前回行ったのは数年前!
今回は点灯式、沖縄エイサー等のオープニングセレモニーのある初日の3日にカメラ3台を持ち出掛けた。
少し早めに行き一日電車券を購入し観光地巡り。もちろん名物のちゃんぽんは「江山楼」で。
点灯式の後「眼鏡橋」等ランタンの飾り物を見て廻ったが、暗い空間に浮かぶ幻想的なランタンはとてもきれいだった。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
前回行ったのは数年前!
今回は点灯式、沖縄エイサー等のオープニングセレモニーのある初日の3日にカメラ3台を持ち出掛けた。
少し早めに行き一日電車券を購入し観光地巡り。もちろん名物のちゃんぽんは「江山楼」で。
点灯式の後「眼鏡橋」等ランタンの飾り物を見て廻ったが、暗い空間に浮かぶ幻想的なランタンはとてもきれいだった。
今年は30年ぶりの大寒波とか。
毎年木にミカンや林檎を挿しているとメジロなどが食べに来るが
山に餌がないのか例年より沢山飛んで来る。
今年は特にカメラを近づけてもなかなか逃げないような気がする。
外にあるメダカの水槽には毎日氷が張るが、メダカは底の方で
じっと春が来るのを待っている。
先月下旬に写真を撮りに行った時はまだ葉がでたばかりだった、阿蘇波野村のすずらん自生地、ネットで調べたら今が見頃ということで出向いた。
平日ということで人はいないだろうとたかをくくっていたが、なんとなんと団体バスがひっきりなし!!すずらんよりも頭数の方が多い位だった。
しかしすずらんは可憐な花を付けてとてもきれいだった。一見の価値があるかも。
道中口蹄疫の関係かあちこちで道に石灰が撒かれていたのが印象的だった。
以前から標準ズームレンズで銘玉といわれ現在でも人気の、2003年4月発売「TAMRON」 AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO レンズを先日ヤフオクでゲット。
早速甘木のキリン工場前のポピーの試写に出かけた。風が強くポピーが揺れ、撮りにくかったが出来栄えはまあまあ。
レンズがよくても腕がついてこなければどうしようもなく・・・
沢山撮って早く慣れなくては。
ビオトープとは(生物群集の生息空間を示す言葉)とか。
以前からもどきでもいいから作るうと思っていたのだが、プラ舟があったのでこれで作ることにした。
底は中玉の赤玉土を敷き水を入れ、後は水草を買って来て適当に配置。ヒメダカ・黒メダカをあわせて20匹程度、白メダカの卵も採卵をして入れた。
まままあの出来だと思うが、野良猫が来て悪さをしなければいいが・・・
今日は下関海峡マラソンのエントトリー開始日。今年は11月7日(日)の開催で募集人員も1,000人増の8,000人とか。
昨年は途中棄権の無様な結果だったので満を持しての初日エントリー
フルマラソンは年1回だけの参加だからこれから徐々に練習をして完走を目指さなくちゃ!!
ちなみに目標タイムは4時間50分。これは足きりがあるからスタート位置を少しでも前に行くためのタイム。
でも5時間を切りたいな~~
4月中旬から白メダカの採卵をし、孵化専用の容器で孵化を待っていたが冷え込みも有りなかなか孵化しなかった。
数日前からぼちぼちと孵化が始まり、今日は好天のせいもあり白メダカ・黒メダカが続々と孵化しだした。
沢山孵化させても容器が増えるだけだが、今年も里親希望者が居るので沢山孵化させて、メダカ愛好家を増やさなくちゃ!!
今日は天気もいいので先日挫折した宝満登山リベンジに行った。
今回は竈門神社の駐車場から3合目位は心臓の慣らし運転も兼ねて超スローペース。
百段ガンギ(心臓破りの階段)を登った7合目で駐車場から1時間。
頂上までが1時間30分だった。
高さ830m、そう高くはないが無理は禁物の山で岩場も多く結構足にくる。下山は50分だった。
朝が早かったせいもあるが、人も少なく、新緑がとてもきれいであった。
今眼鏡は価格破壊が進んでいるとか?昨日の新聞によるとその急先鋒が「JINS」。
自分もそろそろ作らなくてはいけないな~と思っていたが、やはり新しい物好きな自分のこと、トレンドな店で眼鏡を作ろうと思いイオンモールにある「JINS」に行った。
売れ筋が軽量眼鏡の「Air frame」ということで眼を測ってもらい作ってもらった。度は少しあげてもらったが小さい字も良く見える(^^♪
これで将来も見えれば♪♪・・・・・
今日は天気もよいので写真でも撮りに行こうと思い立ち、久しく登っていない宝満山に行った。
今日は1時間で登ってやるう!と決めて竈門神社をスタート。最初はうぐいすの鳴き声を聴きながらいいペース。しか3~4合目辺りから心臓の動機が激しくなり、異常な発汗でペースダウン。5合目辺りでは無理がたたってか目が回るような感じがしたのでやむなくしばし休憩。無理をすることもないと思ったのでそのままUターンした。
神社から頂上までは3Kmちょっとだが、所詮古びてだましだまし使っている自分の心臓。エンジンが温まるまで暖機運転をしなくちゃ!と反省をした。