「白梅学園大学 子ども学部子ども学科」の増田修治です。(2008年3月31日に小学校教諭を退職し、2008年4月1日から大学の准教授として採用されました)別名「どんぐり先生」です。現役教師時代は、子どもたちと楽しい学級を作ろうと思って、「ユーモア詩」に取り組んできました。また、大学では教育実践の豊かさを伝えたいと思っています。
「ユーモア詩」とは、とにかくくだらなくてもいいから笑える詩を書き、それを読みあう中で心が開かれた学級を作ろうというものです。親・子ども・教師がつながりあえる学級づくりの様子・大学での様子を伝えたいと思います。
たくさんの方に見ていただけるホームページをめざして、更新をまめにしようと思っています。
あなたは
最終更新日 2009年3月20日
講演会案内と今月の一押しユーモア詩を
更新しました
人目の訪問者です
どんぐり先生
(増田修治)
のホームページへ
ようこそ!
このサイトはリンクフリーです。
リンクをはる時には、良かったら下のバーナーを使ってください。URLはhttp://www33.ocn.ne.jp/~shuzima3323/
でお願いします。
尚、青少年にとって適切ではないサイトへのリンクはお断りします。
リンクしてくださった方は、メール等でご連絡して頂けると、うれしいです。遊びにも行かせて頂きます!よろしくお願いします。
(バーナーは「楓の素材」さんに作ってもらいました。)
〜 メールについて〜
最近、ウイルスの入っているメールが大変多いようです。ですから、「怪しいメール」や削除するようにマークが出ているメールは見ません。ご了承ください。ご自身がウイルスに感染していることを気づいていないことも多いようですので、チェックされることをお勧めします。
「メールを出したのに返信が来ない。」という方は、他の連絡方法をとって頂くか、ウイルスのチェックをお願いします。メールをお待ちしています!
〜お知らせ〜
(その1)
じめじめした天気が続いていますが、いかがお過ごしですか。どうも気分的にすっきりしな感じですね。
ところで、2004年3月31日(水)と2005年3月3日(木)にNHKラジオ第一放送『ラジオ夕刊』(午後六時から)に出演しました。(様子を紹介します)
この2003年度と2004年度、定期的に紹介された集大成になったと思います。『ラジオ夕刊』の「ユーモア詩」コーナーは好評で、たくさんのリスナーの方から励ましをいただきました。ありがとうございました。
なお、この2回分の放送で話した内容を要約したものを近々掲載します。読んでみて下さい。
(もう少しお待ち下さい。ごめんなさい。)
(その4)
2004年6月6日(日)の朝日新聞の朝刊(全国版Weekly 教育)に『佐世保の女児事件』についてコメントが載っています。読んで頂いて、皆さんのお考え、感想などもお聞かせください。マスコミで話をする専門家と母親、父親または小中学生など、意見や考えは様々だと思います。皆さんは、どう感じ考えるのか?知りたいです。本来なら、話し合う場がほしいところです。
(その5)
朝日新聞(埼玉版)、読売新聞でも『小さな詩(うた)大きな力』の本について載せて頂きました。記事を紹介します読んでみて下さい。
(その6)
7月には、
東京新聞と中日新聞にも「インターネットと子どもたち」というような内容で記事に出させていただきました。みなさんにも知っていただきたい内容です。クリックすると、記事が見られます。
また、マスコミ等でコメントさせていただく機会があるときは、なるべく早くに紹介していくつもりです。
読売新聞 朝刊 埼玉版
(2005.6.12)
「教師の姿」(教育の現場から)に、若手教師の勉強会の様子が掲載されました。ぜひ、お読み下さい