趣味の経済学 
金融商品取引法に基づく合法のみ行為
FX、取引の仕組み FXは金融商品取引法第2条第22項に定められた 合法「のみ行為」 なのですよ   従って、FXとはお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博 であって、パチンコのように儲かる時もあるが業者はお客が損した分が売上・利益になるので、所詮、投資・資金運用の対象とはなりません   もしも、皆が儲かれば業者は破綻します    アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します     アマチュアエコノミスト TANAKA1942b です 好奇心と遊び心をもって浮世の世事全般を経済学します           If you are not a liberal at age 20, you have no heart. If you are not a conservative at age 40, you have no brain.――Winston Churchill    30才前に社会主義者でない者は、ハートがない。30才過ぎても社会主義者である者は、頭がない。――ウィンストン・チャーチル       日曜画家ならぬ日曜エコノミスト TANAKA1942bが経済学の神話に挑戦します     好奇心と遊び心いっぱいのアマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    FXとは金融商品取引法第2条第22項第に定められた合法のみ行為です       アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します
 金融商品取引法に基づく合法のみ行為  FXは金融商品取引法に決められた合法のみ行為であり、「お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博」です。株とは違って投資・資産運用・金儲けの手段にはならず、パチンコと同じ「楽しむ適度に楽しむ遊び」です。のめり込み・依存症に注意が必要です。業者は法律に従った取引を行い、「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。
 FXの仕組みの特徴は次の通り。
(1)相対取引なので会員の負けた分が業者の売上・利益の全てになりま。スプレッドの差が業者の利益になるというのは仲介取引と混同した間違った説明です。
(2)店頭取引・相対取引なので会員向けのレートは各業者が独自に(勝手に)作成しています。マスコミなどで報道されるレートと同じではありません。人によってはこれを「レート操作」と非難するかも知れません。
(3)店頭取引・相対取引なので会員個別に違ったレートを配信することもあります。買うと下がり売ると上がるとか、買った人向け下に長いヒゲ、売った人向け上に長いヒゲ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに統一など。
(4)差金決済なので実際には為替(通貨)の売買は行いません。買ったつもり、売ったつもりで、決済取引の後に差額だけをやり取りする取引。会員は1ドルも1ユーロも受け取らないし、業者は外国通貨を用意する必要はない。
 これらの事柄は金融商品取引法に従った取引であり、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。法律は嘘をつかない、業者も「契約締結前交付書面」では嘘をついていないと思います。マスコミ・トレーダー・評論家・解説本の著者・ベテラン・初心者・誰の説明よりもこれは正しいはずです。まずFXを規定している金融商品取引法から。

 FXを規定している金融商品取引法
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
 この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。 デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDDなどあり得ない。 差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
 この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。

 のみ行為を禁じている商品先物取引法
 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
 「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。

 実際の取引の仕組み
業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレートを配信し、それにA会員が「1万ドル買います」と応じたとしよう。
 業者はA会員の注文を、インターバンク・カバー銀行・同業他社などに取り次がず、同じ業者の他の会員を探し、「米ドルを100円で1万ドル売りたい」というB会員を見つけ、A会員とB会員の注文を結び付ける取引を行う。これを「マリーとかマリー取引」と言う。では、そうでない普通の取引とはどういう取引なのか?多くの人が説明する取引を紹介しよう。
 A会員が「1万ドル買います」と注文すると、業者は、インターバンク、カバー銀行、同業他社などに取り次ぎ、その中のどこかから、米ドル100円で1万ドル買ってくる。多くの人はこれが通常の取引と説明する。しかしこれは間違え。本当はこうではない。
 A会員が「1万ドル買います」と初回取引注文すると、業者はその注文を呑み込んで、どこにも発注することもなく、それを記録するだけ、決済取引注文で「101円で売りたい人はいませんか?」のレート配信にA会員が応じると、業者は初回取引・決済取引の差額1万円をA会員の口座に入金する。この間、業者は会員以外とは取引せず、米ドルは売りも、買いもしない。業者は米ドルを扱わないし、A会員は1ドルも受け取らない。このように、会員が儲けると業者が業者の口座から会員の口座に入金する。会員の儲けは業者の赤字。会員の損した分が業者の収益。
 FX取引を1度でも経験すれば、米ドルを買っても1ドルも受け取らない、これは知っているはずだ。為替もその代金も受渡しない取引を「差金決済」と言う。株は「受渡決済」と言う。
 同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル99円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、99円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。株は「取引所取引」。
 スプレッドの差が業者の収益になるというのは、会員の買い注文に対して業者が仕入れてきた米ドルにスプレッドの差を上乗せして会員に売る場合の事。仲介取引ではないので、スプレッドの差が業者の収益になるというのは間違っている。FXは差金決済だけど、株のように受渡決済でやるとなると、業者は多額の外国為替を用意しなければならない。会員が100万円の証拠金を入金すると、25倍、2,500万円相当の外国為替、最低8種類のどれかを空売りすることができるので、業者は総額2億円相当の外国為替を瞬時に用意しなければならない。もし会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。金利負担もバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をやるはずがない。
 FXでは業者は外国為替を用意する必要はない。実際には外国為替を扱うことはない。外国為替の相場に影響を与えることはない。

 法律を守り、説明責任を果しています

 FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。
○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。
○相対取引であること==(1)店頭取引と同じ、会員と業者が一対一で取引条件を決め、会員個別に違ったレートを配信することがある。買うと下がり売ると上がるとか、ポジション別による長い髭など。(2)業者は会員とだけ取引をし、カバー銀行、インターバンク、同業他社、他会員などとは取引しない。NDDやマリーなどあり得ない。 (3)会員と業者が一対一で取引をし、第3者は関与しない。会員と業者の利害が相対する取引なので会員の損した分が業者の売上利益の全て。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産。それを防ぐために会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、客の損切りを誘い、損をさせ、適度な業者の利益を確保する。
○差金決済であること==原商品(為替・通貨)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買しないで、売ったつもり、買ったつもりで決済取引の後、差額をやり取りする。会員は1ドルも、1ユーロも受け取らない。業者は外国通貨を用意する必要がない。
○スプレッドの差があること==これによって勝ち難いとは説明しているが、この差は手数料ではない。スプレッドの差を乗り越えて利益を上げれば、その分業者の赤字になる。
○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していること==外部とは取引しないので自由にレートを作成することができる。
 これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第三十七条の三及び第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。 「契約締結前交付書面」を「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録は出来ません。業者は法律を守り、説明責任を果しています。

 欲に目がくらんで、合法のみ行為を隠す
 どのように勘違いしているのか?会員からの売り注文があると、それよりも高いレートで同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに売り、決済注文でそれよりも安いレートでカバー銀行等から仕入れる(受渡決算)。初回注文・決済注文、それぞれの売買差額が業者の利益になので会員が儲けても損しても業者の損益には関係ない。このように株と同じと思い違いしている。法律も業者の説明書(契約締結前交付書面)もちゃんと読まずに、巷のうわさ話や欲に目が眩んで、視野狭窄になり身勝手な思い込みに頼りきってFXで儲けようとしている。インターネットをやれるほどの人でもこのような甘い思い違いをしていて、「FXが合法のみ行為であること」を隠して他人に教えている。小金を持った人を狙う金融詐欺は後を絶たないでしょうね。

 カバー取引の謎
 日本経済新聞は、きょうのキーワード「カバー取引」で次のように説明している。
「カバー取引とは」FX業者が顧客から受けた注文のリスクを減らすために金融機関と行う外為取引。例えば、顧客から「円売り・外貨買い」の注文を受けた場合、FX業者は「円買い・外貨売り」の持ち高を持つため、カバー取引先に「円売り・外貨買い」の注文を瞬時に出す。
 カバー取引先の金融機関は比較的体力のある大手銀行が中心だが、昨年9月に経営破綻したリーマン・ブラザーズも参入していた。顧客資金をリーマンに預託していたFX業者は、資金返還が滞るなどの問題が生じている。[2009年2月8日] 

(1)初回取引で客の注文と同じ注文をカバー銀行に流す。決済取引の注文も同じように流す。客が10万円儲けると業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、差し引きプラスマイナスゼロ。いくら会員が儲けても赤字倒産の恐れは無くなる。これがカバー取引の仕組み、と言われている。 そこで疑問が生じます。
(1)客が10万円儲けると、業者は10万円の赤字。しかしカバー銀行から10万円入るので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。ではカバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?
(2)客が10万円負けると、業者は10万円の儲け。しかしカバー銀行に10万円払うので、損益+−ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。多くの客が損していると言われるFX、カバー銀行は結構儲かってウハウハ。それでいいのかな?
(3)客が儲けても、損しても業者は損益+−ゼロ。このカバー取引の説明では業者は儲ける手段を持たない。 スプレッドの差が利益になるのならカバー取引は必要ない。
(4)会員向けのレートは業者が独自に作成している、とどの業者も「締結前交付書面」で説明している。なのでカバー銀行とは会員向けのレートで取引することは出来ない。
(5)FXは差金決済。会員は1ドル・1ユーロも受け取らない。業者は1ドル・1ユーロも用意する必要はない。日本円だけで商売が出来る。しかしカバー銀行と取引するとなると、差金決済ではなく受渡決済。しかも日銀の当座預金口座を利用したRTGS(即時グロス決済)。多額の資金を必要とする。会員が証拠金を100万円入金すると、その25倍の外国為替、通常8か国分、2,500万円の8倍、2億円相当の外国通貨を瞬時に用意しなければならない(以前は個人でも400倍のレバレッジがあった。これだと32億円相当の外国為替・通貨が必要になる)。会員が1か月取引をしなければその資金を寝かせて置くことになる。その金利負担だけでもバカにならない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。
(6)FXは24時間営業。しかし日本の銀行間取引は深夜は営業していない。日本のFX業者が深夜にアメリカの銀行間取引に参加するなどという幻想は止めにしましょう。
(7)カバー取引をやっているとすれば、FXは実際は相対取引ではなく、仲介取引ということになる。業者はFXとは相対取引だと説明している。嘘をついているのか?
本当はこのようなカバー取引はしていない、せいぜい1日の数回何か他のことをして、それをカバー取引と称しているのでしょう。どの業者も具体的なカバー取引の仕組みは説明していない。金融庁も仕組みは説明していない。ではどのようにカバーするのか?答えは………会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時、目立たないように独自のレートを配信し(レート操作)、早めの損切を誘い、会員に損をさせ、業者に適度な利益をもたらす、と考えるのが正解でしょう。これは違法ではないし、業者の「締結前交付書面」の説明もこれとは矛盾しない。
RTGSに関しては、
〇1996年11月3日、三洋証券が破綻した時、無担保オーバーナイト、 コール市場で初のデフォルト発生
〇1997年11月24日に山一証券が自主廃業を発表。この時、長野大蔵省証券局長は野沢社長に会社更生法ではなく、自主廃業を薦めた。
〇速水優日銀総裁が退任後、自書で「自分の任期中最大の仕事はRTGSを導入したことだ」と書いている。
これらのことを知っていると、RTGSの意味が良く分かる。
時点ネット決済に代わり即時グロス決済(RTGS)が普及したため朝金、交換尻、3時、為決などの言葉は使われなくなった。これらの用語を懐かしむ人もいることでしょう。
金融庁「店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書」も間違っている。参加者は誰も金融商品取引法第二条22を読んでいないし、業者の「締結前交付書面」も読んでいない。

 金融商品取引法の謎
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
(1)この法律のどこを探しても「FX」とか「外国為替証拠金取引」という言葉は見つからない。FXの会員でこの法律がFXを規定している、と知っている人はいないのではないか?「どうしてこれがFXを規定している法律と言えるのだ」
(2)このような条文がある。 (のみ行為の禁止)第四十条の六 金融商品取引業者等は、商品関連市場デリバティブ取引等(商品関連市場デリバティブ取引又はその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理をいう。以下この条において同じ。)の委託を受けたときは、その委託に係る商品関連市場デリバティブ取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
FXは店頭デリバティブ取引なのでこの条文は当てはまらない。しかし、その違いを理解できない人は多いだろう。「この法律でのみ行為を禁じているじゃないか」
(3)このような条文 (最良執行方針等)第四十条の二 金融商品取引業者等は、有価証券の売買及びデリバティブ取引(政令で定めるものを除く。以下この条において「有価証券等取引」という。)に関する顧客の注文について、政令で定めるところにより、最良の取引の条件で執行するための方針及び方法(以下この条において「最良執行方針等」という。)を定めなければならない。
2 金融商品取引業者等は、内閣府令で定めるところにより、最良執行方針等を公表しなければならない。
3 金融商品取引業者等は、最良執行方針等に従い、有価証券等取引に関する注文を執行しなければならない。
 客にとっての、「最良の取引の条件」とは、負けて業者に資金を貢ぎ込むことなのか?「客にとっての最良方針なのだから「お客が損すりゃ業者は儲かる」なんてことはないだろう」
(4)「差金決済」とは言わずに「差金の授受によつて決済することができる取引」と表現すると、「受渡決済もできる取引」なのか?と考え込んでしまう。「全てが差金決済とは言ってない」
(5)業者は「相対取引」と言うところを「店頭デリバティブ取引」と言っている。店頭取引には客と業者の利害が相対する取引との意味はない。「利害が相対するとは限らない」
(6)「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」とは、インターバンク取引なのか?、東京金融商品取引所なのか?インターバンクで扱うのは「為替」の直物取引、東京金融商品取引所では為替そのものではなく、そこから派生するデリバティブ取引。それとも両方なのか?曖昧にすることによってそのことから目を逸らす効果がある。「インターバンク取引をやらない、とは言っていない」
(7) 金融商品取引法第二条21 この法律において「市場デリバティブ取引」とは、金融商品市場において、金融商品市場を開設する者の定める基準及び方法に従い行う次に掲げる取引をいう。 くりっく365では「取引所取引」ということばを使っている。「市場デリバティブ取引」と「取引所デリバティブ取引」はどう違うのか?くりっく365は第二条21の「市場デリバティブ取引」なのか?それとも第二条22の「店頭デリバティブ取引」なのか?頭を混乱させ、仕組みを曖昧にしてしまう。
 これらに共通するのは、取引の仕組みを曖昧にして「FXは合法のみ行為で、客の損した分が業者の売り上げ・利益になるので、投資・資産運用の手段にはならない」ということをカモフラージュする効果がある、と言うことだ。これらを意図して作成したのなら、かなりの切れ者だ。どのようにしてこの法律が作成され、国会で承認されたのか、知りたい。

 キーワード検索でも仕組みは理解できます  
 FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引、株は取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引です。これらの言葉をネットで検索すると、法律問題・金融経済学が苦手の人でも「9割の人が負けている」とまで言われているFXの本当の仕組みが少しずつ分かってくると思います。 取引所に行かずに証券会社の店頭で取引しても株は「取引所取引」。業者の店頭に行かずにインターネットで取引してもFXは「店頭取引」です、 「私はFXはやるが、店頭取引はやらない」と言った人がいた。言葉の意味を正しく理解しないと本当の仕組みはわかりません。
店頭取引 https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPCy4BExxa8kQAaN6JBtF7?p=%E5%BA%97%E9%A0%AD%E5%8F%96%E5%BC%95&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E5%BA%97%E9%A0%AD%E5%8F%96%E5%BC%95&at=&aa=&ai=QGhMK5OpTtGvXupjiN9Q0A&ts=19444
デリバティブ取引 https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E5%8F%96%E5%BC%95&aq=-1&oq=&ai=SKdS9pmqSzGhVGRxvxQE1A&ts=60362&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&clr=1
差金決済 https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B7%AE%E9%87%91%E6%B1%BA%E6%B8%88&aq=-1&oq=&ai=FaEcZKIdQpGJQVxqPL400A&ts=41349&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&clr=1
相対取引 https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RA2DP5KB1aSikA1KyJBtF7?p=%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95&at=&aa=&ai=okKE1q26QMm2294QsW53mA&ts=7713
知っておきたい用語 =店頭取引・取引所取引・デリバティブ取引・直物取引・差金決済・受渡決済・店頭デリバティブ取引・市場デリバティブ取引・相対取引・最良執行方針・契約締結前交付書面・RTGS・時点ネット決済・為決・交換尻・のみ行為・比例配分・SQ・コール市場でのデフォルト、

 レートは勝手に作っています
 FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自に(勝手に)作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩り(長いヒゲ)を仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。
当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商)
当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。また、場合によっては、お客様にとって不利なレートで約定することがあること、当社レート履歴に記載のない不利なレートで約定することがあります。これらの約定は、ロスカット時や逆指値注文時に生じますが、これに限られるものではありません。(DMM FX)
FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット)
当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ)
取引にあたり、当社からお客様に提示する為替レートは、ビッド価格とオファー価格で異なりますが、各々の提示レートは取引時刻に近接した時点のインターバンクレートを基準とし、市場動向等を勘案して当社が独自に決定します。(FX トレード・フィナンシャル)
OTC(相対取引)リスク 店頭外国為替証拠金取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レーをお客様に配信いたします。(外為オンライン)
『選べる外貨』では、お客様は、外国為替市場の実勢である当社カバー取引先金融機関が提供する為替レートに基づいて当社が提示した為替レートで売買を行う事ができます。テレビ、新聞、インターネット等他の情報媒体が表示する為替レートはあくまで市場の参考価格に過ぎないこともあり、当社がお客様に提示するレートと異なることがあります。(FXプライム)
当社がお客様に提示・配信する取引価格は市場の状況を参考に当社独自の基準で決定するため他社の提示の提示価格と必ずしも一致 せず 、乖離する場合があります。(上田ハーローFX)
当社は通常、提携カバー先から配信された取引提示価格を参考にして、当社基準にて決定されたオファー価格とビッド価格を取引価格として提示します。(セントラル短資FX)
当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レートをお客様に配信いたします。(アイネット証券)
本取引は、お客様と当社の相対取引です。本取引では、複数のカバー先からの配信価格や市場環境をもとに当社が生成した独自の価格をお客様に提示しております。そのため、当社が提示する価格は、他の金融機関や市場価格と必ずしも一致するものでなく、大きく乖離する可能性もあります。(インヴァスト証券)

 FX、よくある質問とベストアンサー

FXはギャンブルですか?
どうして9割の人が負けるのですか?
NDとかNDDとかインターバンク
ゼロサムゲームですか?
負けました
相対取引とは利害が相対する取引
デモ取引とリアル
詐欺・だまし・違法
勝てない
株との違い
仕組みに関して
質問者は納得せず、長文恐怖症
レート操作
その他、各種


 合法のみ行為であることを隠す人たち

●欲に眼が眩み、視野狭窄になり、自分の誤りに気が付くのが怖くて、被害者でありながら加害者になってしまった人たち
●OK Wabe Yahoo知恵袋などでベテランが新人の質問に「投資・資産運用に適している」かのように答えています
●「くりっく365公式ホームページ」も合法のみ行為であることを隠しています
●TV局がコマーシャルを放映しています
●アマゾン・ドット・コムで「FX」をキーワードに検索すると、2,000冊近くの本がヒットします。こんな本も「FX予備校=竹中平蔵校長」
●外為どっとコム総研主席研究理事に竹中平蔵
●カバー取引の幻影を弁護士のブログが描いています
●弁護士業界人のサイトを見ると、FX裁判を担当したことのある弁護士でも、FXが金儲け・資産運用ので手段にならないことを自分のサイトで小さな声で呟いているだけで、積極的に世間にアピールすることはなかった。
●公認会計士が、レバレッジ規制を逃れるために法人組織を作りましょう、と本を書いている。公認会計士柴崎照久著「Q&A FX個人投資家のための「法人口座」をつくるメリット」
●FX業者の責任者もその著書で「投資・資産運用に適している」と書いています。 「資産運用はじめてBOOK 2012年度版―マネックスグループ (著),松本 大 (監修) 」。 「図解 一目でわかるあなたの最適資産運用法 2012年度版 単行本 2011/6/1 北尾 吉孝 (監修) 」
●新聞社のホームページでFXの広告を掲載しているのは次の各社。四国新聞・愛媛新聞・徳島新聞・高知新聞・西日本新聞 こうした情報提供を迷惑メールとして処理しているところも………いずれその内容を自主的に公表することでしょう。
●金融先物取引行協会 ―店頭外為証拠金取引に関するカバー取引状況―
●日本銀行「本邦外国為替証拠金(FX)取引の最近の動向」
●産経新聞「こつこつ貯めるFX」
●ダイヤモンド社「ザイFX!」
●日経新聞、「賢くコツコツ稼ぐためのシンプルFX入門」他
●金融庁のホームページもFXが合法のみ行為であることを隠しています
金融庁のホームページに関して、詳しくはこちらを参照して下さい。  http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html 
●金融庁「店頭FX 業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会 報告書」
Yahoo!ファイナンス。「FX、合法のみ行為であることを隠す人たち」との表題のサイトは気に入らないのでしょう。検索ではヒットしない。Yahoo!知恵袋ではその趣旨のベストアンサーが多数削除されています。
●FXは合法のみ行為であり、投資や資産運用の手段にはならない「業者と顧客が,現実に売買をするわけでもない外国通貨の価格(為替)変動等によって生じる計算上の差損益を授受する契約を締結するものであり,業者の利益は顧客の損失の上にしか成り立たない取引である」ということを知っていながら積極的には何も警告を発せず、「知ってるくせに何もしなかった、不作為の作為!!」と非難される司法関係者が出るかも知れませんね。弁護士業界の人たちも隠しています。
●たとえ悪意がなかったとしてもこの人たちの影響の大きさは無視することはできません。もう「FXが合法のみ行為であること」を隠すのはやめにしましょうよ。いずれペナルティーが話題になることでしょう。こういう人たちですらこうした思い違いをするのだから、お年寄り相手のオレオレ詐欺は絶えることはないのでしょう。

 FXは株とは違って投資・資産運用・儲けの手段にはならず、金融商品取引法に従って取引されるゲーム・娯楽・合法t賭博です。パチンコと同じ「適度に楽しむ遊び」なので、のめり込み・依存症に注意しましょう。
 FXが合法のみ行為であることに気づいた方はFXが金儲けの手段にならないことを知っていながら何もしなかった、不作為の作為!!と非難されないように、何らかの行動を起こし始めてください。欲に目が眩んだ多くの人が、株と同じように投資・資産運用の手段になると思い違いして多額の資産を業者に貢ぎ込んでいます。
 この問題、もっと追及したければ下記リンク先を読んでください。それほどまでにはやるつもりはない、と言うのでしたら、ごめんなさい。さようなら。どうぞこれからも今まで通り、お金を払って合法賭博を楽しんでください。

急告 産経新聞が「こつこつ貯めるFX」を閉鎖
FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です。投資・資産運用・金儲けの手段にはなりません。業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。それにもかからわず、欲に眼が眩んで、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXが合法のみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。その最有力サイト、産経新聞が「こつこつ貯めるFX」を閉鎖しました。(気付いたのは今年の4月)
こちらからの度重なる忠告「FXは合法のみ行為なので投資・資産運用の手段にはならない」を無視していたけれどようやく聞く耳を持ってFXが合法のみ行為であることに気づいたようです。これからは今までFXを勧めていたことをどの様に総括するか?注目です。
「こつこつ貯めるFX」→「サイト閉鎖のお知らせ」 http://zakzak.fx.kachi104.com/ (ザクザクとFXで勝ち、投資しましょう)関心ある方は産経新聞に問い合わせてください。
日経新聞とダイヤモンド社のサイトは健全です。金融商品取引法も「契約締結前交付書面」も読まずに、欲に目が眩んだ人たちを相手に、勝手な思い込みでFXを煽っています。
日経新聞 賢くコツコツ稼ぐためのシンプルFX入門 
「外貨預金の感覚」で堅実に始めるFX  
FX経済研究所 
ラジオNIKKEI 
ダイヤモンド社 最強の為替サイトザイFX! 

みずほ証券 外国為替証拠金取引「みずほFX」サービスの取扱終了 https://fx.mizuho-sc.com/index.html
「みずほFX」は、このたび、提供する商品・サービスの見直しにともない、誠に勝手ながら、同サービスの取扱を終了させていただくこととなりました。 お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますことを、お詫び申し上げます。今後とも、お客さまのご期待に沿えるよう取り組んでまいりますので、何とぞ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ■新規注文受付の取扱期限:2019年11月23日(土・祝)6:00■決済注文受付の取扱期限:2019年12月 9日(月)15:00
終了の理由 @儲からないから A東京金融取引所というカジノで「くりっく365」という合法賭博を開いて、その胴元として一般から資産を吸い上げていることに気づいて、嫌気がさした、プライドが許せなくなった。みずほに関してはこのように思いたいです。

 参 考 資 料 
金融商品取引法第二条
20 この法律において「デリバティブ取引」とは、市場デリバティブ取引、店頭デリバティブ取引又は外国市場デリバティブ取引をいう。
21 この法律において「市場デリバティブ取引」とは、金融商品市場において、金融商品市場を開設する者の定める基準及び方法に従い行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の転売又は買戻しをしたときは差金の授受によつて決済することができる取引
二 当事者があらかじめ金融指標として約定する数値(以下「約定数値」という。)と将来の一定の時期における現実の当該金融指標の数値(以下「現実数値」という。)の差に基づいて算出される金銭の授受を約する取引
三 当事者の一方の意思表示により当事者間において次に掲げる取引を成立させることができる権利を相手方が当事者の一方に付与し、当事者の一方がこれに対して対価を支払うことを約する取引
 イ 金融商品の売買(第一号に掲げる取引を除く。)
 ロ 前二号及び次号から第六号までに掲げる取引(前号又は第四号の二に掲げる取引に準ずる取引で金融商品取引所の定めるものを含む。)
四 当事者が元本として定めた金額について当事者の一方が相手方と取り決めた金融商品(第二十四項第三号及び第三号の二に掲げるものを除く。)の利率等(利率その他これに準ずるものとして内閣府令で定めるものをいう。以下同じ。)又は金融指標(金融商品(これらの号に掲げるものを除く。)の利率等及びこれに基づいて算出した数値を除く。以下この号及び次項第五号において同じ。)の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払い、相手方が当事者の一方と取り決めた金融商品(第二十四項第三号及び第三号の二に掲げるものを除く。)の利率等又は金融指標の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払うことを相互に約する取引(これらの金銭の支払とあわせて当該元本として定めた金額に相当する金銭又は金融商品を授受することを約するものを含む。)
四の二 当事者が数量を定めた金融商品(第二十四項第三号の二に掲げるものに限る。以下この号において同じ。)について当事者の一方が相手方と取り決めた当該金融商品に係る金融指標の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払い、相手方が当事者の一方と取り決めた当該金融指標の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払うことを相互に約する取引
五 当事者の一方が金銭を支払い、これに対して当事者があらかじめ定めた次に掲げるいずれかの事由が発生した場合において相手方が金銭を支払うことを約する取引(当該事由が発生した場合において、当事者の一方が金融商品、金融商品に係る権利又は金銭債権(金融商品であるもの及び金融商品に係る権利であるものを除く。)を移転することを約するものを含み、第二号から前号までに掲げるものを除く。)
 イ 法人の信用状態に係る事由その他これに類似するものとして政令で定めるもの
 ロ 当事者がその発生に影響を及ぼすことが不可能又は著しく困難な事由であつて、当該当事者その他の事業者の事業活動に重大な影響を与えるものとして政令で定めるもの(イに掲げるものを除く。)
六 前各号に掲げる取引に類似する取引であつて、政令で定めるもの

22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引(その内容等を勘案し、公益又は投資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定めるものを除く。)をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品(第二十四項第三号の二及び第五号に掲げるものを除く。第三号及び第六号において同じ。)及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引
二 約定数値(第二十四項第三号の二又は第五号に掲げる金融商品に係る金融指標の数値を除く。)と現実数値(これらの号に掲げる金融商品に係る金融指標の数値を除く。)の差に基づいて算出される金銭の授受を約する取引又はこれに類似する取引
三 当事者の一方の意思表示により当事者間において次に掲げる取引を成立させることができる権利を相手方が当事者の一方に付与し、当事者の一方がこれに対して対価を支払うことを約する取引又はこれに類似する取引
 イ 金融商品の売買(第一号に掲げる取引を除く。)
 ロ 前二号及び第五号から第七号までに掲げる取引
四 当事者の一方の意思表示により当事者間において当該意思表示を行う場合の金融指標(第二十四項第三号の二又は第五号に掲げる金融商品に係るものを除く。)としてあらかじめ約定する数値と現に当該意思表示を行つた時期における現実の当該金融指標の数値の差に基づいて算出される金銭を授受することとなる取引を成立させることができる権利を相手方が当事者の一方に付与し、当事者の一方がこれに対して対価を支払うことを約する取引又はこれに類似する取引
五 当事者が元本として定めた金額について当事者の一方が相手方と取り決めた金融商品(第二十四項第三号、第三号の二及び第五号に掲げるものを除く。)の利率等若しくは金融指標の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払い、相手方が当事者の一方と取り決めた金融商品(これらの号に掲げるものを除く。)の利率等若しくは金融指標の約定した期間における変化率に基づいて金銭を支払うことを相互に約する取引(これらの金銭の支払とあわせて当該元本として定めた金額に相当する金銭又は金融商品(同項第三号の二及び第五号に掲げるものを除く。)を授受することを約するものを含む。)又はこれに類似する取引
六 当事者の一方が金銭を支払い、これに対して当事者があらかじめ定めた次に掲げるいずれかの事由が発生した場合において相手方が金銭を支払うことを約する取引(当該事由が発生した場合において、当事者の一方が金融商品、金融商品に係る権利又は金銭債権(金融商品であるもの及び金融商品に係る権利であるものを除く。)を移転することを約するものを含み、第二号から前号までに掲げるものを除く。)又はこれに類似する取引
 イ 法人の信用状態に係る事由その他これに類似するものとして政令で定めるもの
 ロ 当事者がその発生に影響を及ぼすことが不可能又は著しく困難な事由であつて、当該当事者その他の事業者の事業活動に重大な影響を与えるものとして政令で定めるもの(イに掲げるものを除く。)
七 前各号に掲げるもののほか、これらと同様の経済的性質を有する取引であつて、公益又は投資者の保護を確保することが必要と認められるものとして政令で定める取引

金融商品取引法
(契約締結前の書面の交付)
第三十七条の三 金融商品取引業者等は、金融商品取引契約を締結しようとするときは、内閣府令で定めるところにより、あらかじめ、顧客に対し、次に掲げる事項を記載した書面を交付しなければならない。ただし、投資者の保護に支障を生ずることがない場合として内閣府令で定める場合は、この限りでない。 一 当該金融商品取引業者等の商号、名称又は氏名及び住所 二 金融商品取引業者等である旨及び当該金融商品取引業者等の登録番号 三 当該金融商品取引契約の概要 四 手数料、報酬その他の当該金融商品取引契約に関して顧客が支払うべき対価に関する事項であつて内閣府令で定めるもの 五 顧客が行う金融商品取引行為について金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動により損失が生ずることとなるおそれがあるときは、その旨 六 前号の損失の額が顧客が預託すべき委託証拠金その他の保証金その他内閣府令で定めるものの額を上回るおそれがあるときは、その旨 七 前各号に掲げるもののほか、金融商品取引業の内容に関する事項であつて、顧客の判断に影響を及ぼすこととなる重要なものとして内閣府令で定める事項

金融商品取引法 (最良執行方針等)
第四十条の二 金融商品取引業者等は、有価証券の売買及びデリバティブ取引(政令で定めるものを除く。以下この条において「有価証券等取引」という。)に関する顧客の注文について、政令で定めるところにより、最良の取引の条件で執行するための方針及び方法(以下この条において「最良執行方針等」という。)を定めなければならない。
2 金融商品取引業者等は、内閣府令で定めるところにより、最良執行方針等を公表しなければならない。
3 金融商品取引業者等は、最良執行方針等に従い、有価証券等取引に関する注文を執行しなければならない。
4 金融商品取引業者等は、金融商品取引所に上場されている有価証券及び店頭売買有価証券の売買その他の取引で政令で定めるものに関する顧客の注文を受けようとするときは、あらかじめ、顧客に対し、内閣府令で定めるところにより、当該取引に係る最良執行方針等を記載した書面を交付しなければならない。ただし、既に当該書面(当該最良執行方針等を変更した場合にあつては、変更後のものを記載した書面)を交付しているときは、この限りでない。
5 金融商品取引業者等は、有価証券等取引に関する顧客の注文を執行した後、内閣府令で定める期間内に当該顧客から求められたときは、当該注文が最良執行方針等に従つて執行された旨を内閣府令で定めるところにより説明した書面を、内閣府令で定めるところにより、当該顧客に交付しなければならない。
6 第三十四条の二第四項の規定は、前二項の規定による書面の交付について準用する。

商品先物取引法 
(のみ行為の禁止)
第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。

「契約締結前交付書面」のポイント
(1)相対取引である
(2)差金決済である
(3)会員向けのレートは業者が独自に作成している
(4)金融商品取引法第二条22に定められた取引である



おすすめサイト FXが合法賭博であることを理解された方は下記リンク先もどうぞ

FX、合法のみ行為であることを隠す人たち   金融庁・日経新聞・産経新聞・ダイヤモンド社他
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-5.html
金融商品取引法に基づく合法のみ行為 FX、取引の仕組み
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
FX マスコミへ情報提供・事例集
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html
FXは、適度にしむ遊びのようですよ  のめり込みに注意しましょうね
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる 仕組みの解明と適切な後始末を
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-2.html
趣味の経済学 Index
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/ 
2%インフレ目標政策失敗への途
  量的緩和政策は ひびの入った骨董品
日銀は失敗を隠している
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/inflation.html
経済学の神話に挑戦します
  「ベースマネーの増加により、マネーサプライが増加する」という神話=岩田・翁論争の過ち
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sinwa.html
死刑廃止でどうなる?  廃止論者は代替え案の提示を
   http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/sikei.html
TOP