【隠岐】 ●慶応4年(1868) 3月−一の宮水若酢神社宮司忌部正弘を総代として神官・庄屋などの呼びかけのもと、農民3,000人が武装決起、 松江藩代官を追放。松江藩は200名の兵を送り、再び隠岐を制圧。