動物や植物を幕府に献上する。 ●貞享元年(1684) 2月16日−三原山が噴火する(8月7日再噴火し,以後7年続く)。 ●貞享4年(1687) 2月1日−幕府台所頭天野正勝が,生類憐みの令により台所の井戸に猫が落ちて死んだ罪 を問われて八丈島へ流される。
●貞享元年(1684) 2月16日−三原山が噴火する(8月7日再噴火し,以後7年続く)。
●貞享4年(1687) 2月1日−幕府台所頭天野正勝が,生類憐みの令により台所の井戸に猫が落ちて死んだ罪 を問われて八丈島へ流される。