上瀧氏交流掲示板
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[28] Re[27]: 現代語訳できました! 投稿者:管理者@太郎 投稿日:2000/02/08(Tue) 03:42  

ブテさん
現代語訳、お疲れ様でした。(^^)
この文章は、勉強がてらには難しかったですか。(^^;

早速拝読致しました。
個人的には、訳さない方が趣があるなぁという部分もありますが、
確かに「渠魁」「武偏」「食録」など、一般的には理解しにくいでしょう。
先生が訳されただけあって、とても判り易く訳してありますね。(^^)
正直良く理解出来ない所もあったので、大変助かりました。
有難うございました。先生にも宜しくお伝え下さい。
もし宜しければ私が少し付け加えた上で、HPに掲載したいと思います。


[27] 現代語訳できました! 投稿者:ブテ 投稿日:2000/02/05(Sat) 22:24  

上瀧志摩守の逸話の現代語訳ができましたぁー。
漢字がわからないモノが多い上に辞書に載ってない難しい単語や
文法が存在していたので、先生にやってもらいました。
(先生曰くは、勉強がてらに現代語訳するには、難しいそうです。)
では、下に書きます。

天正年間七年、十二月肥前藤津郡に群衆と称するものいくらか郡あちらこちらにあつまっていたがその中で、四人の首領を「四人の
槍柱」と称して、「両弾二島」と称した。
言うに「大村弾正」「犬塚弾正」(両弾)百武志摩・上瀧志摩(2島)
がこれのことである。
それぞれは、龍造寺(隆信)に仕えた武に勝れた者であった。武が秀
れているので隆信はこれらを各砦にすえて郡を守り、又、有馬氏に
対抗させた。
ここに大村弾正が、隆信に反いたとの話があり、隆信は密かに上瀧
百武の二志摩に命じて、大村を策略にかけさせた。ただ、(住む所
が近かったからである)
十二月三十一日の夜、歳末のねぎらいと称して、上瀧志摩がまず大村
の館五町田に入った。
弾正はこれを察し、すばやく玄関を鎖し、無人のようにする間に
(志摩は)甲冑をつけ、すぐに玄関を打破り、居るところに推し入り
弾正を切殺した。大村家は、数多く応戦し、その時百武志摩も来て
二志摩は烈しく戦いそうして大村家の数多くを殺した。その時、
夜は既に明けていた。
天正八年正月元旦であった。二志摩及び両家の家来は(玄関の取って
をゆすり)
同じく、万福を唱えて帰った。
そうして、大村弾正の首を龍造寺隆信に奉った。隆信は感じ入り、
書き付けを授け、又、俸給を増やすほうびがあったという。

ざっとこんな感じですね。(ー)となっているところは、文意が
つながらない訳の分からないところです。


[26] ご無沙汰いたしておりました 投稿者:カマキリ 投稿日:2000/01/17(Mon) 22:06  

ご無沙汰です。
私もマシンを買い換えまして、古いマシンを嫁に譲り
おニューのマシンの設定やら仕事に追われ、ご無沙汰してしまいました。

マモルさん、お久しぶりです。
その節はお世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。


[25] いやはや…今さらですけど。 投稿者:マモル 投稿日:2000/01/17(Mon) 15:42  

あけましておめでとう御座います。

昨今は、非常に忙しく、PCがウィルスに犯されてブックマークから消えていた所為もありまして。
中々こちらに来ることが適いませんでした。

今後とも宜しくお願い致します。

私も色々と龍造寺関係の御子孫の方々と交流を持つことが出来、非常に嬉しく思うと共に、ありがたく思っております。

それでは!

http://member.nifty.ne.jp/kyushudoumei/ryuzouji/


[24] 新年の挨拶&一周年 投稿者:管理者@太郎 投稿日:2000/01/02(Sun) 01:48  

新年明けましておめでとうございます。
本年も当ホームページ共々宜しく御願い申し上げます。

当HPも1月1日で一周年を迎えました。
今後もより一層頑張っていきますので、御指導御鞭撻のほど御願い申し上げます。


[23] 明けましておめでとうございます 投稿者:カマキリ 投稿日:2000/01/01(Sat) 01:17  

太郎さん、このページをご覧の皆さん。
新年、明けましておめでとうございます。
Y2K問題も「泰山鳴動鼠一匹」の模様です。
何につけても目出度い年明けです。
皆様に幸多い一年でありますよう念じ申し上げます。


[22] 大晦日 投稿者:管理者@太郎 投稿日:1999/12/31(Fri) 19:08  

カマキリさん
お役に立ててなによりです。(^^)
> さて、赤外線写真は無理ですが、チョークは挑戦してみたいと思います。
赤外線写真ですが、そんなに難しい物でもないようです。
写真を撮るだけでしたら、赤外線写真用フィルムを普通のカメラにセットすれば良いはずです。

プテさん
> 上瀧志摩守の逸話ですが、古典の勉強がてら現代語訳に挑戦してみたいと思います。
> できたらご報告したいとおもいます。
これで私は少しサボれます。(笑)
それは冗談ですが、現代語訳楽しみにしています。(^^)
もし分からない場合は言って下さい。私も<b>何とか</b>訳してみます。(^^;

今日は上瀧志摩の事件があったとされる大晦日。
しかし、この逸話は脚色された江戸期のものだと思いますので、
もし事件があったとしても大晦日ではないと思われます。
ちょっと残念と感じつつ、年越しそばを食べます。(笑)

それでは皆様、良いお年を。(^^)


[21] すごいでしゅ! 投稿者:プテ 投稿日:1999/12/29(Wed) 00:16  

250年余りですかぁ。
すごいですねぇ〜。
延享のお墓の周囲には、風化して倒れてしまってよく判っていない墓石が多数
存在しています。故にここのお墓参りは、大変でよく墓石踏んでしまいそうに
なります。(実際踏んでしまうこともある!恐いっ!)
ひょっとしたらこの中にとんでもないモノがあるかもしれません。
上瀧志摩守の逸話ですが、古典の勉強がてら現代語訳に挑戦してみたいと
思います。できたらご報告したいとおもいます。


[20] 感慨無量 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/12/28(Tue) 00:15  

太郎さん有り難うございます。
う〜ん「延享」ですか。
250年余りさかのぼれたわけですね。感慨無量です。
読みづらい文字からですから、誤読の可能性も捨てきれないモノの
何も判らない状態であった私としては、素晴らしい感動です。
なんだか嬉しいです。

さて、赤外線写真は無理ですが、チョークは挑戦してみたいと思います。

ではでは、太郎さんに感謝しつつ今日はこの辺で。(^-^)


[19] 延導五辰 投稿者:管理者@太郎 投稿日:1999/12/27(Mon) 04:58  

レス遅くなりました。申し訳ありません。

> それと、一つ教えていただきたいのですが、古い墓石に刻まれた
> 年号が近年判りにくくなってしまっていて判別しにくくご報告できません。
> 何とか読めるような工夫はないモノでしょうか。
墓石の状態にも因ると思いますが、チョークの粉を吹き付けてハケなどで文字以外の部分を
掃くと読み易いと某HPで観ました。
尤も、私はそれを試した事がないので、その効果の程は分かりませんが。
実はもう一つあるのですが、う〜ん……これ出来るかなぁ…。(悩む)
それは赤外線写真です。
よく新聞等で、出土した古い木簡を赤外線写真で撮影して、文字を読み易くしている物がありますよね。
あれを応用出来ないかと考えたのですが…。(^^;

> 前回書き込みました墓石の年号に関してですが、
> 家内が読める間にメモを取っていてくれました。
> 「延導五辰」です。
それは幸いでしたね。(^^)
早速調べてみました。
先ず、「延導」という年号は残念ながらありませんでした。
次に「延」の付く年号を調べると11個ありました。
その中で上瀧氏が発生した室町末期以降に的を絞って考えますと、二つが該当します。
「延宝」(1673〜1681)と「延享」(1744〜1748)です。
失礼ながら、「導」を読み間違えたとして、似た字で考えると…「享」。
そこで「延享」を調べてみると……ありました!延享五年で干支が戊辰。
以上の理由から、その年号は延享五年(1748年)の事だと思います。

もし、延享五年だとすると、「じょうたき」の流れになるであろう上瀧兵太郎能宗の時代を、
戦国末期〜江戸初期と考えるとそちらのお墓には能宗の孫か曾孫にあたる人物が
眠っておられるのかも知れません。
それと、もし延享五年が墓石の一番古い年号であれば、改姓時に墓も変わるでしょうから、
「じょうたき」姓の派生は江戸初期から延享五年の間になるのかも知れませんね。
これはとても参考になりそうです。(^^)

> そうそう、私の実家と太郎さんの居所はむやみには離れていないようですので
> 帰省の際には是非、お目もじ致したいと思っています。
そうですね。では、その頃のスケジュールを空けておきますね。(^^)
ただ、会っても「何だ、こんな人か」とがっかりされるかも知れませんが。(笑)

> ちなみにカウンター「222」をゲットしてしまいました。
222もゲットされましたか。おめでとうございます。(^^)

最近はHP開設当初に比べて、カウンターが上がるのが早くなりました。
結構、訪問する方が増えたのかな?(^^)


[18] メモが見つかりました 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/12/26(Sun) 00:33  

前回書き込みました墓石の年号に関してですが、
家内が読める間にメモを取っていてくれました。
「延導五辰」です。
家内曰く、「なんとか読めた」と言うことです。
文字はおそらく間違いないだろうと言っています。
参考になりますでしょうか?

ちなみにカウンター「222」をゲットしてしまいました。
以上、ご報告まで。


[17] Re[16]: 逸話掲載しました 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/12/23(Thu) 00:22  

> 既に掲載してしますので、どうぞ御覧下さい。(^^

拝読いたしました。

> 訳していませんので、難しいかも知れませんが、大体の話は分かると思います。

どうにかこうにか・・・。

要は「ご先祖様は、なぐり込みに行って夜明けまで暴れ倒しました」
と言うことでせうか?(う〜ん、シュールじゃ)
なかなかの御仁ですね。感慨深いモノがありマスねぇ。

そうそう、私の実家と太郎さんの居所はむやみには離れていないようですので
帰省の際には是非、お目もじ致したいと思っています。
今度の正月は帰省できませんが、GWには何とかと考えています。
それと、一つ教えていただきたいのですが、古い墓石に刻まれた
年号が近年判りにくくなってしまっていて判別しにくくご報告できません。
何とか読めるような工夫はないモノでしょうか。
読めていたときに日本の年表を家内と調べてみたのですが
該当するモノがありませんでした。(字体の関係かとも思います)
よろしければご一報下さい。
長くなりましたので、このへんで・・・。


[16] 逸話掲載しました 投稿者:管理者@太郎(ハンドルネーム) 投稿日:1999/12/21(Tue) 00:46  

> たっ楽しみでしゅううう!期待しています!!

既に掲載してしますので、どうぞ御覧下さい。(^^)
訳していませんので、難しいかも知れませんが、大体の話は分かると思います。
↓下のリンクから行けます。

http://www.bekkoame.ne.jp/~n.kotaki/roots/kaisetsu.html


[15] 「上瀧志摩守」の凄い逸話 w(゜o゜)w オオー! 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/12/20(Mon) 21:31  

> その代わりに、近い内に「上瀧志摩守」の凄い逸話等の更新をしたいと思います。
> お楽しみに。(^^)

たっ楽しみでしゅううう!期待しています!!


[14] Re[13]: 200カウント取ってしまいました。 投稿者:管理者@太郎(ハンドルネーム) 投稿日:1999/12/18(Sat) 06:24  

> 覗きに来たらカウンターが200でした。
> とりあえずご報告いたしましゅ。(^o^)
200カウントゲットですね。おめでとうございます。
次いでに自分にも…。(^^;
景品は…出ません。(笑)
その代わりに、近い内に「上瀧志摩守」の凄い逸話等の更新をしたいと思います。
お楽しみに。(^^)


[13] 200カウント取ってしまいました。 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/12/17(Fri) 00:13  

覗きに来たらカウンターが200でした。
とりあえずご報告いたしましゅ。(^o^)


[12] 「白葛原」も「つづらはら」ですか? 投稿者:プテ 投稿日:1999/12/04(Sat) 22:35  

びっくりですねぇ。( ゚_゚;)
「白」と「黒」ですかぁ。なんか「善」と「悪」みたいですねぇ。(シャレ
にならない<笑>名誉毀損の意味で………)
ちなみ彼とは同じクラブにほぼ同時に入部して数少ない男子部員として生息
して居ります。(オーケストラ部なんです。なにせ42人中男子部員は、5
人しかいないんです。)
あと彼の名前は、ほんとごく普通のなまえですねぇ。まったくひねりがないんですねぇ。(いい加減にせんと殴られるぞ名誉毀損で………)
あ、僕はそこでバイオリンをやっております。能力ないものだからもぅひどいもんですよ。ハッハッハッ(笑)その上、指揮者をやろうとしてるんですねぇ
すごいもんです。(爆笑)
では、この辺で。


[11] 上瀧氏の宿命(笑) 投稿者:管理者@太郎(ハンドルネーム) 投稿日:1999/11/29(Mon) 05:31  

プテさん

> その彼が高校最初の友人となったのである………。
奇遇ですね。私も同じ様な事で友人が出来ました。
友人「珍しい名字やね」
私 「はは、まあね…(^ ^ ;)…」
こんな具合です。この彼、今では親友となりました。(^^)

> この姓を持つ者の運命ですねぇ。
もう「運命」ではなく「宿命」と言って良いでしょうね。(笑)
出席をとる時など、初めは必ず訂正しないといけませんし。
名前呼ばれる時は大変ですねぇ。

> 読めますかこれ「黒葛原」(正解:つづらはら)
読めてしまうんですね、これが。(^^;
実は家族の知人に同姓の方(つづら<b>ば</b>ら)がいらっしゃいまして、
ウチに負けない難しい名前だという話を家族でした事がありました。
黒葛原さんの話によると「黒葛原」と「白葛原」があるらしいのです。
本当かどうかは分かりませんが、昔、家が二つに別れた時にこの様になったのだそうです。
ちなみに、この黒葛原さんの家族は某有名若手芸能人なのです。(^^)

こんなに奇遇が多いのも、同姓ゆえの宿命でしょうか?(笑)


[10] 一週間ぶりっす! 投稿者:プテ 投稿日:1999/11/29(Mon) 01:24  

一週間ぶりです。
今日はこの名前に関する思い出なぞ(勝手に)かきましょう。
(-。-zzbokee)
あれは、確か高校に入学したころでした。
名前の刺しゅうの入った体操服をクラスメートの一人が配っていたのです。
彼は、名前を呼んで配っていました。ふと彼の動きが止まりました。
気になって見に行くと彼の手には僕の名前の入った体操服を持っているじゃあ
ありませんか!!!
「あぁ、じょうたきと読むんだ。よろしく」[注>実際は、こんなに爽やかで
ない]
その彼が高校最初の友人となったのである………。

この姓を持つ者の運命ですねぇ。でもこんなのでも出席名簿がありゃ読める
からねぇ。僕のクラスの中にさらにスゴイ難読名字の者がいまして出席簿が
あっても読めない者です。読めますかこれ「黒葛原」(正解:つづらはら)
これには負けたと思いました。(勝ち負け関係ないっつーの)
世の中広いです。
PS(-。-zzbokee)の意味は、「ぼけー」で自分で作ったモノです。気にいる
  ものがなかったので………。まぁ気にしないで下さい。


[9] 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/11/24(Wed) 23:24  

レス有り難うございます。
これからも、ちょくちょく覗かせていただきたいと思ってます。



[8] ようこそ! 投稿者:管理者@太郎(ハンドルネーム) 投稿日:1999/11/24(Wed) 00:51  

プテさん、カマキリさん
初めまして。親子での御訪問有難うございます。(^^)

> 源氏の系列(もっと、言えば、天皇家の系列!(笑))だったんですね〜。
一応、系図ではそうなっていますね。(笑)
しかし、御存じかも知れませんが、系図には偽造の物もあります。
例えばですが、「上瀧」改名以前の秋山氏も、もしかしたら本当は源氏とは無関係の秋山氏だったのかも知れない。
それが同じ名字という理由で「源氏の秋山」と、偽造も有り得る訳です。
ここに掲載している系図もその一つかも知れません。
偽造か、そうでないかは莫大な量の資料や系図と照らし合わせる必要がありますね。

ルーツの100%解明とはいかなくとも、少しでも解明出来れば「自分」という存在が、
如何なる理由・流れでここにあるのかと、「自分」という人間の存在の重さが実感して頂けると思います。
難しく書いてしまいましたが、つまり「ルーツとは自分探しの旅」ってところですかね。(^^)

御実家が佐賀ということは、恐らく「じょうたき」さんか、「うわたき(わたき)」さんという事になりますね。
「じょうたき」姓については何時から派生したのか全然分かっていません。
なにぶん、資料が少なく調べようがないというのが現状です。現在、上瀧氏調査の宿題になってます。
恐らくは江戸初期〜中期までに別れたとは思うのですが。

それでは今後とも宜しく御願い致します。


[7] 父です。 投稿者:カマキリ 投稿日:1999/11/21(Sun) 01:30  

え〜。はじめまして。
プテの父でありますことのカマキリです。
マモルさんには、一度ルーツに関してお伺いしたことがあります。
その節は大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。

今後とも、皆さん。よろしくお願いいたします。
今日はこの辺で。


[6] 大阪からこんにちは! 投稿者:プテ 投稿日:1999/11/21(Sun) 01:26  

 はじめましてです。
 突然お邪魔します。
 父から見せてもらって知りました。因みに僕も上瀧なんです。
 ここの系図を見てびっくりしました!上瀧氏が、源氏の系列(もっと、言え
 ば、天皇家の系列!(笑))だったんですね〜。今時そんなこと言っても、
 意味ないけど………。
 親の実家が佐賀なんですけど、昔はお宝がたくさんあったけど、今は殆ど
 処分されてしまったみたいです。
 僕は、劣等生をやっている高校生です。部活で忙しい(?)のでたまにしか
 来ないと思いますが(気が向いたら来るとも言う)なるべく来るようにしま
 すのでHPがんばってください。


[5] ありがとうございます×2 投稿者:管理者 投稿日:1999/09/05(Sun) 06:38  

マモルさんへ
> 期待しておりますので、今後とも頑張ってくださいませ。^^
いつも御指導・御教授有難うございます。(^^)
御期待にそえる様、頑張ります。
今後とも宜しく御願い致します。
---------------------------------------------------------
アクセスカウンターがいつの間にやら100を超えました。(^^)
まだまだ未完成なHPですが、これからも宜しく御願い致します。


[4] 頑張ってくださいませ 投稿者:マモル 投稿日:1999/08/24(Tue) 01:13  

うぃ〜。
ご依頼の件、すっかり忘れてしまってたマモルです。

期待しておりますので、今後とも頑張ってくださいませ。^^

http://member.nifty.ne.jp/kyushudoumei/ryuzouji/


[3] 更新情報 投稿者:管理者 投稿日:1999/08/23(Mon) 06:55  

「人物伝・武勇伝」を更新しました。
未だ、調査中という所為もあり、内容は少なめになっています。
今後、少しずつ増やしていきたいと思います。


[2] 佐賀の上滝 投稿者:管理者 投稿日:1999/08/22(Sun) 00:34  

今日、上瀧氏の発祥地である、佐賀の上滝に行ってきました。
(分かり易い様に名字は「上瀧」、地名は「上滝」で表記します)
前にも行った事はあるのですが、一日では調査出来なかったので、
前回未調査の場所を廻って来ました。
今回、行った事によって新たに分かった事もあり、楽しい一日でした。
写真も撮っていますので、出来るだけ早く掲載したいと思います。


[1] 掲示板設置 投稿者:管理者 投稿日:1999/08/19(Thu) 03:38  

当HPの交流の場として掲示板を設置致しました。
どうぞ御利用下さい。(^^)


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