41 加圧3年1ヶ月目 H21年9月中 |
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★ 自宅での加圧
8月中旬から、種目をレッグ・エクステンションから、単なるヒンズー・スクワットに変更した。
目標は、1セット目30回、2セット目、20回、3セット目10回の3セットであるが、筋力アップクンを限界まで目一杯に巻いてやるため、3セットは未だに出来ない。
9月26日の自宅加圧では、ベルトを巻いた後、足の加圧3点セット終了後、直ぐにスクワットを始めても
1セット目 30回
インターバルを30秒くらい入れて
2セット目 20回(続けて出来ないので休み休み)
で太ももが苦しくて限界。
2セット目終了後、ベルトをしているのも苦しいため直ぐに外す。
休憩後、レッグ・カール等の今までどおりの種目をこなして終わる。
大腿四頭筋の加圧は、このヒンズー・スクワットのたった2セットのみだが、かなりきつく、翌日には筋肉痛が出る。
★ 病院での加圧
40回、40回、30回の3セットは変わらず、圧400も変わらず。
かなり楽なので、40回×3セットにするか思案中。
● 特異な出来事
9月上旬に腰痛が再発。
H14年7月に入院して以来、7年振りの痛み。 痛みは、初めはそれほど気にならなかったが日増しに強くなり、遂に股関節用の痛み止めを飲んだ。
痛み止めも最初は効いたが、それも数日で効かなくなってきたので、「これは、以前と同じだ」と思い、仕事を1週間ほど休んで家でジッと寝ていた。
9月下旬現在も、腰は不安定な状態である。
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42 加圧3年2ヶ月目 H21年10月中 |
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● 自宅加圧
自宅加圧のスクワットは、未だに
1セット目・・・・30回(30〜40秒歩きながら休憩)
2セット目・・・・10〜20回
で、苦しくてベルトを外し、5分くらい休憩後、またベルトを装着して
3セット目・・・・20回(30〜40秒休憩)
4セット目・・・・5〜10回
で苦しくてベルトを外している。
筋力アップクンは、伸び切るところまで力一杯引っ張って巻いている。
病院で巻く400の圧と比べると、感覚的に圧450〜500くらい。
● 病院加圧
圧は400、装着圧は90〜100は変わらず
10/28〜レップス数を増やした。
40回×3セットにする。
これが慣れると重量を増やすか、圧を上げるしかない。
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43 加圧3年3ヶ月目 H21年11月中 |
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自宅、病院ともにメニューは変わらず。
悪くもなく、良くもなく、変化なく。
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44 加圧3年4ヶ月目 H21年12月中 |
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最近の加圧トレーニング
● 病院での加圧
設定圧は400、装着圧は90〜100。
@ レッグ・エクステンション(足首1kgウエイトを巻いて)
40回×3セット
A レッグ・カール(足首1kgウエイトを巻いて)
40回× 3セット
B レッグ・サイド・キック(足首1kgウエイトを巻いて)
40回×3セット
C ヒンズー・スクワット
30回×1セット
D カーフ・レイズ
30回×1セット
● 自宅での加圧
限界までベルトをきつく巻いている
計測したことはないが、加圧マスターなら、設定圧500くらいの強さ?
@ ヒンズー・スクワット
1セット目 30回
2セット目 5〜10回
苦しくてベルト外して休憩
数分間休憩後、再度ベルトをして
3セット目 20回
4セット目 5〜10回
ベルト外して休憩
5セット目 15回
6セット目 5〜10回
ベルト外して休憩
A レッグカール
(足首に片方2.5kgのウエイトを巻き片足ずつ交互に行う)
1セット目 30回
2セット目 20回
3セット目 10回
をやるか、又は
ハイパーエクステンション
1セット目 30回
2セット目 20回
3セット目 10回
(セット間のインターバル30〜40秒)
B サイド・キック
(足首に片方2.5kgのウエイトを巻き片足ずつ交互に行う)
40回×3セット
C カーフ・レイズ
片足で立ち、交互に
1セット目 30〜40回
2セット目 30〜20回
3セット目 20〜10回
4セット目 両足で10〜20回
● 今年最後の診察
久しぶりに、手術を勧める病院へ行ってレントゲン撮影。
結果は、骨頭に異常なし。壊死部は、しっかり残っているので良くも
なければ悪くもない状態。
まあ、今では病院に行く前から足の状態はよく判るので、まだ治って
いないのはレントゲンを撮る前から、判っていることだが・・・・。
いくら痛みがなく歩けるとはいえ壊死部に荷重がかかる姿勢を取る
と痛いので判る。
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45 加圧3年5ヶ月目 H22年1月中 |
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ここ最近、正座すると左ヒザに変な痛みが出るようになった。
歩行では何も痛みがないが、正座すると痛い・・・・?
特に左ひざを痛めたわけでもなく、段々と正座するときに痛くなるようになってしまった。
加圧で両足が太くなってきたのは実感していたが、正座するとそれが顕著に現れる。
特に左足が太くなってしまい太モモで1センチ、ふくらはぎで1センチくらい、右より太くなった。太もも、ふくらはぎ双方で1センチ以上太いと正座して足を折り曲げたとき、ちょうど厚くなった太ももの裏側(大腿二頭筋)とふくらはぎ(下腿三頭筋)が重なり、更に厚くなり、極端に左の膝が引っ張られるというか伸ばされる状態になり、左に余計に体重がかかるようになってしまった。
おそらく、これが原因だと思う。
加圧は均等にやっているが、普段の生活でどうしても右足(壊死が酷い方)を左でかばうため、左足が太くなってしまう。
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46 加圧3年6ヶ月目 H22年2月中 |
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先月に続き、左ひざに違和感があるため、今月から、自宅トレにおいて右足(壊死が酷い方)だけ、セット数を増やし、加圧の強度を高めている。
右足を左と同様の太さにするのが当面の目標である。そうすれば、左ひざの痛みは引くのではないかと思う。
2/10〜
病院での加圧はレッグ・エクステンション、レッグ・カール、サイド・キックをするとき、足首に1キロウエイトを巻いていたが2月10日からウエイトを
2.5キロ
に変更した。
重量を上げたので各レップス数は下げて
1セット目 30回
2セット目 20回
3セット目 10回
にした。
実際にやってみると、これまで1キロウエイトで40回×3セットをやってきたが、それより楽である。
逆に回数こなす方が精神的にも結構きつかった。
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47 加圧3年7ヶ月目 H22年3月中 |
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正座時の左ひざの痛み(左足だけ、妙に太くなっていたのが原因)を緩和するため、右足を重点的に加圧していたので、今月に入り、右足が左と遜色ない程度の太さになった。
結果、やはり、予想していたとおり、左ひざの痛みが嘘のように消えた。未だ、左の方が若干太いが、ほとんど左右のアンバランスはなくなった。
しかし、未だ若干、左の方が太いため、今月も右を重点的に加圧する予定である。
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48 加圧3年8ヶ月目 H22年4月中 |
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左ヒザの痛みは全くなくなった。
左右の足の太さはサイズ的に、まだ右足の方が少し細いが、正座したとき
の差がなくなった。
今月も、土曜日の自宅トレを右のみセット数を増やして強度を上げてい
る。
● 病院での加圧
2月から、足首に2.5キログラムのウエイトを巻き、
【圧400】
1セット目×30回
2セット目×20回
3セット目×10回
で各エクササイズを行ってきたが、慣れてきたので、4/21(水)から、強度
を上げて
1セット目×30回
2セット目×20回
3セット目×20回
と3セット目のレップ数を増やした。
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49 加圧3年9ヶ月目 H22年5月中 |
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●病院加圧
5月19日(水)から強度を上げて
1セット目×30回
2セット目×30回
3セット目×20回
とレップ数を増やした。
足首には2.5キロのウエイト
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50 加圧3年10ヶ月目 H22年6月中 |
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左足が太くなり過ぎ、正座時に左ヒザが痛み出すようになったため、加圧時、右足のセット数を増やし、右足を強化し、左右ほぼ同じ太さになったが、5月下旬、今度は、スクワット時に右ヒザが痛み出すようなった。
左右の足の太さが全く同じになったので、とりあえず、右足強化を止めて加圧を左右同じにしたところ、今月に入り、右ヒザの痛みはなくなった。(1週間ほど違和感があった。)
6月11日、特定疾患医療受給者証の継続申請に必要な、臨床調査個人票を書いてもらうため、K病院に行った。
レントゲンを撮り、いつも通りの診察で、先生も「飛び降りたり、特別のことをしなければ大丈夫ですよ」との診断であった。
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51 加圧3年11ヶ月目 H22年7月中 |
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●病院加圧
30レップ、30レップ、20レップは変わらず
●自宅加圧
右足のみ、各種目1セットずつ多くしている。
●状態
7/24に日光霧降高原と東照宮など観光に行き、一日中歩いたが、東照宮の奥宮の帰りに左ヒザが痛み出し、翌日には、股関節まで痛みだした。
歩き過ぎかと思われたが、普通じゃないので体温を測ったら38度の高熱。
仕事の疲れがピークに達した、慢性疲労からくる熱だったため、一日、寝てたら熱が下がり、股関節痛もなくなった。
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52 加圧3年12ヶ月目 H22年8月中 |
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●病院加圧
8/11(水)の加圧では、加圧マスターの弁付近劣化のため、弁が飛んでしまい、空気が抜けたため、再度、圧を入れ直した。
8/25(水)から、病院での加圧はレップ数を増やし、全てのエクササイズにおいて
1セット目・・・30回
2セット目・・・30回
3セット目・・・30回
にした。
●自宅加圧
右足のみ、1セット多くしているが、足の太さは未だ左の方が太い。
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53 加圧4年1ヶ月目 平成22年9月中 |
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平成18年8月に壊死が発覚してから丸々4年が経過した。骨切り術をした人の例では、手術で下部に回った壊死部が7年後には、骨を形成している事実を考えると、あと3年、圧潰しなければ、元に戻る計算になる。
今のところ、壊死の進行もなく、壊死域は発症当時から変わらず、圧潰もない。
このままいけば、平成25年には、完治したりして・・・・・。
なんて甘い考えは持たないように、大津院長や加藤教授の言葉を肝に銘じて、日々コツコツと加圧を続けよう。
●病院での加圧(先月と変わらず)
・圧400
・足首に2.5キログラムのウエイト
・各種目30回×3セット
特に辛くはない。
圧が高圧のため、またエクササイズ中に弁が飛んで空気が抜けるハプニングがあった。加圧マスターもあれだけ高値で売っているのだから、もう少し耐久性を考えて欲しい。
●自宅加圧(今までより種目を減らし、質を高めた)
アスリートモデルで限界まで巻く。
@ スクワット
1セット目・・・30回
休憩30秒
2セット目・・・10回
10秒〜20秒我慢し、苦しさの限界でベルトを外し、2分くらい休み
3セット目・・・20回
休憩30秒
4セット目・・・10回
10秒〜20秒我慢し、苦しさの限界でベルトを外す
A ベント・オーバー
1セット目・・・30回
休憩30秒
2セット目・・・20回
休憩30秒
3セット目・・・10回
10秒〜20秒我慢し、苦しさの限界でベルトを外す
B カーフレイズ(左右交互に)
1セット目・・・40〜30回
2セット目・・・30〜20回
3セット目・・・20〜10回
苦しくなければ、ここで左足のみベルトを外し、右足でランジ、ベントオーバー、カーフを1セットずつやる。自宅加圧は、ベントオーバーで大腿二頭筋以外に中殿筋も鍛えられるのでサイド・キックの種目を外した。量より質でのトレーニングにした。種目数が少ない分、1種目ごと限界まで追い込むように加圧をしている。
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54 加圧4年2ヶ月目 平成22年10月 |
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●病院での加圧 (圧400)
足首に2.5キログラムのウェイトをつけ、各エクササイズ30回×3セットは変わらない。
最近、加圧マスターの弁が高圧に耐え切れず、飛んでしまったり、ゴムの劣化により、空気漏れを起こしたりすることが多く、最後まで一気にプログラムをこなすことが難しくなってきた。
加圧マスターもそれなりの値段がするのだから、ゴムが劣化したら、無償で取り替えるくらいしてもいいように思うが、実際は、病院側で、劣化したゴム部分の外側をテープで巻いて空気漏れを防いでいる。
●自宅加圧
主は、スクワット、ベント・オーバー、カーフの3種目。
たまに、スクワット以後の種目を足首に4キログラムのウェイトを巻いてのレッグ・カールとサイド・キックにしている。
10月1日
階段を降りている最中に、あと数段というところで右足首を捻挫しそうになって、頭から転倒した。
右手首(もともと腱鞘炎)を痛め、両肘を強打し、左肩も痛め、左臀部を強打した。
幸い、足に異常はなかったが、痛みは、右手首、右ひじ、左肩に残っている。
※教訓
酔っているときは、エスカレーターを使うこと。
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55 加圧4年3ヶ月目 平成22年11月 |
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●病院での加圧(圧400)
足首に2.5キログラムのウェイトで各エクササイズ30回×3セットは変わらず。
エクササイズは、比較的に楽にこなしている。
●自宅での加圧
スクワットを主体にしているが、最近レッグ・カールをスタンディングで行っている。
足首に2.5キログラムのウェイトを巻き、立った状態から、片足の踵を臀部につけるように上げる。
寝た状態でのレッグ・カールは、足が床から垂直になる状態までしか、負荷がかからないため、立った状態の方が大腿二頭筋には効く。
しかし、骨頭壊死の人には片足で立つことが難しい人もいるので勧められないエクササイズである。
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56 加圧4年4ヶ月目 平成22年12月 |
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●病院での加圧(圧400)
下半身の加圧3点セット
足裏グーパー、カーフレイズ、トゥーレイズ
を1セット目30回、2セット目20回、3セット目10回のウォーミングアップ後、足首に2.5キロのウェイトを巻いて
@ レッグ・エクステンション 30回×3セット
A レッグ・カール(ベッドにうつ伏せ) 30回×3セット
B レッグ・サイド・レイズ 30回×3セット
C スクワット 30回1セット
D カーフレイズ 30回1セット(立った状態で)
をし、最後に、大腿二頭筋を伸ばすストレッチを30秒やっている。
※ 今年の入り、足首のウェイトを2.5キロにして30×3セットを続け、慣れてしまったので、来年から、マシンを使っての加圧に変更する予定である。
●自宅での加圧
下半身の加圧3点セットでウォーミングアップ後、
@ スクワット 1セット目 30回
2セット目 10回
ベルトを外し5分休憩
3セット目 20回
4セット目 10回
ベルトを外し5分休憩
A レッグ・カール(片足2.5キロ)
立った状態から 1セット目 30回
2セット目 20回
3セット目 10回
両足で立ち 4セット目 グッドモーニングエクササイズ 30回
B サイド・キック(片足2.5キロ)
40回×3セット
をしている。
以前より、回数を減らしているが、なるべく、ゆっくりとした動作のスローテンションで行っているため、かなり、きつい。
スクワットも、力いっぱい巻いて、最初の30回もやっとの状態でやると、2セット目には5回も出来ないほど辛く苦しい。やはり、強く巻けば巻くほど、加圧の効果は高くなる。
ただ、やり過ぎると、気持ち悪くなるので要注意。
★ 体調
10月1日に怪我した右肘、右手首、左肩は、右肘の肘頭骨包炎の腫れが半分くらいになったが未だ腫れている。右手首は、昔からの古傷で腱鞘炎ぎみであったところが、腕立て伏せ出来るまで回復した。左肩の痛みも半分くらいになったが、未だ、腕立て伏せをすると痛むため、手幅を狭くして拳立て伏せをしている。
最近、ちょっと気になるのは、心臓だ。
狭心症ぎみのところがあり、仕事の疲れや睡眠不足が続くと、心臓が苦しくなる。しかし、冷水をギューッと一気に飲むと治るので(ニトロの代わりか?)今のところ、それで対処しているが、何れ、心臓専門の病院で診てもらう必要があるだろう。
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57 加圧4年5ヶ月目 平成23年1月 |
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● 病院での加圧
今年から、レッグ・エクステンションとレッグ・カールだけ、マシンを使うことになった。
@ レッグ・エクステンション(10キログラム)
15回×2セット(セット間の休憩5〜6秒)
A レッグ・カール(10キログラム)
15回×2セット(セット間の休憩5〜6秒)
B サイド・キック(足首に2.5キログラムのウエイトを巻いて)
30回×3セット
C スクワット(自重のみ)
30回×1セット
D カーフレイズ(自重のみ)
30回×1セット
E 大腿二頭筋のストレッチ
● 自宅での加圧
先月と同じ。
● 体の各部の状態
昨年10月1日に怪我をした左肩と右肘は大分良くなった。左肩は、肩幅より広めの腕立て伏せが痛くて出来ないものの、両手が触れる程度に狭めた腕立て伏せなら、痛みが出ないのでやっている。
右肘の出っ張りは、ほとんど目立たなくなり、痛みも大分治まった。
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58 加圧4年6ヶ月目 平成23年2月 |
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● 病院での加圧
マシンで10キロにして15回に慣れたので、重量を上げて、回数を減らすことにした。
@ レッグ・エクステンション(15キログラム)
10回×2セット
A レッグ・カール(15キログラム)
10回×2セット
B サイド・キック(足首に2.5キログラムのウエイトを巻いて)
30回×3セット
C スクワット(自重のみ) 30回×1セット
D カーフレイズ(自重のみ) 30回×1セット
E 大腿二頭筋のストレッチ
● 自宅での加圧
@ スクワット 1セット目30回、2セット目10回、加圧ベルトを外し5〜6分休憩
3セット目20回、4セット目10回、加圧ベルトを外し5〜6分休憩
A ハイパーエクステンション
1セット目・・・・30回
2セット目・・・・20回
3セット目・・・・10回 加圧ベルト外し休憩
B カーフレイズ
1セット目・・・・30回
2セット目・・・・20回
3セット目・・・・10回 加圧ベルト外し休憩
最後にストレッチ
★ 減量再開
今でも、朝は、バナナ1本のみ、昼は通常人の半分の弁当、夜はご飯一膳で過ごしているが、土日の昼にラーメン食べたり、週一の飲酒のせいで、身長170センチなのに体重が68キロ〜70キロを行ったり来たりで腹囲が85センチを超えてしまったため、人間ドッグでメタボ予備軍に診断されてしまった。
よって、保健指導の人が職場まで来て、問診の結果、半年で68キログラムから3キロ減らす計画となった。
でも、トニーの現在の病気と食事を見て保健士さんも頭を悩めていました。
結局、毎晩のご飯を1膳ではなく、半膳にする。これだけで3キロ減るが、さらに、週1回、プールで30分歩くということを約束した。週一のプールが出来ないときは、ポールウォーキングで代用することにし、さらに昼のラーメンは月1回以下に抑えることにした。
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59 加圧4年7ヶ月目 平成23年3月 |
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● 病院での加圧
2月28日に、階段から転げ落ち、右足首、右ヒザを怪我してしまい、当分の間、病院での加圧は中止となり、リハビリ生活となった。
● 自宅での加圧
3月12日から、絶頂期の半分程度の強度で再開。
★ 右ヒザ、右足首の受傷
2月28日、飲酒の帰り、雨天のため、杖を左手、傘を右手に階段を降りている途中に足を滑らせて転倒。
傘と杖が体に絡まり、右ヒザ、右足首を負傷した。
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60 加圧4年8ヶ月目 平成23年4月 |
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● 病院での加圧
2月28日の右ヒザ半月板損傷のため、加圧休止中
● 自宅での加圧
80パーセント程度の強度で加圧を水曜・土曜の週2日行っている。加圧の最中に痛みは出ないものの、翌日、右ヒザ周辺に痛みが出てしまい、あまり思い切って加圧出来ない。
★ 3月2日(水)
大和田整形で加圧の予定であったが、とても出来る状態でないため、院長先生に診てもらう。
レントゲンの結果、骨に異常なし。
★ 3月12日(土)
東日本大震災の翌日、MRIを撮る。
診察の結果、半月板を損傷している可能性あり。
★ 4月17日(日)
東整形にて、ヒザの専門医にレントゲンとMRI、触診で診察してもらう。
結果、「心配ない、スジを痛めた程度だろう。時間がかかるが大丈夫」とのこと。
※ ヒザ専門医の大丈夫という診察があったので、4/17から、ポールウォーキングを再開する。
約3キロのコースを両手にスキーに似たストックを持ち歩く。途中、小学校の校庭に寄り、懸垂をトータルで30回する。
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