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●享保3年(1718)
●享保4年(1719)
●享保9年(1724)
●享保11年(1726)
●享保15年(1730)
【対馬】
●享保元年(1716)
12月22日−朝鮮訳官使(やくかんし)李松年、将軍家継の弔礼として来国。
対馬藩主宗義方、死去。弟の方誠(義誠)が家督相続。
12月1日−対馬藩が幕府から朝鮮使節接待用に2万7,500両を貸与される。
6月27日−将軍代替わりに伴い、朝鮮通信使(正使洪致中)総勢475名、対馬着。7月19日府中発。
12月20日−朝鮮通信使一行、対馬に帰着。翌正月1日、帰国。
宗義誠、将軍吉宗に朝鮮の馬を献上。
9月11日−幕府が薩摩藩など九州・中国の15藩に清の密貿易船打ち払いを命じる。
雨森芳州、釜山の倭館で2年間の裁判(特使)任務を終える。