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●寛永3年(1626)
●寛永4年(1627)
●寛永8年(1631)
●寛永10年(1633)
●寛永12年(1635)
●寛永17年(1640)
6月3日−徳島藩が勝浦郡八多村の用水林の伐採を禁止する。
1月26日−徳島藩が津名・三原両郡の総検地施行規則を定める。
8月15日−徳島藩と高松藩が逃散農民の相互引き渡し協定を取り決める。
益田豊後事件（海部城番の豊後が忠英の改革に反対し公儀に訴えた）が発生する。
1月2日−徳島藩が訴訟法を定める。
阿波国各郡に郡奉行を任命する。