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使いこなし術 ― はじめに
このページの内容は、日公連のサイトにメールアドレスを公開している役場又は個別にメールアドレスを連絡いただいた役場にメールで配信した内容に加筆修正したものです。
好評をいただいたので、ホームページに取り込むことにしました。
ここで説明するのは、公証人と専属書記がそれぞれのパソコンで公証業務処理システムを共有する方法です。1つのライセンスで共有できます(製品版のライセンス形態を参照)。
製品版はもちろん、試用版でも公証業務処理システムの共有は可能です。
設定方法は文字で表現すると複雑そうですが、実際にやってみると驚くほど簡単です。
とはいえ、パソコンに慣れていない方は戸惑われるかもしれません。その場合は無理をせずパソコン上級者に指導してもらってください。
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