旧作更新履歴
- 2016年10月3日:
ベナールセルに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年9月29日:
マルチボディダイナミクスに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年9月10日:
3Dダンジョンに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年8月24日:
モルフィングに
Flash (ActionScript) 版(モルフィング)
(ディゾルブ)
を設置。
- 2016年8月22日:
液滴シミュレーションに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年8月4日:
フラクタル (マンデルブロ集合・ジュリア集合・ニュートンアトラクタ) に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年2月21日:
ランキンサイクルに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年2月7日:
放射基底関数(RBF)補間に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年2月6日:
ボロノイ図・各種グラフに
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年1月31日:
地球儀(2D)に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年1月29日:
フラクタル (DLA) に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年1月25日:
地球儀に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2016年1月23日:
惑星までの距離に
Flash (ActionScript) 版
を設置。
- 2015年6月22日:
放射基底関数(RBF)補完
を修正し重調和スプラインを追加。
認証の件はまだ考え中。
- 2015年2月21日:ホームページを移転。
Javaアプレットが最新バージョンの仕様変更で動かなくなった件は暫く考えさせてください。
- 2013年3月29日:
3次元有限要素法 (静的線形構造解析)
を修正し熱解析に対応。
- 2012年10月1日:
DCHE シミュレーション
を修正し熱流束境界の機能を追加。
- 2012年9月15日:
DCHE シミュレーション
を設置。
- 2012年7月29日:
放射基底関数(RBF)補完
を設置。
- 2011年12月17日:
マルチボディダイナミクス
を設置。
さらにおまけとして
放射性物質の質量計算
を設置。
- 2011年12月11日:
プラネタリウムの月齢がずれていたのを修正。
- 2011年10月20日:
ベナールセル
を設置。
- 2011年8月26日:
ランキンサイクル
を設置。約2年振りの更新!
- 2009年12月20日:
3次元有限要素法 (静的線形構造解析)
を修正。シェル要素にも対応。
- 2009年12月19日:
惑星までの距離・
プラネタリウム ver.4
のデータを更新。天文年鑑に合わせて冥王星データを撤去。
- 2009年1月10日:
フラクタル (マンデルブロ集合・ジュリア集合)
にバーニングシップとトライコーンを追加。
- 2008年12月21日:
惑星までの距離 (Perl CGI)
を修正。
- 2008年6月1日:
3次元有限要素法 (静的線形構造解析)
を設置。
- 2006年12月3日:
惑星までの距離
を更新。結局冥王星は今までのまま。
他のプログラムのダウンロードデータも若干手直し。
- 2006年11月18日:
また全体を改装。スタイルシート化。
- 2006年11月5日:
全体を改装。各プログラムも若干更新。
- 2006年8月26日:
お知らせを追加。
- 2005年8月13日:
電子雲
を設置。
- 2005年5月9日:
プラネタリウム ver.4
を設置。
- 2005年5月5日:
地球儀(2D)
を更新。画像ファイルの使用によりデータ容量を削減。
- 2004年12月12日:
惑星までの距離
を若干修正。
- 2004年12月2日:
プラネタリウム
を更新。星の名称を追加。同時に
日本語版
も追加。
- 2004年4月18日:
単振り子
を設置。
- 2004年3月21日:
π と e の計算
を更新。
- 2004年2月29日:
惑星までの距離 (Perl版)・
3Dダンジョン
を更新。
- 2004年2月22日:液滴シミュレーション
を更新。
- 2004年2月15日:
Java 公式ページへのリンクを追加。
- 2003年12月7日:
ボロノイ図・各種グラフを更新。
- 2003年11月17日:
フラクタル (マンデルブロ集合・ジュリア集合)を更新。
- 2003年10月26日:
モルフィング
を更新。
- 2003年9月28日:
プラネタリウム
及び フラクタル (DLA)
を更新。
- 2003年8月31日:
地球儀を更新。
ついでに惑星までの距離と
地球儀(2D)も修正。
- 2003年8月24日:
惑星までの距離
を更新。やっぱり見た目は変わらない。
- 2003年8月17日:
地球儀(2D)
を更新。約1年ぶりの更新は前回と大して変わらない。
ソースとドキュメントをダウンロードしないと変更点も分からん。
- 2002年10月27日:
地球儀(2D)
を更新。ちなみにこのサンプルでは変更点は分からん。無意味に重うなったか?
どこが変わったのか知りたければ
歴史世界地図
を見るべし。
- 2002年5月1日:
プラネタリウム ver.3
を設置。凝りまくりで重いかもしれない。
同時にレイアウトを若干変更。少しはすっきりした?
- 2002年4月20日:
また各プログラムをマイナーチェンジ。
主にフォントとJAR使用。大変更の前触れかもしれない?
- 2002年1月13日:
また各プログラムをマイナーチェンジ。
ただし見た目の変化はまったく無い。
- 2001年10月4日:
液滴シミュレーション
を設置。一見高級そうで実はお気楽プログラムである。
πとeの計算
の桁数上限を10万桁にする。やっぱり100桁は無謀だ……。
- 2001年9月23日:
dFF
に賛同しリンクを張る。
- 2001年9月8日:
πとeの計算
を設置。今回はお気楽プログラムである。ふと作ってしまった。
- 2001年9月2日:
3Dダンジョン ver.2.0
を設置。本っ当に久しぶりの更新。日本語はわかり易いが、不安もある。
というわけでUNIX・LINUXユーザーの人がいたら情報を下さい。
- 2001年4月21日:
各プログラムをマイナーチェンジ。
地球儀(2d)とフラクタルは変更なし。
また変更したプログラムも見た目の変化はない、または小さい。
ただし、イメージ描画で動きが滑らかになっているものもある。
- 2001年3月10日:
モルフィング
を設置。ディゾルブ機能も有り。
これも作り始めたのは大分前のことである。
- 2001年2月11日:
3Dダンジョン
を設置。はっきり言って今のままではつまらん。
というわけでさらに発展させる予定(は未定)。
- 2001年1月28日:
ボロノイ図・各種グラフ
を設置。単純なアルゴリズムで妥協してしまった。
- 2000年12月17日:
プラネタリウム ver.2
に視点変更機能を追加。
- 2000年12月13日:
プラネタリウム ver.2
を修正。
JAVAで読み込めるファイル数には環境によって制限がある模様。
- 2000年12月10日:
プラネタリウム ver.2
を設置。ぢつはこれ↓はこいつの副産物という話が無くも無い。
- 2000年12月2日:惑星までの距離
を若干修正。また
プラネタリウム
のバグを修正。ぢつは東西逆だった(下の文字。誰か見ただろうか)。
- 2000年11月7日:
フラクタル(DLA)
を設置。初の(小規模とは言え)本格シミュレーション。
こう書くとゲームみたいだ。
- 2000年11月5日:
プラネタリウム
を設置。つくづく私も星が好きだと思う。
- 2000年10月28日:
フラクタル ver.2
を設置。それに合わせて
解説も更新。
リカーシブでないフラクタルが色々増えたよ。
リカーシブ版は気が向いたらやるとかやらないとか。
- 2000年10月25日:
プログラム全体を若干変更。
- 2000年10月12日:
地球儀(2D)・
フラクタル(マンデルブロ集合・ジュリア集合)及び
その解説
を若干変更。少しは速くなったかな?
- 2000年10月8日:
フラクタル(マンデルブロ集合・ジュリア集合)
を設置。このネタも奥が深い。はまりそうな自分が怖い。
- 2000年9月24日:
惑星までの距離Java版 ver.2
を設置。これで少しはマシになったか?
- 2000年9月19日
:地球儀(2D)のデータ形式を若干変更。
- 2000年9月17日:
地球儀(2D)
を設置。さらに笑っておくれ。
- 2000年9月16日:
地球儀
を修正・訂正。メルカトル図法ではなく正距円筒図法でした。
すまん。
プログラムについてに一言追加。
- 2000年8月28日:
地球儀
を設置。笑っておくれ。
- 2000年8月23日:
プログラムについて
を設置。煮て焼いて炒めて揚げて。
- 2000年8月14日:
惑星までの距離Java版
を設置。
- 2000年8月13日:
惑星までの距離
を少々改装。またソースコードも一応公開。
- 2000年8月7日:技術屋の魂(?)を開設。
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