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▼静香さん:
>そんな生活の中で、車の運転で最も辛いのは、シートベルト。
>下腹部に摺れると接触性皮膚炎になるし、体調の悪い時は、シートベルトをすると乗り物酔いの症状が酷い。
>それで、体調の優れないときは、シートベルトはウエストだけに当るように固定したり、はずしたりして、体調に差しさわりの無い着用を心がけています。
私は卵巣がんの手術から6年たちますが、車のシートベルトわかります!
皮膚炎にはなっていないのですが、帯状疱疹になったり、腸閉そくになったり
したせいか?シートベルトをすると痛みと吐き気があります。
ブラも同様で真夏で薄手のとき以外は重ね着でなんとかしてます。
妊婦さんが車に乗ってエコノミー症候群で亡くなった事例もあるので
自分的には同じような症状なのでは?と思っています。
>しかし、こうした微妙な体調は個人差もあるし、一般には理解されることがないようです。
私も何度か医者に言ったけど、個人差があるからわからないと言われました。
私の場合は車がなくても生活できるのでよっぽどでないと車に乗らないので
まだ大丈夫なのですが、車がないと生活できない人もいるので
病院側もちゃんとした診断書なり書いてほしいものですよね!?
本当にこういうことがなくなる世の中になってほしいです。
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