●慶長5年(1600) 堀尾吉晴が出雲・隠岐両国23万5,000石の大名として富田(とだ)城に入る。 ●慶長12年(1607) 堀尾吉晴が松江城を起工。松江大橋を架け替える。 ●慶長16年(1611) 松江城が竣工し、堀尾吉晴は富田より松江に移り、松江を出雲国の政治の中心地とする。
●慶長12年(1607) 堀尾吉晴が松江城を起工。松江大橋を架け替える。
●慶長16年(1611) 松江城が竣工し、堀尾吉晴は富田より松江に移り、松江を出雲国の政治の中心地とする。