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Re(1):再発した母
   - 11/7/10(日) 13:20 -

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   星の子さん、はじめまして。
お辛いお気持ちお察しします。
一つ伺ってもよろしいでしょうか。
お母様はご高齢なのでしょうか。
こちらにもお母様のために本当に頑張っておられる素晴らしい方たちがおられます。
実は私にも支えてくれる優しい子供たちがおりますが、現在は病気に関しても
私自身が情報求め、考え行動しています。
多忙な子どもたちの手も煩わしたくないのでよほどの時以外は自分で対処しています。
自分の人生、自分の責任で生きるのが本当だと思います。
でも、星の子さんのように、優しいお子様がおられて甘えられることもとても
お幸せなことだと思います。
ご本人が医師に詳しくは聞きたくないと言われておられるのですから、
それがご本人の希望であるのでしょう。
私は、昔に父をすい臓がんで送りました。
その時は告知はしないのが一般的で、亡くなるまで嘘つき通さねばならず、最後近くに
すべてを悟った父と向き合って本当に苦しかったです。
廻りも大変でした。
ですから、そのお気持ち痛いほど解ります。

でも、お母様の希望通りにして差し上げても、また逆にすべてを話されても後悔されるでしょう。
私ががんになって一番辛かったのは、子供たちにこんなに心配かけることでした。
子供たちがかわいそうでなりませんでした。
今は再再発を越えて最初の手術から7年過ぎて最後の治療からもう4年が過ぎようとしています。
何事もなかったように子供たちも暮らしています。
毎月毎月マーカーの報告を子供たちにする時だけが病気のことを思う時でしょう。
一番苦しい時の子供たちの思いを追体験するような気がして、
なんの力にもなれないのに書き込みしてしまいました。

ご自分のお体もお気をつけて、お母様の状態が少しでも良くなられますようにお祈りします。
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再発した母
 星の子  - 11/7/9(土) 22:15 -

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   こんばんは。
以前、母の再発がわかり腹水もたまってるということで書き込ませていただいた者です。


その後、母の抗がん剤治療が2回終了しました。
腹水はまだなくなりません。
前回の入院(治療)の時に抜いてもらっているのですが、また少したまってきているようです。

今の薬が効かなくなってるようで、次回は薬を変える(TJ療法⇒カンプト)予定だそうです。

でも母はどんどん弱っています。
目に見えて、弱っています。

担当医からも、まだ抗がん剤治療はできるけど、いずれ治療が出来ないようにもなるかもしれない。急に悪くなって数ヶ月〜半年かもしれないとも言われています。

母は、自分の状態がとても悪いことを知りません。
担当医がもう治らない。これからはいかにつらさを和らげられるかになってくるということを私に話してることも知りません。
つらい抗がん剤治療だけど、治ると思って我慢して受けています。

母は、とても怖がりなんです。
だから病気がわかった時から、詳しく話していません。
怖いことは聞きたくない。
ただ治ると信じて治療を頑張る・・・といった感じです。
先日も担当医に、詳しく聞きたくないと伝えていました。

ただ今回あまりにも具合が悪いことで、自分も不安なのでしょう。
何度も私に「なんでなんだろう?」「自分はどうしちゃったのだろう?」と聞いてきます。
でも怖いことは聞きたくないという母のため、
私にできることはただただ励ますことのみ。
母の問いかけにも、なんと答えてあげたら良いのかわかりません。


本当はきちんと状態を把握して、自分でどうしたいのか(治療を続けるか、止めるかなど)決めるべきなのかもしれませんが、本当のことは話せずにいます。

いくら本人が知りたくないからと言っても、このまま黙っていて、
治ると信じて抗がん剤治療を受けさせることは正しいことなのでしょうか?
母は、点滴恐怖症になってしまい、針を刺されるということだけでも逃げ出したいくらいになってるようです。でも、これを頑張れば・・と思い我慢して泣きながら治療を受けています。

こちらにいらっしゃってる方の中で、ご家族が病気と闘ってる方も沢山いらっしゃるかと思いますが、ご本人は全てご存知なのでしょうか?
私の母のように、今の状態を知らない場合
今後どのように接していったら良いのでしょう?
ずっと隠し続けて、つらい思いをさせ続けていくことが良いのかどうなのかわからないし、
でももしかしたら薬が効くこともあるのかもしれないし、私もどうしたら良いのかわかりません。


また、腹水はもう溜まり続けるだけなのでしょうか。
腹水が溜まらなくなるのは、奇跡に近いことなのでしょうか?


まとまらない文章ですみません。
だけど、私もどうしたら良いのかわからないのです。

どんどん弱っていく母を見るのは、わかっていたこととはいえ、やはりつらいです。
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Re(6):叩き時、見極め時?
 わらべ  - 11/6/18(土) 22:51 -

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   ▼まきどんさん:
>>自分が治すという覚悟と、それにこの化学療法との掛け合わせで、きっと良い結果がでること間違いなし!白血球の低下時は、薬の力でも上がってくるまで日数が必要なので、余計な感染症を防ぐためにも静かに(ちょっとこもる)過ごしてください。事前に読みたい本を買っておくとか、ひとりでゆっくり時間を楽しむための準備をしておいては?(私は英語が趣味で、記事の理解度などの宿題をしていました、、)どうか、何かに打ち込んで過ごしてください。

アドヴァイスありがとうございました。
やっと白血球値も3600程に回復し、休薬期間に入っています。
また、相談に上がると思います。
その時は、またご教示下ると幸いです。
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Re(5):叩き時、見極め時?
 まきどん  - 11/6/11(土) 20:58 -

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   ▼わらべさん:
治療を受ける本人として、わらべさんが決断されていること、それが一番大切な事であり、治療の奏功もきっと大きいと思います。
2011年の治療は、私が受けた2003年の治療よりもかなり進化していて、副作用や骨髄抑制のための措置も万全かと思います。
自分が治すという覚悟と、それにこの化学療法との掛け合わせで、きっと良い結果がでること間違いなし!白血球の低下時は、薬の力でも上がってくるまで日数が必要なので、余計な感染症を防ぐためにも静かに(ちょっとこもる)過ごしてください。事前に読みたい本を買っておくとか、ひとりでゆっくり時間を楽しむための準備をしておいては?(私は英語が趣味で、記事の理解度などの宿題をしていました、、)どうか、何かに打ち込んで過ごしてください。
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Re(4):叩き時、見極め時?
 わらべ E-MAIL  - 11/6/10(金) 15:23 -

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   ▼まきどんさん:
アドヴァイスありがとうございます。
4ヶ月おきでも、強い抑制が出る場合も有るのですね。
WeeklyTC 6クール後に1ヶ月おきは、寛解維持として詰めすぎか?とも思ってしまいます。
エビテデンスの確立されていない療法なのは、承知の上でお願いしました。
標準治療から先は、患者と医師間の間合いと言いますか、意思の疎通が大切だと実感してます。

直近の副作用より、長期予後の可能性に賭けたいと思います。
骨髄抑制時の過ごし方、経験談etc...教えてくだされば幸いです。
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Re(3):叩き時、見極め時?
 まきどん  - 11/6/10(金) 1:26 -

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   ▼わらべさん:こんばんは。まきどん@将液性腺癌3期Cサバイバー歴8年です。
私の場合は、集中的な(3週間おきの)DJを6クール、その後4か月おきに5クールで計2年間の治療でした。脊椎抑制は終盤2クールは、結構しんどくて白血球は1000以下、好中球も下がりましたが、熱をだしたくらいで収まりました。
この追加の治療をするか、しないか、ということについては私の主治医はたたき時ということで、けっこう徹底的に行いました。でも同じ病状でも行わなかった方(精神的にも肉体的にも耐えられなくて)も、同じ病期を経て、今、元気に職場復帰しています。
エビデンスは、はっきりしたものでは示されないと、言われております。私としては薬が奏功しているという自負があり、主治医の経過通りに進めてもらいました。
なお、マーカーCA125は3クール目くらいからは一桁になっていたと思います。
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Re(2):叩き時、見極め時?
 わらべ  - 11/6/9(木) 21:50 -

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   ▼すずきさん:
助言、ありがとうございます。
本日、主治医と方針を決めました。
基本は1ヶ月置き、具合が良ければ連続。
寛解維持は行うが、骨髄抑制の具合と相談し、
マイペースでTCを行う方向で決まりました。

骨髄抑制以外の副作用が非常に軽く、
復帰後無欠勤には私の方がびっくりしています(笑)

耐性、再燃etc...不安も沢山ありますが、
粘り腰で頑張りたいと思います。
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Re(1):経過報告
 すずき  - 11/6/3(金) 17:31 -

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   ▼シーラスさん:
動脈塞栓術が大成功でおめでとうございます。
劇的な効果ですね。次回には二桁は間違いないですね。
お盆過ぎには一桁も夢ではないですね。
今度は何時敵を攻撃するかのタイミングですね。
その間に体力をしっかり付けておきましょう。
適度に体を動かして、まだまだ長く生きますよと、全身に
宣言をして各機関の働きを旺盛にすることが必要です。
頑張りましょう

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Re(1):叩き時、見極め時?
 すずき  - 11/6/3(金) 17:21 -

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   ▼わらべさん:
お久しぶりです。その後順調に治療が進んでいるようで嬉しいですね。
6クール後、地固め療法を行うかどうかでは悩ましい問題ですね。
がん細胞が無くなったわけではなく、抗がん剤の攻撃でダメージを
喰らい大人しくしているだけですね。
それを元気づかないように、定期的に抗がん剤で攻撃してやるのがいいのか
(こちらもダメージを受ける)>
こちらが休薬して、敵が元気づく前に体力を付けて来るべき闘いに備えるのが
良いかですね。
多くの医者は、抗がん剤は劇薬ですから、必要な治療には使いますが、地固め療法
としては推薦しませんね。
家内の体験からすると、マーカーが一定値に(CA125が100近く)なって、画像で
敵が存在が見えたら治療再開としていました。

しかし、地固め療法の量と間隔を上手く決めれば、地固め療法は有効な方法と思いますね。
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経過報告
 シーラス  - 11/6/2(木) 20:59 -

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   すずきさん,みなさん,こんにちは.

先月後半,膀胱近くの再発病巣に動脈塞栓術してもらい,
1ヶ月ぶりにマーカー検査しました.
CA-125≒120 でした.

この3ヶ月で 5000->500->120 です.信じられないです.
ここまで来たら2桁台に乗って欲しいなー^_^

あいかわらず貧血ぎみですが,腎臓値,肝臓値,Alb,CRP等は正常値,
体脂肪,コレステロールはやや高めと申し分ない状態になりました.
昨年から悩まされた腹水も貯留していないようです.

まだリンパ節等いくつか怪しい影があるはずなのですが,
どうやら大人しくしているようなので,体力回復のためしばらく
様子見することにします.
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叩き時、見極め時?
 わらべ E-MAIL  - 11/6/2(木) 16:48 -

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   ご無沙汰致しました。わらべです。
あっ!と言う間に半年が過ぎ、標準治療の6クールが終わろうとしています。
そこで、以前によしのり様にアドヴァイス頂いた
地固め(寛解維持)をどうすべきか、相談に上がりました。

現状報告。
CA125 2/21日10.5まで下がり、3月以降は「8.0以下」が毎月続いてます。
CEA  2/21 7.7 3/3 5.3 4/7 2.0 5/6 1.9 という推移です。
5クール後に再度CT撮り、
リンパ節腫大はかなり縮小(かろうじて確認できる程度)
鎖骨上窩転移は画像では確認できず。
膀胱転移は消失。肝臓内多数転移は顕著に縮小でした。
先週には尿管ステントも外れましたが、
現時点で、「奴」はまだ存在しているようです。
報告ここまで。

おかげさまで順調に進んできたと思います。
6クールor7クール後、
・休薬期間に入るor地固め療法を行う。
私も母も、地固めを行う方向で決まっているのですが、
医師としては、逡巡が有るみたいです。
「折角よく効いてるし、再燃するであろうから、引き出しに取っておきたい」と。
医師の気持ちもわからなくは無いのですが、
地固め中に耐性が出来てマーカーが上がるのも
再発で耐性のついた腫瘍が再燃するのも
確率的には同じではないか?
無増悪生存期間に関するデータなども読みましたが、エビデンスの確立に
至ってないようです。
再びになりますが、経験談やアドヴァイスを頂ければ幸いです。
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Re(4):すい臓がん
 あき  - 11/6/1(水) 21:48 -

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   おじさん(父の弟63歳)のことで追記ですが
膵臓がんが肝臓に転移してると言われ手術を中断したのですが
2カ月たって検査結果で肝臓の腫瘍は良性らしいので再手術が決まりました。
少し明るい未来がみえましたが、
余命3カ月と告知しておいて検査結果がわかるのが2カ月後って
なんでこんなに遅いのでしょう?
どこもそうなんですかね?…
今月末に再手術の予定ですが無事に終わることを願ってます。
あきらめないことが大事ですね!
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Re(2):教えてください(再々発?と腹水)
 星の子  - 11/5/31(火) 21:23 -

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   はじめまして。シーラスさん。

お返事をいただきありがとうございました。
家族として同じ思いの方、また治療を頑張ってらっしゃる方のお話は本当に励みになります。

母はまだ最終的な検査結果(PET検査等)が出てはいませんが、担当医からも再発であると告げられ、来週から抗がん剤治療に入る予定です。

お腹が張ってる以外は本当に元気で具合も悪くはないのですが、何よりも今は精神的なショックが大きく(圧迫されてるのもあり)食欲もなくなってしまってるようです。

(一緒に住んではいませんが)私が一番近くにいて、しかも卵巣がんの症状で腹水がたまるということも知っていたのに、なぜもっと早くに気づかなかったのか、
最初に母がお腹周りだけが太ってきたと口にした時に、なぜ無理やりにでも病院に行かせなかったのか(定期検査があるからと安心しきっていました)と悔やんでいます。

母はとても怖がりなので、あまり卵巣がんの知識を持たせていません。
ですので最初にガンが見つかった時、手術をし悪い部分を切って治療をすれば治るんだと信じていました。でも昨年再発してしまい、また手術。
それでもまた悪い部分を切って治療をすれば・・と頑張ってきただけに
今回のことは相当ショックだったようです。

色々調べてみて、腹水は末期の症状云々などつらい記述が大変多く、
(私がこんなではダメなのですが)正直、私自身も負けてしまいそうな状況でした。

でもシーラスさんが具体的に色々と教えて下さり、
神様からのアドバイスのような気持ちで読ませていただきました。
本当に本当に感謝です。ありがとうございます。

早速母にも話し、食事や水分補給などできる限りのことを頑張って行きたいと思います。

シーラスさんの奥様も、大変な思いを沢山されてきたのだと思います。
勿論そばで見守っているシーラスさんも・・。

でも治療がうまくいき、最後には奥様の体からガン細胞が消えていくことを心より祈っています。
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Re(1):教えてください(再々発?と腹水)
 シーラス  - 11/5/31(火) 18:12 -

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   星の子さん,はじめまして.妻が6年半ほど治療しています.

一昨年末から腹水に悩まされてきました.
私も以前は,腹水=死が間近 と思っていましたから,
星の子さんの不安な気持ちよくわかります.

経験に元づき,つらつら書いてみます.

▼星の子さん:
>ここのところ「お腹だけが太ってきて困っちゃう」という...

まるで妻の時と同じです.CT検査するまで,全ての医師が騙されました;_;
患者のみなさんには,毎日の体重測定をすすめたいと思います.
妻にもすすめていましたが...嫌ですよね^_^;

>今後考えられる治療法はどういうものがあるのでしょうか?

腹水の原因は癌性腹膜炎やリンパ節転移等が考えられます.
再発が判明した場合,第一には抗がん剤治療をすると思います.
抗がん剤が効けば,腹水も減るとされています.
セカンドラインを奨められるかもしれません.

致命的な再発でなかったり,あまりに量が多ければ
先に腹水を抜くかもしれません.

CART療法やアルブミン製剤の投与も選択肢になります.

その他,癌性腹膜炎に対してはRemovabという免疫療法
(保険外)もあるようです.残念ながら病院は限られますが.

>また、娘として何をしてあげられるのでしょうか?

まだまだ人生が終わるわけではありません.
不安で食べ物が喉を通らず,果物やジュースばかり
といったことがあると,糖類が大好きな癌の思うつぼです.
大変だと思いますが,とにかく,諦めない気持ちを
持続できるよう励ましてあげて下さい.

何度も腹水を抜くようなことになると,相当体力が奪われます.
日頃から十分栄養を取って,体力維持しておいて下さい.

まず必要なのは,体力と精神力です!!

家庭でできることを書いてみます.素人の意見なので
最終的には医師に御相談下さい.

・塩分の取りすぎに注意してあげて下さい.
 少しずつでも塩分控え目な食事にしていきましょう.
・タンパク質を十分摂取するようにして下さい.
 腹水が溜るというのは低アルブミンの可能性もあります.
 (血液検査で調べているはずです)
 癌というと,とかく肉や魚を控え野菜中心の食事になっているかもしれませんが,
 卵巣癌は消化器系の癌ではないので,あまり体脂肪,コレステロール等に
 気を取られることなく肉や魚を摂取して下さい.
・脱水に注意してあげて下さい.
 腹水が溜っているのに脱水と思われるかもしれませんが,
 水分がお腹にいってしまって,体から抜けている場合があります.
 血液検査では脱水症状が出ていなくても,妻の場合,数日水も
 ろくに飲まず,脱水になり吐き気が出てきました.
 ひどい場合は生食の点滴で対応できます.
 大きい病院だと点滴してもらうのも大変ですから,今のうちから
 近くのホームドクター等にも相談しておくといいかもしれません.

腹水相手だと対症療法が中心になる場合があり,抗がん剤のように
スパっといかない場合もあります.焦らず治療していって下さい.

>あまり外の世界を知らない母なので、これから色々なところに旅行...

目標を持つことは大事なことだと思います.
治療がうまくいき,きっと実現しますよ!!
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Re(2):5年が経過しました。
 シーラス  - 11/5/30(月) 18:34 -

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   プリシラさん,いくこさん,こんにちは.

▼プリシラさん:
5年経過おめでとうございます.
再発しているようなので,今ひとつ喜べないかもしれませんね.
昨年の我妻と同じなので心境よくわかります.

▼いくこさん:
いくこさんのお母様も再発したとのこと.
やはり卵巣癌はしつこいです.粘着気質ですね^_^

妻の場合がそうでしたが,長く治療していると,思わぬ副作用に
見舞われる場合があるそうです.(それまで何ともなかったのに
突然吐き気に襲われるとか)
くれぐれも体調と相談しながら治療していって下さい.

お二方の治療がうまくいくことをお祈り致します.

#粘りと根性なら癌に負けないぞー
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教えてください(再々発?と腹水)
 星の子  - 11/5/27(金) 13:09 -

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   母のことについて教えてください。

4年程前、母が卵巣がんであることがわかりました。明細胞腺ガン1C期です。
一般的な手術+TJ療法を受け元気になっていたのですが、1年前に再発がわかり、またも手術(転移していた脾臓摘出)+TJ療法を受けました。


今回定期検査にて腹水がたまっていることがわかり、今後更に検査となるようです。

ここのところ「お腹だけが太ってきて困っちゃう」という母の言葉に、もしや・・という思いがあったのですが、そのイヤな思いが的中してしまいました。


昨年受けていた抗がん剤治療で抜けてしまった髪の毛が、やっとカツラや帽子無しでも外に出られるくらいになってきたのに、また抗がん剤治療を受けないといけないというようなことを言われたそうで、母のショックもとても大きいです。


私も、腹水がたまってしまったということは色々なところに転移してしまってるのではないかと、悪い方にばかり考えてしまい気持ちの整理ができません。

勿論いろいろなケースがあり、検査結果が出ないとわからないのだとは思いますが、
今後考えられる治療法はどういうものがあるのでしょうか?
また、娘として何をしてあげられるのでしょうか?

あまり外の世界を知らない母なので、これから色々なところに旅行に連れて行ってあげたり、色々なものを一緒に食べたり、色々なものを見たりしようとしていたのに
本当に言葉に表せない気持ちでいっぱいです。
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Re(1):5年が経過しました。
 いくこ  - 11/5/27(金) 8:23 -

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   ▼プリシラさん:
5年経過のご報告有難うございます。
私も母の卵巣癌が見つかった時に、4期の5年生存率の低さには戦慄を覚えました。
うちの母はもうすぐ4年になります。何とかここまでこれたのは、すずきさん、プリシラさんはじめ皆様のお陰です。

プリシラさんのお母様とうちの母は最初の寛解以降の時期がずっと重なっていて、他人事とは思えない気持ちがあります。
(実はうちの母も先月に再々々発が確定して今月から抗がん剤治療を再開しました。悪い話もまた重なってしまいましたが、また一緒に乗り切っていきましょう。)

これからもどうぞ宜しくお願いします!
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5年が経過しました。
 プリシラ  - 11/5/26(木) 23:31 -

引用なし
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   すずきさん、皆さん こんばんは。

今月末で母が無事に初発の治療から丸5年を迎えました。
実は先月から、再再発の治療をしているのですが
また上手くいくと信じて頑張っています。

母が卵巣がんだと分かった5年前、毎日何時間もパソコンに向かい
病気や治療法について調べていました。
そこで目にした5年生存率の低さがショックで怖くて…
あのときの気持ちは一生忘れないと思います。

でも5年経った今も母は元気で生きています。
もし今、5年前の私のように絶望や不安でいっぱいの方がいたら
大丈夫だと、治療は絶対にうまくいくから、と伝えたいです。

油断は出来ませんし、まだまだ続く道だけど
これからも頑張っていこうと思っています。

これからも宜しくお願いします!
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Re(3):すい臓がん
 すずき  - 11/5/11(水) 11:23 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : rose.jpg
・サイズ : 113.4KB
   ▼あきさん:
>仕事は2年前に辞めてしまいました。
そうでしたね。もう二年になるのですか。
スペイン、フランス・・・・ニュージランド・・・ここまでは
判りますがトンガとは素晴らしい生き方ですね。
ストレスは完全に無くなり免疫力アップでしょうね。
言葉の不自由な私なんかでも、未知の世界に行きますと
不思議とストレス発散でワクワクしますね。
私は昨年前立腺がん騒ぎをしたので、今年は日頃はガーデニング
と家庭菜園に励みストレス発散です。
こんなに見事にバラが咲いていますが、又家を空けるので
心配ですね。
カラスにイチゴを取られたり、野菜の目を摘まれて、カラスとの闘いです(#^.^#)

添付画像
【rose.jpg : 113.4KB】
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Re(1):3年経過・・・一番辛かった事
 あき  - 11/5/10(火) 18:22 -

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   ▼静香さん:
>そんな生活の中で、車の運転で最も辛いのは、シートベルト。
>下腹部に摺れると接触性皮膚炎になるし、体調の悪い時は、シートベルトをすると乗り物酔いの症状が酷い。
>それで、体調の優れないときは、シートベルトはウエストだけに当るように固定したり、はずしたりして、体調に差しさわりの無い着用を心がけています。

私は卵巣がんの手術から6年たちますが、車のシートベルトわかります!
皮膚炎にはなっていないのですが、帯状疱疹になったり、腸閉そくになったり
したせいか?シートベルトをすると痛みと吐き気があります。
ブラも同様で真夏で薄手のとき以外は重ね着でなんとかしてます。
妊婦さんが車に乗ってエコノミー症候群で亡くなった事例もあるので
自分的には同じような症状なのでは?と思っています。


>しかし、こうした微妙な体調は個人差もあるし、一般には理解されることがないようです。

私も何度か医者に言ったけど、個人差があるからわからないと言われました。
私の場合は車がなくても生活できるのでよっぽどでないと車に乗らないので
まだ大丈夫なのですが、車がないと生活できない人もいるので
病院側もちゃんとした診断書なり書いてほしいものですよね!?
本当にこういうことがなくなる世の中になってほしいです。
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Re(2):すい臓がん
 あき  - 11/5/9(月) 21:36 -

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   ▼すずきさん:
お返事ありがとうございます。
仕事は2年前に辞めてしまいました。
子どもたちは大好きで仕事も好きでしたが、
同僚が乳癌手術の後、1週間もしないうちに亡くなってしまったショックや
自分自身も日が経つにつれ仕事量が増えていき体調が思わしくなかったり
周りの理解者も退職してしまったりで
10年以上前に定年退職した恩師なのですが
奥さんが乳癌だけどスペインに住んでいると聞き相談して
仕事を辞めスペインに1か月ほど行っていました。
その後、フランス、マレーシア、シンガポール、
ニュージランド南北島一周、トンガと旅していました。
2カ月?3カ月に1回は日本に帰って来てましたが去年はほとんど海外にいました。
ストレスがなくなったせいか?今はかなり体調が良いので
今年2月からアルバイトを始めました。
そんな中、おじさんが4月6日に黄疸がでて救急車で運ばれ
膵臓がんで手遅れだという知らせをうけたのです。
おじさんが入院している病院を私はあまり信用していないのですが
家から近いのと5月2日にNHK?で胃がんの特集かなにかでとりあげられたとかで
親族はそこが良いと思っています。
一応、5月20日に国立がんセンターの方にセカンドオピニオンに行ってきます。
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ありがとうございます。
 静香  - 11/5/6(金) 2:11 -

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    思い余って書き込ませていただきました乱文にも関わらず、返信を頂き、ありがとうございます。本当に、こちらのサイトでは、どれ程救われるかは言葉には尽くせません。

 そんな酷いことが実際にあったのですね。
勿論、その者は罰則を受けることになるでしょうけど、救われる生命が失われたことに取り返しがつかないことを悲しく思います。
 多分、その者は、それまで自分のそうした体質が、人の生命にまで関わる大きなことになることに、気がつくことなく、それまでの人生を生きてしまったのでしょう。
 権力を握った公の体質は、いつの世もそのようであるのでしょう。

 もしかしたら、これは、天命かもしれません。
そのような体質を変える為には、社会的少数・弱者にこそ見えてくる矛盾に泣き寝入りすることなく、自分が遭遇した問題を大切に解決することにこそ、私の残された生命を生かせる気持ちがします。
 今変わらなくても、10年後の日本が少しでも良くなるように!
 これを、今の私の生きがいとして、あの世ではなく、先ず、この世で、出来るだけの力を尽くします。
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Re(1):3年経過・・・一番辛かった事
 すずき  - 11/5/4(水) 22:39 -

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   ▼静香さん:
お久しぶりです。
卵巣がんの治療は順調に経過しているのにとんでもない
事に巻き込まれましたね。
お役人(警官)はえてして、国民よりも自分が大事で=決められたことを
忠実にロボットのように判断して仕事をする。
その結果については決して責任を取らない。
それがお役人なんですね。
今回の東北震災でこんな珍事というよりは、大犯罪が起きていたそうです。
ある避難所に110人の避難民がいたそうです。処が、毛布が100枚しかなかったそうです。
そこで、お役人は、不公平になり責められることを避けるためにか
一切毛布を提供しなかったそうです。
その為に寒さで凍死した老人が出たそうです。
こんな殺人が起きても、決して責任を取らないのがお役人です。
お役人とは国民のために仕事をしても出世できず、仲間=お役人の
為に仕事をする人が出世できるシステムになっていると云った人が
居ます。
自分達が楽をして仕事ができ、天下りのポストを作ってくれる
人が出世できると云った人もいます。
本当に悲しいことですね。お役人とオカミと呼ぶ国民にも責任は
有りますね。
世の中には矛盾した腹立たしいことが多くありますが、病気のときには
そんな風に考えるだけでストレスになり、免疫力が下がります。
悔しいですが、今は忘れて治療に専念しましょう。
ここに書きこんだことで怒りも収まっていることとは思いますが。
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Re(1):すい臓がん
 すずき  - 11/5/4(水) 22:02 -

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   ▼あきさん:
お久しぶりです。まだお仕事と両立して治療を続けて
居られるのですか。社会とのつながりを持っての闘病は
大変ですが、素晴らしいことだと尊敬して見守っています。
このたびのおじさんのすい臓がんはショッキングですね。
自分の未熟な医療技術を棚に上げ、何の治療もしないで
緩和ケアーを奨めるとは治療放棄ですね。
肝臓がんにしろすい臓がんにしろ治療法は有ります。
セカンドオピニオンお勧めします。
一つしかない命です。決して諦めることなく治してくれる医者は
居るはずです。
頑張るように家族も含め励ましてあげましょう。
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3年経過・・・一番辛かった事
 静香  - 11/5/4(水) 3:03 -

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    卵巣ガンの治療終了から、3年が経過しました。
おかげさまで、マーカーも安定し、少しずつですが、生活も取り戻せてきています。
私の場合は、卵巣欠落症状が強く出ましたが、ホルモン療法を殆ど出来なかったので、
毎日30回くらいの全身発汗で、体力が大変消耗し、2年程はほぼ、自宅療養生活が続きました。他にも抗がん剤治療後から皮膚が弱くなって接触性皮膚炎に。手術の後遺症?としては、癒着のせいか便秘になると、腹部の異常感が強く最悪な体調になります。
でも、一昨年より昨年、昨年より今年、一年毎に、確実に体調が回復していることが、何よりも嬉しく思ながら、体力のリハビリを心がけサバイブしています。

そんな生活の中で、車の運転で最も辛いのは、シートベルト。
下腹部に摺れると接触性皮膚炎になるし、体調の悪い時は、シートベルトをすると乗り物酔いの症状が酷い。
それで、体調の優れないときは、シートベルトはウエストだけに当るように固定したり、はずしたりして、体調に差しさわりの無い着用を心がけています。

しかし、こうした微妙な体調は個人差もあるし、一般には理解されることがないようです。

先日、警邏中の警官に呼び止められ、公道上で、シートベルトが出来ない理由を聞かれました。こんな事情を詳しく話すことは憚られたので、警察に行ってお話しましょう!と提案しても、ダメと言う。
逮捕するとまで言う。
仕方なく、泣く泣くその場で事情を説明しましたが、通院している病院名まで聞かれて、病院に私の診療情報を問い合わせるとまで言われました。
あまり酷い対応に、警察に講義の電話をして、その上司に説明を求めたところ、
「あなたは嘘つきだ」の連呼。オマケに再度、病状を詳しく説明させられました。

こんな滅茶苦茶な低レベルな警官に、強い恐怖を感じました。
冤罪事件は、こうした警官が起こしているのだ!と実感し、県警の相談室に直訴しました。
(私の友人は警官をしていますが、決してこんなおバカな対応はしませんが。)

ガンの告知を受けた時も頭が真っ白になって本当に愕然としましたが、今回の警官の対応には、弱いもの虐めとセクハラとしか言いようのない屈辱を受けたことで、せっかく回復基調にあった体調はメチャ崩れで私は倒れ救急病院に。

そう言えば、卵巣ガンになる前、近隣の警官が私の所有地を勝手に使っていることを咎めたら、雨の中に呼び出され2時間も使わせろと怒鳴りまくられるなど、2年間、嫌がらせをされた記憶が蘇ります。

卵巣がんにはストレスの受容体があると聞きます。
パワーハラスメントした奈良県警のや○らと、な○、私がいつか他界したら、あの世の楽しみにしよう!あの世から、彼らを思う存分罰してやる!と心に決めました。

傷病を抱えた人間には、悲しいことですが、社会には心無い低レベルな人も存在することで、社会的にも健康な人よりも難儀が多く降りかかることがあると思います。
キャンサーサバイバーという言葉がありますが、ライフサバイバーでもあるのだと思います。

ライフサバイバーとしての誇りを持って生き抜いてゆこう!
絶対に負けない!絶対に生きぬいてやる!と、思いを新たにしました。
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すい臓がん
 あき  - 11/4/27(水) 1:09 -

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   私自身6年前に卵巣がんになりましたが、
こないだ父の弟63歳(従兄のおじさん)なのですが
すい臓がんと診断され25日に手術だったのですが
肝臓に転移がみられ中止になってしまいました。
余命は何もしなければ3ヶ月、化学治療で1年くらいと言われました。
すい臓がんは癌の中でも治らないと言われていますが
せめて痛くない、苦しくないちょっとでも余命を長くとか思ってしまうので
いろいろ調べているのですが
手術の際に1cmも癌細胞をとってないから
「NK細胞療法」ができないと今の病院では言われました。
何でも良いので、治療方法や漢方薬などわかる人がいましたら教えてください。
私自身は自分も癌を経験したので気持ち的に前向きなのですが
身内みんなが泣いてばかりでして
緩和ケアに進もうとしています。
もちろん、最終的にはその選択も考えてますが
少しでも絶望的な気持ちから救いをと思うのでよろしくお願いいたします。
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Re(1):大変なことがありました
 あき  - 11/4/27(水) 0:57 -

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   ▼アイスさん:
大変でしたね
私も卵巣が破裂して救急車で病院に行き
卵巣がんICでした。
もう6年たちますが、不安や痛みとてもわかります。
私はそのとき20代だったので、もう1個の卵巣は温存してますが
いまだに怖いです。
一緒にがんばりましょう!
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Re(2):経過報告(動脈塞栓術)
 シーラス  - 11/4/22(金) 21:29 -

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   すずきさん,AKIさん,応援ありがとうございます.

▼すずきさん:
御心配をおかけしています.
動脈塞栓術を知りませんでしたから,本当に渡りに船でした.
後からネットで調べても卵巣癌関連だとあまり見当たりません.
肝臓癌等で用いられる術式のようです.
とりあえず大きな病巣はやっつけましたので,これからは
再びドキシルのお世話になると思います.

▼AKIさん:
>脾臓転移で高くなったマーカーが治療によってそんなに変わるものなのですね。

手術で病巣を摘出ほどではありませんが,抗癌剤のような全身治療ではなく,
病巣への血液供給を遮断する局所治療なので効果的で即効性があるのでしょう.
すずきさんが「不幸中の幸い」と書かれているように,
どこへの転移でも適用できないのが難点です.

>CA125が800から400に下がり、その後はしばらく横ばい状態です。

ドキシル効いてきたようでよかったですね.待てば海路の日和有り.
抗がん剤で1/2に下がったというのは大きな効果ですし.
CA125が100台なら生活に支障はないのでは.

楽しく有意義な時間を持つことは,それだけで免疫力がアップすると思います.
また,万が一,将来辛い治療があった時に元の幸せを取り戻すためならと
頑張ってくれると思います.
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Re(1):経過報告(動脈塞栓術)
 AKI  - 11/4/20(水) 20:42 -

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   ▼シーラスさん:

脾臓転移で高くなったマーカーが治療によってそんなに変わるものなのですね。
本当に良かったです!いつもシーラスさんの報告は励みになります。
ドキシルは私の母は4回目から効いてきましたよ。
CA125が800から400に下がり、その後はしばらく横ばい状態です。
副作用との付き合い方も慣れてきて、「この程度の副作用で長く生きられたら幸せねぇ」
と言っています。一生に使えるドキシルの量が決まっているためあと数回しかこの楽な
治療はできませんが、今の穏やかな毎日を大切に過ごしています。
奥様はきっとこれからもっと下がってきそうですね^^

また良い報告待っています。
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Re(1):経過報告(動脈塞栓術)
 すずき  - 11/4/19(火) 8:53 -

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   ▼シーラスさん:
お久しぶりです。今年に入りマーカーがうなぎ上りに上昇していたので
心配していましたが、脾臓に転移していたのですね。
転移した場所が、不幸中の幸いでしたね。
脾臓はもともと盲腸のように、生きていくのには直接は
不要?な臓器で、取っても良い?とされていますが。
脾臓に行く血管をエタノールを噴射して潰してしまい
がん細胞もろ共壊死させてしまったとは驚きです。
効果てきめんで、CA125も激減で大成功すね。
これからはドキシルの効果もあらわれ、メキメキと快方に
向かいますよ。
被災地で闘っている仲間とともに、がんばっていきましょう。
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